一人でスキーに行ったときのことです。
真夜中の雪道を走っていると立ち往生している車が。
声を掛けると、圭子(仮名・20歳、フリーター)と名乗る女の子が一人助けを求めてきた。
聞くと実家に帰る途中スリップして雪溜まりに突っ込んだらしい。
俺は牽引ロープで引っ張り出してあげ、その場を後にした。
その日1日スキーをし、宿に入り夕飯を食べていると、なぜかそこに料理を運んでいる圭子が!
圭子も俺に気付いたらしく俺の所へ駆け寄り、「ここが実家なんです。うちにお泊りだったんですね!昨夜はありがとうございました」と言い、また料理運びに戻った。
食事も終わりナイターへ行き、9時過ぎに宿へ帰ると玄関先で圭子が、「お帰りなさい、貸切の露天風呂がちょうど空いてるので使ってください」と言って来た。
俺は遠慮なく使わせてもらう事にした。
風呂に浸かっていると、なぜか圭子が入ってきた。
圭子「一緒に入ってもいいですか?私、この露天風呂大好きなんです」
俺「別にいいけど」
そう言うと、体に巻いていたタオルを取り俺の隣に入ってきた。
俺「ごめん、一瞬だけど裸見ちゃった」
圭子「ここタオルを湯船に入れると父がうるさいので・・・」
しばらく会話をし、俺は先に風呂を出た。
部屋でテレビを見ていると圭子が、「私のおごりです」とビールを持ってきた。
一緒に飲んでると・・・。
圭子「さっき私の裸を見てどう思いました?」
俺「綺麗な体だと思ったよ!思わず押し倒したくなったよ、我慢したけどね」
圭子「ホントですか??」
俺「ホントだよ!思い出しただけで興奮してきたもん」
そう言うと圭子は俺の股間に手を伸ばしてきて、「ホントだ!大きくなってる!」と言いながらチンポを擦ってきた。
俺「そんなことされたら出ちゃうよ、溜まってるんだから!」
圭子「じゃあ出しちゃえ!」
俺「じゃあ口に!」
圭子「いいよ、私あまり経験ないけど口でしてあげる」
冗談で言ったつもりが、圭子はフェラを始めた。
経験ないとは言ってもそれなりに上手で、すぐに射精感がきた。
俺「やばい出そうだよ!ホントに口に出しちゃうよ」
そう言っても圭子は動きを止めず、俺は圭子の口に大量の精液を出してしまった。
俺「早く口から出しな!」
ティッシュを渡しても圭子は首を横に振り、ゴックンと飲み干した。
圭子「いっぱい出たね、美味しかったよ。今度は私の舐めて」
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圭子のズボンとショーツを脱がし足を広げると、綺麗なピンク色したオマンコが薄っすらと濡れていた。
圭子のオマンコを舐め始めるとすぐにビショビショになり、思いっきり感じまくっていた。
圭子「お願い入れて!」
俺「いいの?ゴム無いけど?」
圭子「お願い早く入れて!」
俺「わかった、今入れるね!」
俺はチンポを圭子のオマンコにゆっくりと入れていった。
圭子「ああっ、いいっ、奥まで届く~っ!」
圭子のオマンコは少しきつくて、でも柔らかくチンポに絡みついてくるオマンコだ。
腰を動かし始めると、「あっ、ダメ、イクッ!」と一回目の絶頂に達したようだった。
圭子がイッた後、今度は俺が射精感に襲われてきた。
俺「やばい、さっきイッたばかりなのにまた出そうだよ!お腹に出していい?」
圭子「そのまま中に出していいよ!」
俺「だってゴム付けてないよ!」
圭子「うん、平気、今日は安全日だから中出ししていいよ!」
俺「じゃあ、中に出すね」
圭子「いっぱい出してね」
会話をしている間にもどんどん射精感が強くなってきて・・・。
俺「圭子イクよ!圭子のオマンコに俺の精子をいっぱい出すよ!」
圭子「いいよ、いっぱい出して!」
俺「イクよ!出すよ!」
チンポをオマンコ奥深くまで押し込むと、チンポの先端に何か当たった感覚の後、奥深く目掛けて精子が飛び出していった!
と同時に圭子も2度目の絶頂を迎えながら・・・。
圭子「奥深くに出てる!子宮の中にも入ってきてるみたい!」
一度圭子のフェラで出しているのに、信じられない位の量の精液が圭子のオマンコ奥深くに出ていった。
俺がチンポを抜こうとすると圭子は、「このままもう一回しよう!今度は私が上になる!」と言い、そのまま2回戦突入!
2回戦も二人同時に絶頂を迎え、圭子のオマンコからチンポを抜くと・・・。
あれ?俺の精液が出てこない?
2回分だからかなりの量のはずだけど・・・。
圭子「ホントに子宮に入っちゃったのかな?まっ、いいけどね!」
そう言いながら俺のチンポを口で綺麗にしてくれた。
ふと時計を見ると12時を過ぎていた。
すると圭子が、「今の時間だったら露天風呂空いてるから入りに行こう!」と言い出した。
露天風呂に着き、湯船に入ろうとした時、圭子が「やっとさっきの精液が出てきたよ!」と言いながら足を開き、オマンコも広げて見せてくれた。
俺がそれを見て勃起すると・・・。
圭子「今度は後ろから入れてね!」
ここでも中出しSEXをして、結局一晩で6回もしてしまいました。