大学の卒業旅行で浮かれまくって白人男性に中出しされました[エッチ体験談]


私は東京でOLしている20代の女子です

今日は、大学生の時体験した海外での出来事で投稿しようと思います

就職も決まり、もうすぐ卒業というので

友達20人程でハワイに卒業旅行に行く事になりました。

男の子が9人で女の子が11人で、

その中には私の彼氏もいました。

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そして私達カップルも含めて

3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。

そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。

私も含めて、

親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、

ドキドキでした。

男の子は外人さんのビキニが見れる!

ってはしゃいでいました。

彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!
初めてのハワイに降り立つと、

東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!

ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。

最初はカップル同士で

まとまってご飯を食べたり、

お酒を飲んだり泳いだりしていました。

でも時間が経つにつれて男の子同士、

女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の子友達と

3人でビーチで寝ていると

遠くの方で彼氏達が白人の女の子と

話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に

「あいつ何なの」

って思っていると、

一緒にいた友達も気が付きました。

その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、

白人の女の子と話しているのは

私達3人の彼氏でした。

すると2人も一斉に怒りだして、

「あいつマジムカつく!」

ってキレていました!

私も本気でムカついていました。

しかも彼氏達が話している

白人の女の子達は皆

マイクロビキニで超巨乳なんです!

私達はすぐに一致団結して

逆襲してやろうって事になりました

そして私達も外人さんで

マッチョな男の子と

仲良くしてやろうって事になりました。

それまでも何人かの外人さんや

日本人にナンパされていたんですけど、

それからは品定めするようになりました。

しばらくすると、超マッチョな

3人組の白人の男の子に話しかけられました。

顔は普通ですけど、

皆体がおっきくて迫力ありました!

私達はそこそこ英語がしゃべれるので、

割とすぐに仲良くなりました

しばらくはビーチで

話をしていました。

遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、

皆でクスクス笑っていました。

最初は彼氏達を嫉妬させて

終りにするだけだったんですけど

3人とも楽しくなってきちゃって

中々バイバイ出来ない

空気になってきちゃいました。

それでも話をしてるだけだし、

旅行先の二度と会わない

外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。

それから1時間ぐらい一緒に

話したりビーチで遊んでいると、

「お酒でも飲まないか?」

みたいな感じで話が進んで、

私達は言われるがままについて行きました。

そしてすぐ近くのホテルに入りました。

ホテルのバーで飲むのかな?

って思っていると、そのまま外人さん達は

エレベーターをあがって、

いつのまにか部屋の前についていました。

最初は財布でも取ってくるのかな?

って思っていましたけど、

背中を押されて部屋に入れられてしまいました。

「なんかヤバいかも?」

って思いましたけど、

友達は全然警戒してなくては

しゃいでいたから何も言えませんでした。

そして部屋にあったビールや

ウイスキーを飲みはじめました。

その部屋はスイートルームなのか、

部屋数がすっごいありました。

最初はリビングみたいな空間で

6人で飲んでいたんですけど、

気がつくとそれぞれがカップルみたいな

感じに分かれて話をしていました。

私だけは警戒して話をしていたんですけど、

あとの2人はベタベタ触り合うよう

な感じで飲んでいました。

一人の女の子は酔っぱらってくると、

男に抱きつく感じで話していたりして、

ちょっと空気が変わってくるのが分りました。

それでもまだ昼の3時

5時ぐらいに帰ればいいか?

って油断していました。

そして気がつくと女の子3人は

かなり酔っぱらっていました。

やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、

ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。

途中で一人の友達が

トイレに行こうと立上がりました。

でもフラフラっとよろけてしまったので、

男の子が一緒について行きました。

それから20分ぐらいしても

二人が帰って来ないので、

私は気になってトイレに行きました。

でもトイレに行っても

二人はいませんでした。

不思議に思ったんですけど、

そのままリビングに戻る時に

寝室の前を通りました。

すると中からエッチな声が聞こえてきました!

私はビックリしちゃって、

ドキドキしながら半開きのドアから

中を覗きました

そしたら友達が大きく股を広げて、

パンツを横にひっぱられて状態で

外人さんが舐めていたんです

友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして

声を出していました。

私もそれを見て興奮してしまいました。

でも同時にヤバい状況だと思って、

何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、

気がつくと後ろにもう

一人の外人さんが立っていたんです!

私はビックリして声が出そうになったんですけど、

男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。

そして一緒に中を覗いて

「オーマイガッ」

って言いながら後ろから

私に抱きついてきたんです!

私はヤバいヤバいって思って

「ノー、ノー、ストップ、ストップ」

って慌てて小声で言いました!

でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、

おっぱいを揉んできたりしていました。

私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、

何とかリビングに戻りました。

でもそこでもビックリです!

リビングに入ろうとしたら、

もう一人の友達が白人の巨根を

しゃぶっていたんです!

私はどっちに行けなくなって、

通路みたいな所で立ち止まってしまいました!

そこでまた後ろから抱きついてきた

男の子におっぱいを揉まれながら、

少し見ていました。

友達はすっごい厭らしい感じで、

見た事もない大きな

おチンチンにしゃぶりついていました

しかも両手握っても全然

足りないぐらいの大きなモノでした

それを見て正直私も

エッチな気分になっていました。

彼氏が一緒にいたらすぐに

エッチしてもらったと思います。

私は、私だけでも

必死で抵抗しようと思いました

でも後ろから男の子の愛撫が

ドンドン激しくなってきて、

男の子はいつの間にか

水着を脱いで裸になっていました。

そして、友達がしゃぶっているのと

変わらない大きさのおチンチンを

私の股に挟んで来ました!

ビックリです

私の後ろから太ももに挟んで

前に突出してきてるんですけど、

前に飛び出した大きさだけでも

彼氏の大きさを越えていました!

そして何回か腰をフラれて、

おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、

ドンドン奥から濡れてくるのが分りました

外人の男の子は私の後ろから

太ももに挟むように巨大な

おチンチンを突き刺して来ました!

太ももに挟んでるのに、

飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、

それを見ていたらどんどん奥から

エッチな液がでちゃいました。

私だけは絶対エッチな事は

しないって思っていたんですけど、

手が自然に彼の飛び出した

おチンチンを触っていました。

そして耳もとで

「オーイャー、オーヤー」

と囁かれて、

「私の手で感じてる」

って思ったらもっと興奮しちゃって

抵抗出来なくなってしまいました。

そのまま通路みたいな所で跪いて、

彼のをしゃぶって

初めて外国人のペニスをフェラチオしたんです

両手で掴んでシゴきながら、

飛び出した部分をしゃぶりました。

でも太すぎて口に入りませんでした。

しばらくしゃぶっていると、

完全に巨大なおチンチンに

征服されてしまいました

ずっと舐めていたい!

って思ってしまいました。

彼氏には申し訳ないんですけど、

彼氏のおチンチンが何だったんだろう?

って思っちゃいました

こっちが本当の男?

じゃないの?

って感じでした。

そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、

水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。

すっごい長い舌でネットリ舐めたり

舌を穴に入れたりしてきて、

超気持ち良かったんです。

なんか女を知ってる!

って感じの動きでした。

私はもう我慢ができなくなっちゃって、

彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました

自分でも嘘みたいです

今まで浮気もした事もないですし、

彼氏にエッチを求めたのも

2回ぐらいしかありません。

だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、

自分から求めちゃいました!

あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、

この時はどうでもよくなってました。

たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、

その時は流れで入れて欲しかったから、

生で入れてもらったと思います。

そして彼が入ってきました。

すっごいおっきいんですけど、

私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。

ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。

お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!

彼はゆっくり入れてくるんですけど、

『まだ入るの?まだ入るの?』

って感じで奥までパンパンになりました!

もうそれだけでイキそうでした!

その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・

もうとにかく最高です!

その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!

そして彼はだんだん激しく動き出しました!

しかもその動きが最高に気持ちいいんです!

柔らかい腰使いでグラインドしてきて、

すっごい興奮しました!

そして私はあっという間にイカされちゃいました!

彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。

でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。

私は初めて中でイッたから、

気持ち良過ぎて痙攣していました。

それでも関係なくピストンを続けられると、

オシ●コが出そうになって、

「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、

そのまま止めてくれなくて、

結局いっぱいオシ●コを出しちゃいました!

そしたら彼はすっごい喜んで、

もっと激しく腰をふっていました。

すると信じられない事に、

すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。

こんな快感は初めてでした!

その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、

あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。

そして今度彼は私を抱えながら、

駅弁みたいな感じで突かれました。

すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、

穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。

そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。

歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。

遠くにぼんやりと見えた友達は、

違う男の子にバックから犯されて、

すごい気持ち良さそうな声を出していました。

そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、

一緒にピストンされました。

友達がすっごい大きな声を出していたので、

私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。

何回イッたのか分らなくなった頃、

男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と

大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、

『イキそうなんだ・・・』って思いました。

私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、

すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、

アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!

その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。

てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。

気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。

日本人の精子とは違って、

シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。

その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、

彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、

残った精子を絞り出しているみたいでした。

私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、

その場にうつ伏せでたおれていました。

するとしばらくするといきなり私のお尻を

「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。

私はもう限界だったので、

「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。

でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。

さっきの感覚とは違うオチンチンでした。

よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。

さっきの男の子よりは長くないんですけど、

カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。

最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、

パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、

すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。

そして自分から積極的にキスを求めてしまい、

イキまくって、また中に出されてしまいました。

結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。

彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」

みたいな事を言っていましたけど、

さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。

ホントは5時には帰る予定だったんですけど、

7時になってしまい、

携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!

私達は必死であやまって許してもらいました。

彼氏達は怒っていましたけど、

3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!

彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!

でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、

彼氏に怒られながらも仲直りして、

夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。

昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、

彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。

だって皆、一人10回以上はイカされて、

膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、

それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。

カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。

部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。

私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、

罪悪感があったから拒みませんでした。

でも、問題はこの後でした・・・

いつもと同じ彼氏の愛撫、

いつもと同じ彼氏のおちんちん、

だけど全然興奮しませんでした・・・

彼氏は何も気付いてないんですけど、

私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・

彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、

少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。

でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。

私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、

彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。

でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、

だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。

結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。

てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・

彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、

全然興奮出来ませんでした。

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。

でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、

怒りぎみで拒否ってしまいました!

彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。

何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。

皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。

昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、

だらだらビーチに寝ていると、

なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!

連絡先も教えなかったので、

もう会う事は無いと思っていたんですけど、

見つかってしまいました!

もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、

全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、

すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!

私達は3人とも固まってしまい、

彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、

あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。

彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。

でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、

どうしていいか分らないみたいで、

何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、

一生懸命外人さん達に

「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」

って言ったんですけど、

「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」

みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、

それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」

と私達に声をかけてきました。

でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、

私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。

彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、

全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、

一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!

その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。

でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、

水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!

そしたら他の男の子も、

私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。

彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、

必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。

でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?

外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、

日本人って目立つのが嫌だし、

昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、

そのまま連れていかれてしまいました!

何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、

外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で

「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。

本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、

皆に気付かれたく無いのと、

せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、

ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、

しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、

そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!

「何で逃げないんだよ!」とか

「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。

私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、

無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、

いつの間にか見えなくなってしまいました。

その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、

その男の子は自分の水着を下ろして、

巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。

無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、

どっちかって言うと待っていました・・・

外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、

いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。

でも、おちんちんを見た瞬間に、

「またこれに犯されちゃう・・・」

って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。

昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、

何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、

何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。

友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。

でも誰一人逃げようとしませんでした。

たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、

外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。

この時には心のそこから

『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、

岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら

「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。

すぐにおっきいおちんちんが入れられて、

絶叫が聞こえはじめました。

私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、

砂の上に四つん這いになって、

自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」

と叩き付けて、

「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。

もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。

入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。

お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。

ボーっとした頭の中で、

友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、

男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、

イキそうになるのが分りました。

私はあの大量の精子が出される感覚を思い出して

もっと興奮してしまいました。

そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。

海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・

こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、

当然のように交替で違う男の子が入ってきました。

私は体が動かないんですけど、

『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、

中に出されました。

その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。

たぶん他の人が見てたら、

人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。

でも、頭の中は快感しか無くて、

最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、

気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、

泣叫ぶような声で目が覚めました。

その声は彼氏でした。

たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。

でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、

大股を広げて寝ていて、

しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。

彼氏達は泣きながら

「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。

私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、

一人の彼氏が

「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」

みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が

「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」

と喧嘩しはじめました!

だから私達もそれに便乗しました!

彼氏達は私達に

『最低!自分の彼女も守れないの!』

って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、

彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。

でも私達は自分からエッチを楽しんで、

警察に行けないのを分かってるので、

「もうこの事は忘れたいの・・・」

って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、

私達は最高の旅行になりました!




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