酔った俺を介抱してくれる嫁母に欲情、突きまくって中出し!


俺は智31才。妻・美佳26才、嫁母・節子51才の3人家族。
美佳は妊娠4カ月で安定期に入っている。
美佳の親友が長野で結婚式、身重の為に大事をとって長野一泊で行く事になった。
嫁母の節子は決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺は節子に欲望している。 痩せ形の身体だがお尻は大きく、オッパイも人波に大きい事は判っている。
なにしろ女っぽい仕草が堪らないのだ!

節子は妻と嫁に行った次女の女ばかりの育ち、自分も女だけの姉妹育ちの為、男の俺に
興味津々で俺と話す時なぞは真直ぐ潤んだ目で見つめで頬を赤くする事がある。

3人で出かけた時、妻の目が届かない時に足場の悪い道を節子の手を握り支えてあげた。
節子は俺の手を強く握ってきて、なかなか離そうとしなかった。

その時も頬を赤くしとても可愛かった、チャンスがあれば抱けるかも知れないと思った。
それからは家ですれ違う狭い廊下や台所では、なるべく身体が触る様にわざと押し付けながら通る。
無言で反応が無い素振りをするが、毎回触る事を嫌がってなく意識しているようだ。

嫁が長野一泊の金曜日の夜 いろいろ作戦を練ったが良い案が浮かばず、そんなとき部長から一杯やろうと誘われた。 

課長も来る事になり、その課長が張り切り部長と3人で2軒、課長と2人でもう1軒となり帰宅が1時頃となった。

酒は強いので泥酔する事はないのだが、遅くなると電話した時の落胆した節子に対し、遅くなり過ぎた事への言い訳に上司から飲まされて泥酔した事にしようと思った。

タクシーを降りチャイムを鳴らし節子がドアを開けた時に玄関に倒れ込んだ振りをした。
「こんなに酔っ払って大丈夫? 肩を貸すから気を付けて歩いてね」
節子の肩に手を廻し腰のあたりを擦りお尻も擦った。 
「まーまー! エッチね」
「風呂が沸いてるのに これじゃー無理ね」「風呂入るぞ」
「エエー うそ、!」
俺は節子の前で背広・ワイシャツ・下着を泥酔した振りをして脱ぎ、節子の支えで風呂に入った。
 
「すぐに出てね、 出る時に言ってね、」 
湯船で眠くなってきた。
節子が戸を開け「寝ちゃ、駄目でしょー!」と言って湯船から俺を引っ張り上げたので節子の服が濡れてしまった。

俺は泥酔した振りで石鹸でヨタヨタと身体を洗いだした。
それを見て節子は服を脱ぎ真っ裸で風呂に入ってきた。 

「しようが無いわねー、洗ってあげるね」
節子が手に石鹸をつけて俺の背中・首・胸を洗ってくれるが素手なので気持ちが良く、俺のちんぽがギンギンに勃起してきた。

それを見た節子は「まー! 美佳のせいで溜まっているのね」と笑っている。
「ここも洗わないとね」と言いギンギンのちんぽを握って亀頭を剥いて石鹸で洗い、前後に擦り強弱に握り楽しんでいる。

俺が泥酔していると思いやりたい放題の様子、俺も泥酔の振りをする。
石鹸での手ゴキは何とも言えない気持ちよさに行きそうになり思わず節子のオッパイを掴み、おまんこのワレメを触った。 ヌルっしてしっかりと濡れていた。

「ああっー!」
と節子はビックリしてちんぽを握った手を放し、お湯を掛けて「揚がりましょっ!」逝く寸前だったのにお預けとなった。

節子が勃起したちんぽのまま身体を拭いてくれ、泥酔なので下着を着せられないので、裸のまま和室の布団に運ばれた。節子も裸のままである。

布団に仰向けに寝て、勃起したちんぽを節子が「まだ元気ね!」と笑いながら握ってきた。
これまでは節子は俺が泥酔しているので何をやっても大丈夫と思い大胆に振舞っているのだ・・・ これは又とないチャンス到来!!!

俺は咄嗟に節子を抱き寄せ俺の上に節子をうつ伏せに乗せた。
「駄目よ!駄目よ!」と言いながらバタバタするが逃げようとはしていない様だ。

俺の両手は節子の背中とお尻を抱え擦り、ちんぽは節子のおまんこに当たっている。

節子にキスをするが逃げないので舌を入れたがしばらくすると節子も舌を出して来た。
節子の舌に吸い付き、舌を絡めると節子も舌を絡めて来る。
「イケないわ~ こんな事して」
節子の手が俺の顔を挟み泥酔しているのかを確かめている様子。 

オッパイが胸にあたり気持ちが良く、節子を上に持ち上げずらしてオッパイを口に含んだ。
節子の両脚を大きく広げ尻の後下の方からおまんこのを触った、濡れてビチャビチャ状態で中指と薬指を入れるとスルっと入った。

「駄目よっ 入れちゃ、嫌ー」「こんな事しちゃー駄目なのよっ」
と言うがオッパイとおまんこの両方はよっぽど良いのが尻を振るばかり。

「お義母さんが好きだ、」
「私も智さんが好きよ! でもこんな事しちゃ駄目」
「好きなお義母さんの中に入れたい」
「入れたくても親子だから我慢して、私は我慢するから」
「お義母さんの中に入れたい! お義母さんの中に入れたい!」

「私だって智さんのを入れたい。でも、我慢するのよ! 親子だから駄目なのよ、そのかわりキスしてあげる」
節子はギンギンのちんぽを握り、亀頭にキスをし舐めまわす。
「こんな大きいのお口に入らないわ」と言う。 

頭を抱え無理やりに口に咥えさせる。
ウグッウグッ言いながら口の奥にも入れる。 
気持ちいいのはこの上ない。

「お義母さんのもキスするよ!」と節子の脚を引っ張り上げ69の形になり節子のおまんこにしゃぶりついた。

「ああっー そんなー」とびっくりした様だが口にちんぽを押し込んでおまんこを舐上げた。 

ちんぽを咥えて声が出ない節子は脚を硬直して痙攣しだした。 
かまわずおまんこを下からクリちゃんを舐めシャぶると両手の爪を俺の背中や頭に食い込ませ、痙攣して逝ってしまった。 

俺も節子の口の奥にちんぽを突っ込みながら最期のピストンで爆発した。
節子の口が精液が溢れ咽びながらちんぽを抜こうとするのを頭を押さえ最期の一滴まで出した。

節子は堪らず苦しそうに飲み込んだが溢れた精液は口から垂れ流していた。
口を拭いてあげたら、節子は俺の胸に抱きついてきた。

節子の肩を抱きながらオッパイを揉みながらおまんこに手をやると俺のちんぽを握ってきた。ちんぽはギンギンと又やる気満々となった。

節子を俺の腹に乗せ舌を絡ませちんぽをおまんこに当てて入れる体制にする。
「駄目よっ 入れちゃー駄目よっ 堪忍して それだけは駄目よっ」
節子が腰を浮かしちんぽからおまんこを離そうとする。

ちんぽをおまんこの入り口に当て、亀頭部分を少し入れ節子の両脚を俺の両脚で少しづつ開き両手は節子のお尻を押さえおまんこの中へちんぽが入り込む形となる。

「駄目駄目っー いけないっ、 いけないっ」
と言いつつ俺の胸を手で打つがお構いなしに両足を少しづつ広げさせお尻を鷲掴みし引き寄せ、節子のおまんこがちんぽを咥え込む様に下りて来る。

「駄目、入るっ、 入っちゃう」
おまんこの中にちんぽがギリギリと押し入り最期は
下からおまんこを突き上げちんぽは全部入った。
 
「ああっー 入ったあ~ 駄目」と節子がしがみついて来た。 
「みんな入ったよ!」
「嫌 嫌 駄目、 堪忍して」
「もう入ったから堪忍しないよ! 俺の女だからね!」 
と言い下からピストンを開始した。 

思わずおまんこからちんぽが抜けた時、節子が泣きながら横になった。
すかさず節子を仰向けにし両脚を広げおまんこにちんぽを入れる。

「駄目 駄目 堪忍して」と涙声を出すが「堪忍しないよ」と言いズブっズブっと
おまんこの中にちんぽを根元まで一気に入れる。
 
「ああっ、入った、 大きいい」
「壊れるから優しくしてね」
「優しく入れるね 優しくおまんこするね!」と言い ピストンを続ける。

「ああ、」とか「いやー」声を出しながら俺の背中とか尻にしがみついて来る。
俺も行きそうになりピッチを上げおまんこ奥に突き入れると「逝く、逝く、」と
背中と尻に爪を立てしがみつき脚を痙攣させきた。

爆発寸前を背中と尻の爪が痛かったが節子のおまんこ奥深くにドクドクト放射した。

節子のおまんこから溢れた精子をタオルで拭い、節子にキスすると「わわー」と泣きながら俺の胸にうつ伏して号泣する。

「これからは俺の女だからね!誰にも内緒だよ!」
「内緒よ 内緒よ 誰にも言えないわ」

号泣が一段落すると
「これから節子は智さんの女よ! 優しくしてね!」
「優しくするよ」
「優しくしないと壊れちゃうからね」
「判った 優しくおまんこするね!」
「いや~おまんこだけでなくぅ」

俺と初めて会った時、初恋の人に似ていたとか・・・
俺も初めて会った時、好みの女で抱きたかったと・・・
節子も抱かれたかったと・・・
節子を俺の女に出来て良かった!!



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