先輩社員との体験談について話そうと思います。
僕は当時、まだ会社に入って1年のフレッシュマンでした。
なんとか仕事も覚えて、先輩たちとも仲良くしていた時のエロ話です。
ゴールデンウィークを使って旅行に行こうと、男の先輩(25歳)から話がありました。
断る理由も無くオーケーを出したのですが、他に参加するメンバーが女の先輩2人でした。
どちらも23歳。
男女混合の旅行に緊張と期待が入り混じっていたのを覚えています。
もともと先輩たちは仲が良くて、女の先輩のうちの1人は男の先輩のことを好きなんだろうなと内心思っていたのです。
旅行中に2人は何かありそうだなと変な妄想をしながら迎えた当日。
男の先輩の車で現地のホテルまで行きました。
旅館の手続きなどは先輩たちでやってくれたので、僕はついて行ってお金を払えばいいだけでした。
部屋は2つ取っていたので、男と女に分かれてチェックインしました。
「あのさー、4時から1時間、貸切風呂を予約したから、あとで行くぞ」
男の先輩からの一言。
当時の僕は何も考えていませんでしたが、今思えば男2人で貸切風呂って・・・怪しいですよね。
当時はもちろん先輩のことを、(もしかしてホモ?)なんて考えていませんでした。
そして4時になり、先輩が貸切風呂に向かいます。
しかし、先輩は忘れ物をしたと言って部屋に戻ることに。
「わりー、すぐ行くから先に風呂に入っててくれ」
「わかりましたー」
僕はその時、貸切風呂が初めてで、ちょっと楽しい気分になっていたのです。
(こんな贅沢な露天風呂が貸切だなんて!)
僕は興奮気味でした。
お風呂の扉が開いて、先輩が入ってきたと思いましたが・・・。
「お疲れさまです・・・え!?」
そこにいたのは女の先輩の1人、ミユキさんでした。
「え、え?ミユキさん?なんで?」
「なんでって、貸し切り風呂だし」
もう僕は困惑です。
ミユキさんの体はモデルのように整っていて、普段は髪をアップにして色っぽい感じの人ですが、髪を下すと本当にお姉さまという感じでした。
「あの、というか、先輩は?」
「あー、今頃は2人でいちゃついてるんじゃない?」
よく状況が呑み込めないまま、ミユキさんはタオルをとって湯船に浸かっている僕に身を寄せてきました。
「こうなることを待っていたんだ、私」
無防備な僕の股間の近くに手を置くと、ミユキさんは耳元で囁いてきました。
そしておもむろに僕に抱きつき、キスをしてきました。
「この旅行は私たち2人のためのものだから・・・」
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そう言うとミユキさんは舌を絡ませてきます。
キスと同時に手では僕のカチカチのムスコをしごいてきて、もう僕は身を任せるしかありませんでした。
「ミユキさん・・・、こんなところを先輩に見られたら・・・」
「来るわけないじゃない。私たちがこんなことをしてるのは知ってるから大丈夫よ」
ミユキさんに気持ちいいことをされながら、だんだん状況が掴めてきました。
「体、洗ってあげるね」
ミユキさんに手を引かれて洗い場に連れて行かれる僕。
ボディソープを全身に泡立てているミユキさんは、僕の後ろから抱きついてきて、再びムスコをしごいてきました。
「ボディソープで滑りが良いから気持ちいいでしょ」
「は、はい・・・すごく・・・」
ミユキさんの胸の感触を背中で感じながら、この状況で興奮がマックスになりつつありました。
そんな僕はミユキさんに頼み事をしました。
「ミユキさん・・・パイズリしてもらえませんか?」
「私のおっぱいでパイズリなんて生意気ね(笑)」
そう言いながらも、ミユキさんは僕の前に回ってきて、推定Eカップの胸でムスコを挟んでくれました。
「どう、気持ちいい?」
「はい、最高です・・・」
「嬉しいな。舐めてあげるね」
ミユキさんはシャワーでムスコの泡を流すと、激しくしゃぶってくれました。
当時、女の人からここまで激しくしてもらったことがなかった僕は、ここまでの興奮もあってすぐにイッてしまいました。
ミユキさんの口に大量の精子を注入しましたが、どうやら飲み干してくれたようです。
「もう、早いよー、イクの」
「だって気持ちいいから・・・」
「でも若いから、まだまだイケるでしょ?」
ミユキさんは再びボディソープをつけて僕のムスコを両手でヌリヌリ。
すぐに僕のムスコは復活しました。
「やっぱり若いね。さて、今度は私の番だね」
僕は洗い場に座らされて、ビンビンのムスコの上にミユキさんが乗ってきました。
腰を動かしながらユキさんがいます。
「あああん・・・これすごい・・・気持ちいい・・・」
「ミユキさん、僕またイッちゃいますよ!」
「あん・・・いいよぉ・・・今日は大丈夫だから、中に・・・」
最後はミユキさんに中出しをして、貸切風呂の時間が終わってしまいました。
部屋に戻ると、部屋割りは僕とミユキさんが一緒になっていました。
もちろんベッドでもう1回やりました。
次の日、男の先輩が僕に向かって親指を立ててきました。
この旅行は最初から、僕とミユキさんをくっつけるために仕組まれていたものだったんです。