友達が寝ているすぐ近くで彼女と強引にセックス


先日、寝ている友達の近くでしました。

そんな事は初めてだったので凄く興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、酒に強い友達が珍しく酔い潰れ、店から1番近かった彼女の部屋に泊まる事になりました。

僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端に寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリル感から、僕は彼女の耳元で

「したい」

と言いました。
彼女は…

「何言ってんの、やだよー」

と嫌がったんですが、肩を掴んで僕の方を向かせました。

彼女は僕の胸を押し、

「ちょっとー」

と抵抗したのですが、頭を掴んでキスをすると、彼女はそれを受け入れました。

しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、彼女から小さく

「ん…」

と息が漏れました。

僕はTシャツの上から大きな胸を持ち上げるように触りました。

とても柔らかくて最高の手触りです。

彼女は

「あん…ねぇ、やめようよー」

と小声で言いましたが僕は無視して、中指で乳首の辺りを軽くなぞりました。

体が微かにピクッとなり、乳首が固くなりました。

こめかみや首筋にキスしながら下に行き、乳首を軽く噛むと

「あっ…」

と体を震わせました。

僕は彼女を仰向けに戻しTシャツの裾から手を入れ、固くなった乳首を何度か摘みました。

彼女は声を出さずに顔をしかめています。

僕は彼女の上に跨ってTシャツをたくし上げました。

彼女が

「やだっ」

と言い手で胸を隠したので、僕は手首を握り、彼女の肩の横に押さえつけました。

手首を押さえたまま胸に吸いつき、乳首を舌で転がしました。

右の乳首を舌先だけで舐め続けると

「あ…はぁ…」

と声がしました。

僕は彼女の手を、自分の股間に持っていきました。

彼女はそれをキュッと握り

「起きるよー」

と言いました。

僕は友達を見て、こっちに背中を向けているのを確認しました。

「大丈夫だよ。寝てるって」

と言い、パジャマのズボンに手を入れました。

彼女が僕の手を押さえ

「ダメだってー」

と言ったので、左手で彼女の両手を握り枕に抑えつけ、右手をズボンの中へ入れました。

いつもなら最初は下着の上から触るのですが、その時はすぐに下着の中へ手を入れました。

彼女が

「やっ…」

と言って足を閉じたので、人差し指と中指でアソコを開き、中指を埋めていきました。

彼女は濡れていました。

「濡れてるよ」

と耳元で言うと

「だって…」

と言います。

僕は堪らなくなって腰を浮かし、抑えていた彼女の両手を離し

「俺のも触って」

と言いました。

彼女がトランクスの上からぎゅっと握ると、ひと回り大きく固くなり、腰が一瞬ジワッとしました。

僕は彼女の閉じた足を右膝でこじ開け、もう1度指を入れました。

トロトロに濡れた奥から穴を探り、中指を入れました。

アソコの肉が柔らかくゆっくりと動いています。

彼女から

「あっ…」

と声が漏れました。

何度か指を出し入れすると、動かす度にクチュクチュと音がするようになりました。

「あ…んっ…あぁ」

彼女も声を出すようになってきました。

「友達が起きるだろ、声出すなよ」

と言うと

「もーいじわる…あっ…」

と満更でもない様子です。

僕は普段と違う状況に興奮して、入れるとすぐにイキそうだったのでしばらく指でする事にしました。

彼女の顔を見ながら指でするのが好きなんです。

彼女の頬が紅潮し、目はとろんとして、普段は童顔で可愛いのに、とても色っぽく見えるからです。

彼女は両手で僕の肩を掴み、時々力が入ります。

1度奥まで入れて中指を濡らし、人差し指と薬指を使ってクリトリスを剥き出しにしてからそっと触りました。

ツルンと丸い感触があり、彼女は

「あんっ」

と体を仰け反らせました。

その声が大きかったので、慌てて僕は左手で彼女の口を押さえました。

口を塞いだままクリトリスを下から上へ何度かなぞってまた指を濡らし、クリトリスをなぞってというのを繰り返しました。

彼女も口を塞がれたままされるのに興奮したのか

「んー…ん…んー…」

と呻きながら体をよじらせ、僕の肩を強く握り、目をぎゅっと閉じていました。

中へ入れる指を2本にすると、彼女は目を閉じたまま口を押さえた僕の手を解こうと首を左右に振りました。

僕は口をもっと強く押さえ、2本の指を中に入れたままクリトリス側に曲げ押し付けるように彼女の中を掻き回しました。

彼女は体を何度も捩らせ

「んー!…んー!…」

と呻き、また首を左右に振り、僕の手が離れないのが分かると両手で僕の手を剥がし、トロンとしたままの目で

「もうダメ…お願い…きて」

と言いました。

彼女のパジャマとパンティを一気に脱がし、彼女は僕のトランクスを脱がしました。

僕はグチョグチョに濡れた彼女の中にゆっくりと入りました。

熱くジットリとしたアソコが僕のモノを締めつけ、隙間なくまとわりついてきます。

あまりの気持ち良さに僕も小さく呻きながら、彼女の中でゆっくり腰を動かしました。

彼女も口を塞ぐ手がなくなり

「あ…はぁっ…」

と声を出しています。

右手の指先を濡らしてからクリトリスに添え、腰をゆっくりと動かし続けます。

「あぁ…んっ…いや…」

じゅっ、じゅっという音がいつもより大きく響く気がしました。

枕元からゴムを取り、彼女にキスをしながら着けました。

彼女は待ちきれないように僕の手に自分の手を重ねていました。

彼女の中へ戻り、右手で胸をつかむようにもみ上げ、指の間から出ている乳首に吸い付き

「あんっ」

と彼女の声を聞くと、胸を揉みながら腰を回しました。

クリトリスに添えた指も少しずつ動かしました。

「あっあっあん…あっあっあぁっ…」

彼女の声がだんだん大きくなり、腰の動きと重なります。

クリトリスから手を外して腰の動きを速めると、彼女は僕の手首を強く掴んで

「いやっ!…やめ…やめてっ…やめて!」

と叫びました。

でも彼女の腰は僕の動きについてきています。

声が震えて、あそこは僕のモノをぎゅうっと締めつけてきます。

彼女の足を閉じさせ、膝を真っ直ぐに伸ばしました。

僕は腰をちょっと浮かし、ぐっと奥まで入れました。

「ああっ!」

彼女がまた叫び、体を大きく仰け反らせました。

続けて奥まで突くと、彼女の奥の何かに先っぽが当たり、僕の腰もじんわり温かくなってきました。

彼女の中を掻き混ぜるように何度も何度も奥まで突きました。

「あっ!やあぁっ!いやぁっ!…!」

彼女が息を止め、あそこが小刻みにピクピクと痙攣し始めると、僕も我慢できなくなり、彼女の中に何度も射精しました。

友達が起きていたのかどうかは分からないし、いつもよりも短い時間だったのですが、僕も彼女もとても興奮した日でした。



タイトルとURLをコピーしました