19歳の美容師の卵と人生初の中出しセックス


今年の7月のこと。
19歳の割り切り希望の女の子に初めて中出ししました。

掲示板に書き込みをして待つこと数分。
『援助ってことですか?』と返信あり。
すぐさま返事して希望を聞くと、『1.5~2くらいは欲しい』とのこと。
若いからもっと吹っかけてくるかと思っていただけに、相場価格の提示に2つ返事でOKを出し、1時間後にN県の駅で待ち合わせ。

嬉しいことに、高校のときの制服を持参してくれる約束を取り付けることにも成功。
まだその時点では中出しするつもりではなかったんだけどね。

待ち合わせ場所に行くと、少しポッチャリした感じの子を発見。
身長155センチで体重は50キロってとこかな。
俺としては細すぎるより豊満なタイプのほうが好きなので大歓迎。
そのままホテルにIN。
話してみるとM県出身で、今は美容師の卵とか。
1人暮らしの生活資金のためってのもあるが、友達に貸したお金がなかなか返してもらえず、困った末の掲示板デビューらしい。

(こいつはアタマ悪そうだな~)

そう思いつつ、「制服、持ってきてくれた?」と聞くと、すぐにカバンから出して見せてくれた。
開けてびっくり!
隣の県から来た女の子なのに、なんと母校の高校の制服を持っていたのだ。

「この制服って、◯◯高校のじゃないの?」

「そうだよ。友達に借りたの」

なるほどねってことで、思いもよらない興奮アイテムをゲット。
うちの制服、近隣の学校の中ではかなり気に入っているタイプ。
今からあの制服を犯せるんだと思うとますます興奮してしまった。

で、最近手に入れたデジタルビデオカメラを取り出して、「趣味で撮ってるんだ~」と振ってみたら、「へ~、そうなんですか~」と全く嫌がる素振りもない。

(悪用するつもりなんてないけど、撮られた後のこととか想像しないわけ?)

結局、「個人用に撮るだけだから安心して」の一言で済んでしまった。
カメラをセットしてベッド全体が映るようにして、女の子を着替えさせて準備完了。
まずはブラウスの上からオッパイを揉んでみる。
かなり大きくて、聞けばEカップらしい。
制服のボタンを第2から一つ二つと外していく。
ブラをずらして乳首を舐めてやると甘い吐息が漏れ始める。

「気持ちいい?」

「ハイ、気持ちいいですぅ」

丁寧語にS心もくすぐらる。
そのままディープキス&パイ揉みをしているうちにチンポが硬くなってきた。

「しゃぶってくれる?」

「ハイ」

なかなか良い返事だ。
ベッドで横向きに寝かせてフェラさせつつ、俺はマンコを指で攻める。
パンツの隙間から人差し指を入れて掻き混ぜてみると、もう中はトロトロ。
パンツをずらして中身を確かめながら攻めた。
もちろんその様子はカメラがばっちり撮影し続けている。
フェラではイカない俺なのでそろそろ入れたくなってきた。

「入れていい?」

「ハイ」

(このM女め!)

じゃあまずは正常位からってことで、下着はパンツだけ下ろして制服姿のまま仰向けにさせた。
事前確認なんてすっ飛ばしてナマのチンポで入り口をなぞると、さっきのトロトロがまとわりついて良い感じ。
そのままズブっと挿入した。

「あぁ・・・っ」

女の子が声を漏らす。
自慢じゃないが、俺のはかなり太い。
彼女の中も締まりが良くていい感じ。
そのままピストンしていると女の子も乗ってきたようで、最初は小さめだった声も徐々にボリュームを上げ始めた。
どちらかというと俺はバック派なので、「次はバックでしよ」と声を掛けて女の子を四つん這いにさせる。
もちろんカメラの方に顔を向けて。
カメラにつないだモニタ(ホテルのテレビ)には結合した2人の姿が映し出されている。
そのままバックで制服娘を犯すこと10分、だんだん射精感に襲われ、気持ちよさもピークを迎えようとしていた。
いつもはナマで外出しを基本としている紳士な俺だが、女の子を虐めるのが好きな俺はダメ元で、「中に出していい?」って聞いてみた。
すると「えー、やばくないですか?」とは言うが、あまり嫌がっていない様子。

「中で出したことあるの?」
「な・・・ないです」

「生理はいつ来たの?」
「この前来て終わったばかりです」

「じゃあ大丈夫じゃないかな?」
「ホントですか?」

「大丈夫、大丈夫!」

こんな適当なやりとりで、中出し決定。
オツムが弱い子、大好きです!

んで、バックで突きながら思いっきり中出しすることに。
自分としては初めての中出しなのでドキドキ。
女の子の腰を持つ手にも自然と力が入る。
で、そろそろ絶頂という瞬間。

「中に出すよ?」
「は・・・はい・・・」

「『中に出して』って言ってくれる?」
「中に、出してください」

その言葉を聞きつつ、モニターの中で乱れる姿を見て興奮もマックス!
そのまま中でビュルビュルと2週間分くらいの精子を出した。
初めての中出しは罪悪感と快感の両方がこみ上げて、得も言われぬ感覚に襲われた。
この人生初となった中出しビデオが、俺の貴重なコレクションの一つになったことは言うまでもない。

今頃、彼女どうしてるのかなー?(←適当)



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