脱輪車を助けてお礼が中出しエッチだった話


昨日、久し振りに遠方に住む友人を訪ね、話が弾み予定より長くなり帰路に着いたが、途中までまで来ると緊急防災工事で通行止めの為迂回案内が出ていて、迂回すると1時間半位掛かるので案内版を良く見ると今は集落の人が時々山仕事の時に利用する狭い旧道が在る事を思い出して、そこを利用すれば20分位で予定の道路に出れるので通行する事にした。

10分位走った時、若い女性がカーブで手を上げるので、始めは幽霊でも出たのかと錯覚したが、車を止めて
「どうされました」
と聞くと
「濡れた枯葉にハンドルを取られこの先で脱輪してしまい困っています」
「ここでは携帯も使えないのでJAFへの救援も無理だね」
「町まで乗せて頂けませんか」
「良いけど何処で脱輪したの」
「すぐ先ですが」
車を降りて見ると30m先に前輪を側溝に落としている乗用車が在り、車の所まで行き路肩を確認すると脆く、このまま通過するのは危険と判断して
「乗せてあげたいが危険なので無理だよ」
「駄目ですか」
「集落も遠いのでジャッキで少し上がれば牽引ワイヤーを持っているので引っ張ってあげても良いが少しキズがつくかも知れないので」
「構いませんのでお願いします」
「どれ位前に脱輪したの」
「2時間位前です」
乗用車からジャッキを取り出し掛ける位置を確認すると何とか指定の位置にジャッキが収まる様なので
「車輪の下に敷くので大きめの石と板切れを探して下さい」
と女性に指示して作業を始めたが、山肌と車の間隔が狭いのでジャッキアップするのも大変で、30分位で路面の高さまで上げる事が出来大き目の石を側溝に敷き詰めて牽引する事にした。

「Nレンジにしてハンドルは右側に大きく切って下さい、ゆっくり牽引しますので良いですね」
「分かりましたが、大丈夫ですか」
「上がったらクラクションを鳴らしますのでブレーキを踏んで下さい」
ゆっくり牽引を始めると直ぐに前輪が路面にに戻りクラクションを鳴らすとブレーキを踏み脱輪は解消した。

「本当に有難う御座いました、何かお礼をしたいのですが」
「気にしなくて良いですよ」
「私の為に泥んこなつてしまい申し訳ないです」
「本当に気にしなくて良いですよ」
「少しお金でも取って頂ければ有難いですが」
「この先まだ危険な所が多く有るので気付けて運転して下さいね」
「私は由紀奈と言いますが何処まで行かれるのですか」
「○○と言います、△△の自宅に帰るところです」
「私はも同じで▲▲大学の1回生です」
「暗くなって来ましたので帰りましょう」
「本当に有難う御座いました」
とお礼を言って由紀奈は私の前をゆっくり走り出し、5分位走った所に非常駐車帯が在り由紀奈が車を止めるので
「何処か調子でも悪いのですか」
聞くと
「○○さんにどうしてもお礼がしたいので言って下さい」
「何もいらないから良いよ」
「何でも良いですから言って下さい」
「冗談だが、由紀奈さんを抱いて見たいです」
と答えるとビックリした様子で
「ここでですか」
「冗談だから気にしないで」
「泥んこになって助けて下さった○○さんがそれで良いなら私は・・・」
「本当に良いの、無理しないで」
「構いませんので抱いて下さい」
「ここで良いのかな」
「狭いですが私の車で良いですか」
「「私の車でも良いがどうする」
「○○さんの好きな方で良いですよ」
「由紀奈さんの車で抱くね」
と言って助手席に由紀奈を移動させ、シートを倒してセーターの上から乳房を軽く揉み始め、唇を求めると舌を絡ませてくるではないか。
暫くしてスカートの中に手を入れると
「少しでも綺麗にしますので少し待って下さい」
と言ってウエットティシュを取り出して密林地帯を丁寧に拭き始めたので
「自分のも綺麗にするので何枚か頂戴と」
言って貰い硬直している肉樹を拭いた。
「由紀奈さんは何歳なの」
「元旦に19歳になります」
「私は年末に還暦を迎えるよ」
「Hはどれ位したの」
「中3の時オナニーで指を2本入れて処女膜を破った見たいですが、キス結構しましたがアソコは触られた事は数回有りますが挿入された事はないです」
「初めてなら止めとくよ」
「構いませんので抱いて下さい」
「本当に良いの」
「最初の男性はお父さん位の年配者にと思っていましたので・・・」
「遠慮なしに抱くね」
と答えて由紀奈のスカートとTバックを脱がせ、ブラウスのボタンを外しブラをずらして乳房を舐めると大きな喘ぎ声を出し狭い座席で足をM字にしてクリを舐めると直ぐに痙攣して逝ってしまった。
「気持良いかい」
と聞くと無言で頷きフェラは出来ると聞くと、今度も無言で頷き、口元に肉樹を持つて行くと咥えてピストンをしてくれたが、おせいじにも上手とは言えなかった。

「そろそろ入れても良いかな」
緊張してる様で無言で頷いた。
「私が助手席に座るので、由紀奈さんは前向きに座る様にしてゆっくり挿入すれば良いよ」
「分かりました」
と行ってお尻を肉樹に近ずけて来た。
洪水状態の蜜口が肉樹の先端に触れた時、小生が腰を動かし挿入しようとすると小さな声で「痛い」と言うので
「お尻を少しずつ落としてゆっくり座る様にして行けば大丈夫だから、痛いのは少し我慢して」
小生の亀頭部は他の人より大きいので処女には気の毒だが、我慢してもらうより方法がない。
「由紀奈さん、痛いの」
「痛いですが我慢しますので」
「ゆっくりで良いからお尻を落として」
「痛いですが、どれ位入りました」
「まだ先の方だけだよ、亀頭部が入れば後は楽だからね」
「痛いのを我慢しますので、○○さんの方で一気に入れて下さい」
「亀頭部が入る時今以上に痛いと思うが我慢出来る」
無言で頷くので乳房を揉みながらタイミングを図り、由紀奈が喘ぎ始めるを待ち大きく喘ぎ声を出した時に由紀奈の腰に手を宛がい一気に根元まで挿入すると
「痛い、痛い」
と大きな悲鳴をあげたので
「御免な、完全に根元まで挿入したよ、これから腰を上下に動かして見て」
と言うとと指示どうりに運動を始めので
「まだ痛い」
「少し痛いが身体の中に棒切れが入って様な変な感じがする」
と答え、由紀奈の運動に連動して自分も腰を動かし処女の締まりは最高なので
「由紀奈さんの締りが良いので気持良くて出そうだよ」
「オナニーより気持が良くて変な気分でまた逝きそう」
「出そうだが中に出しても良いのかな」
「生理直前は大丈夫だよね」
「予定は何時」
「明日か明後日には始まると思う」
「もう我慢出来ないので中に出すよ」
「私も逝きそうなので一緒に逝って」
「逝くよ」
と言うと由紀奈の膣壁が収縮するのが分かり大量の白濁液を処女の体内に放出した。

逆流してくる分身をふきながら
「ドクドクされた時本当に気持が良かったが妊娠しないよね」
「大丈夫だから心配しないで」
と答え彼女のマンションまで送り別れ際に携帯番号とメールアドレスを交換した時
「また会いたいので試験メールと電話をして良い」
と言うので
「騙してないが、心配なら今試験して良い」
と答えると確認の為由紀奈は電話とメールを納得して分かれた。

翌日
「生理が始まったので終わったらまた会って下さい」とメールが入り
「危険日はゴム着きでも良いよ」と返事をしたら
「ゴムを持参しますので宜しく」との事だった。
出来る限り安全日に会って中出しするつもりだ。



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