僕が高卒で就職して2年目の話です。
僕は見た目は芳しくなく、松竹梅で言えば梅、ABCで言えばC、優良可で言えば可くらいで、自分でもルックスにはコンプレックスを持っていました。
ただ、男としての装備機能には自信があったのですが、それを発揮する場面が無かったのです。
勃起時には、長さは上の部分を測ると20cmを越え、太さは350mlのコーラの缶に近いものでした。
戦闘能力は高いものの、武器を披露する場がないため、童貞のままでした。
お金を払って童貞を卒業しようと思い、加賀百万石のお店に入ったのですが、いざ脱いだ瞬間、「あ~、私じゃ無理だわ。口にも入んないわ」と言われました。
マネージャーらしきオバンを呼んでブツを確認してもらうも、「ウチも商いだから、お客さんの相手をして三日休むようじゃ・・・」と言われ、払ったお金を倍返ししてもらった事があります。
違うお店に南米系の女の子がいるというが、身体全体が大きくて言葉も通じないと言うので僕の方が怖気づき、見送り三振状態。
就職して、業界では国内1位(世界では3位)という会社の総務課に配属されました。
僕は主として新人募集や、新入社員のフォローなどを担当していました。
地元の高校や大学、短大、専門学校などに募集要項などの情報を配布したり、社員の研修を企画したり、気分転換にもなる仕事でした。
その仕事は割りと若い世代が中心で、責任者的な立場のチーフが50歳半ばくらいのパッとしない男性でした。
現場の実質的な責任者は23歳になったばかりだという女性でした。
濃紺系のスーツに白のブラウス姿で、たまに改まった時はブラックのスーツを着ることもありました。
大体パンツスーツでしたがタイトスカートの時もあり、スタイルが良くていわゆる“エロモード系”でした。
僕はいつも妄想してはオカズにさせてもらっていました。
そんな夏、研修チームが社内研修の事前体験として、私たちが新入社員に扮して研修の真似事をして問題点が無いか探る模擬研修を行いました。
泊まり込みのメンバーは職場仲間で、足りない場合は口コミ募集した所属こそ違うものの同じ社員同士でした。
僕は、(もしかしたら・・・)と淡い期待を膨らませて、遊び仲間に声を掛けて参加してもらいました。
女の子は僕が目をつけている先輩(みゆき)と、その友だちでした。
男女それぞれ6人ずつ参加して、男女2人ずつの班に別れて協議した内容を発表することになっていました。
場所は会社が持っている福利厚生施設で『△荘』。
ツインの部屋が大半で、会議室が大小8部屋ありました。
別棟には家族向けの宿泊施設もありました。
まぁ新入社員の為の研修ですが、優等生的な社員ばかりが集まったこともあり、かなりの部分で信頼されていましたので、夕食後の飲酒OKなど規制は無いに等しい状態でした。
ノルマ的な課題は早々にクリアして、合コン風飲み会に発展しました。
男女ともパジャマではなく、スウェットやジャージ、Tシャツやハーフパンツ姿でした。
僕は目当てのみゆきさんに付きっきりで酒を勧めツマミを勧め、持ち上げ、突き落とし・・・といった具合にずーっと相手をしていました。
みゆきさんは下戸に近いタイプで、酔わせるのに時間は掛かりませんでした。
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「みゆきさん、どんな人が良いんですか?」
「まぁ贅沢は言わないから、私だけを見ててくれて浮気とか遊びとかしない人がいい」
「ルックスとか気にしますか?」
「あんまり」
「性格とセックス、どっちの相性を優先しますか?」
「ぶっちゃけエッチかな~(笑)」
「あの、僕は以前から、みゆきさんが気になってましたけど、どうすか?やっぱダメすか」
「え~、相性が良ければアリかな」
「試します?自信はありますけど」
「アハハ、絶対だな。粗チン、皮被りは駄目だぞ」
「見ます?驚くかも知れませんが」
「見せれるモンなら見せてみろ(笑)」
「ここじゃなんですから部屋で」
「無理やり犯すんじゃないだろな(笑)」
「ドアは開けておきますから」
「よし、見てやる(笑)」
ケラケラ笑いながらみゆきさんは僕の部屋に入り、ドアはストッパーを使って全開にした。
みゆきさんはベッドにうつ伏せになり、頬杖をついた形で待っていたので、「未使用のフレッシュちんこで~す」と言って、みゆきさんの口元にチンポを出しました。
「きゃ~でかっ、ウケる~異常にデカッww」
笑い転げるみゆきさん。
みゆきさんの頭を押さえて、「フェラってみてください」と言うと・・・。
「え~無理っ、入んないよ絶対」
「じゃ、マンコ使わせてください」
「え~マンコだって入んないと思うけど」
「ほぐして柔らかくしたら大丈夫でしょ?」
「・・・痛かったら止めてよ」
僕のチンポを見ながらみゆきさんはオナニーを始めた。
「入るかな~まだ、ヤバイよね」
僕はみゆきさんのマンコにチンポを当てて、「入りませんかね?」と言ったら、「意外と入ったりしてね」と笑った。
僕はみゆきさんのお尻を開くようにしてチンポを進めた。
「あっ、入ってくる。マンコが、産道が広がる、口から出て来そう」
「動いていいですか?」
「ふっん、ん、良いよ」
許しが出たので僕は腰を振りまくった。
次のチャンスがあるのかどうかも分からないので、今だけを考えて、みゆきさんが妊娠しても構わないつもりで犯しまくった。
みゆきさんは声を出して喘ぎ始めた。
ここでやっとみゆきさんの服を脱がしました。
みゆきさんが異常に大きな声で喘ぎます。
そこに、事前に打ち合わせてた友人がビデオカメラ片手に僕の部屋に来ました。
しばらく無言で僕とみゆきさんを撮影してから、おもむろにみゆきさんに、「みゆき先輩、何してるんですか?そんなに気持ちいいんですか?」と話し掛けました。
「やだっ、止めてよ。恥ずかしい」
そう言うものの身体は動かず、僕の動きに合わせて呼吸するだけです。
「もう止めますか?」
「お前、ズルいぞ。責任もって最後までイカせろ」
「じゃ」
この後のみゆきさんの姿はビデオカメラに記録されてます。
僕に中出しされ、痙攣しながら口をパクパクしている状態で、みゆきさんは僕の交際申し込みを受諾しました。
後日、みゆきさんから「私の理解する範囲を遥かに超えたチンポ。見ただけじゃなく受け入れた瞬間から逃げられなくなった」と聞きました。
みゆきさんとの約束通り、僕は浮気も遊びもしません。
その代わりに、僕が求めたら必ず受け入れろと言ってありますので、みゆきさんはオナニーから始めます。
そして今でも、「ウッソ~、ちょ~デカい。ウケる~」と言いながら僕に体を委ねてくれます。