私は越◯市に住む、結婚2年目の主婦です。
生後9ヶ月の双子の娘と主人の4人で暮らしてます。
私は夫に言えない秘密を抱えてしまいました。
どうしたら良いのか分からず、悩んでます。
その秘密はとてもみっともない話だし、夫や知り合いに知られる訳にはいかないので、仮名で書かせてもらいます。
私は昔から道徳心が強く、主人は高校時代のクラスメートで、高2の時から恋愛し始めましたが、私はセックスは結婚してからと決めていました。
結婚前から体の関係を持つのは良くないと思ってて、バージンロードは絶対バージンのままで歩きたい、そんなこだわりがありました。
本当に結婚初夜まで、バージンでした。
・・・そうであった筈でした。
私も主人も結婚したらすぐ子供を作りたかったから、初夜からずっと避妊せず、ほぼ毎晩セックスをしました。
そしてちょうど新婚1ヶ月目、生理の遅れを感じて病院に行ったらオメデタでした。
待望の妊娠です。
とても喜びましたが、引っかかる事が1つありました。
病院の先生から、「妊娠6週目ですね」という言葉を聞いた時は耳を疑いました。
ロストバージンをした新婚初夜に妊娠したとしても、それはちょうど1ヶ月前でしたから、妊娠6週目は矛盾でした。
先生に改めて聞き直しても、6週目で間違いないと言われました。
「百パーセント完全な避妊なんてありませんからね。何らかの理由で、ご結婚前に授かったんでしょう」
そう言われましたが、結婚前の性交渉をした記憶はありません。
私は不思議に思いながらも、先生に母子手帳を用意するよう言われ、役所に妊娠届をして母子手帳をもらい、その後は先生が検診の度に母子手帳に記入してくれました。
記入された妊娠週数は、やはり4週目ではなく6週目からで、私の言い分と2週のズレがあるままでしたが、私は新婚早々に妊娠出来た嬉しさもあり、その疑問もさほど深く考えなくなりました。
私は双子を宿していて、やがて初めて悪阻を経験して、お乳が張ってお腹が大きくなってきて・・・。
服もマタニティウェアを着るようになり、妊娠による初めての色々な変化に戸惑いながらも優しい主人と良い先生に支えられて、順調に甘く幸せなマタニティライフを過ごしてました。
先生からは「清潔が大事なので必ずコンドームを使用して、体に負担がかからない体位なら、妊娠中でもセックスして構わない」と言われていたのですが、妊婦になった私を主人が気を遣って、妊娠中はセックスしませんでした。
やがて妊娠8ヶ月目、もうすぐ臨月という時期でした。
この頃になると双子を授かった私のお腹は大きなスイカがまるごと1つ入ってるみたいに膨れ出ていて、とても重くなってました。
元々細めのスタイルなので余計にお腹が極端に目立ったのですが、膨らんで凄く大きく前に出ていて、足元は完全に見えず、歩くにも勘で足元を探らないと歩けない程でした。
残暑が残る、そんな9月の中旬でした。
お昼過ぎに、私たち夫婦が住むアパートを義父が訪ねて来ました。
義父と言ってもまだ若く、確か当時47~8歳で、小太りですがハツラツとしていて、私には見た目より少し若く見えてました。
義父は、私のアパートから歩いて15分で着くマンションに義母と主人の妹の3人で暮らしてました。
義母や妹さんとはよく会うのですが、義父と会うのはおよそ半年ぶりでした。
そんな義父が、主人が仕事で居ない平日の昼間に、なぜか突然1人で現れたことに内心驚きつつも部屋に入れました。
「もう出産予定が近いだろうと思って。たまたま近くを通ったから、久々に様子を見たくてね」と言ってました。
義父は「今日は仕事が休みだしね。秀樹(主人)は仕事だろ?」と言いました。
胎教の事や、主人の事や、世間話など、義父と2人で楽しく会話していたのですが・・・。
「ところで優里亜さん、秀樹と結婚してから、長かった髪を短くしたね。似合ってるよ。なんか、女優の吉瀬美智子にそっくりだね」
そう言って、急に抱きついてきました。
「可愛いよ優里亜さん、僕、ムラムラしてきちゃったよ」
私は何が何だか分からないまま口づけされて、着ていたブラウスを捲られて、大きくなったお腹を出されました。
「何っ・・・お義父さん!止めて下さい!」
私は、そう言って拒んだのですが、私の体はお腹の重さで動きが鈍く、逃げ回るなんて出来ません。
突然の義父の豹変など予測出来る訳もなく、私は錯乱しました。
義父は嫌がる私の顔を平手打ちしました。
私の顔面は勢いよく真横に飛ばされ、そのまま畳の上に仰向けに崩れました。
起き上がろうとすると、また一発平手打ちされて崩れて、身を起こすとまた一発・・・。
凄く痛かったし、平手打ちの衝撃で左目のコンタクトレンズが飛んで無くなって、視野が半分ぼやけた感じになってて。
「可愛い顔の形が変わるまでは、殴られたくないでしょ?大人しくしなさい」
ぼやけた視野に映る義父にそう言われながら、私に無理矢理に馬乗りになりました。
「重いっ、お腹が潰れちゃう!」
多少肥えた義父の体重が苦しくてそう訴えましたが、義父は私から離れず、私のブラウスを力ずくで脱がせました。
ブラウスのボタンが飛び、もう前は全開です。
そのままブラウスは取り払われ、スカートも取り払われ、もう下着だけの姿にされました。
義父は私を抱きながら、私のブラとパンティを引きちぎりました。
「ほお、妊娠すると多少なりとも、おっぱい大きくなるんだね。あの時は乳首もピンク色で、小さいおっぱいだったのに」
義父は立ち上がって、何も着ていない私の姿を見ながら言いました。
私はその『あの時』という言葉が気になりました。
「ああ、優里亜さんは、あの時のこと知らないんだったね」
義父はそう言うと、信じられない話を始めました。
「確か秀樹と君が結婚する2週間ぐらい前だったかな?僕と秀樹と3人で、ここで夜、食事しながら飲んでたの、覚えてる?」
確かに、結婚する半月前に主人と義父と私の3人はこの居間でお酒を飲みながら夕食を食べました。
あの日は主人も私も酔って眠ってしまい、目覚めたら明け方でした。
義父の話が続きました。
「実はね、僕、あの時ビールに睡眠薬混ぜちゃった。効果てきめんだったよ、酒と睡眠薬を併せて飲ませるのは。秀樹と優里亜さん、死んだように眠っちゃってさ。で、優里亜さんあの頃、髪が長くて美人だったから、僕も気に入っててさ。僕も一度くらい、自分の子供と同じ歳の女の子を、抱きたいっていう願望あったし。だから優里亜さんを脱がしちゃった。優里亜さんの体、細くて綺麗で、息子が羨ましかったよ。優里亜さんの胸が小さかったのには、ガッカリしたけど。優里亜さん、全部脱がしても全く起きる気配が無くて。優里亜さんの口の中でチンコ濡らしてから、アソコに挿入しちゃった。秀樹が隣で寝てたけど、どうせ起きないの分かってたし。優里亜さん爆睡中で、ちっとも動かないから、人形とセックスしてるみたいで物足りなかったけど、僕も興奮してたし、気持ち良くなってきちゃって、中で射精しちゃったよ。その後に抜いたチンコ見たら、血が薄っすら付いてて、優里亜さんのアソコ見たら、精液と一緒に血が出てきててね。優里亜さんのアソコが、まさか初物だったとはね。こんな美人があの歳頃で息子とも長く付き合ってるから、とっくに経験済みだとばかり思ってかたら、秀樹には悪いけど、優里亜さんの処女頂いちゃった。その後、元通りに服を着せるのに苦労したけど。秀樹から聞いたよ。優里亜さん、妊娠週数が記憶と食い違うんだってね?僕はピンと来たよ」
「それはね・・・あんたが、俺の子を孕んだんだよ」
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私は怯えて、もう声もまともに出ません。
「いやぁ、まさかあの一発で見事に双子なんか孕んじゃうとはねえ。このボテ腹の中の双子は表向きは僕の孫だけど、本当は僕の子なんだよ。さしずめ優里亜さんは、血縁的には僕の第2の女房みたいなもんだ」
そして、義父はうつ伏せで私に乗ってきました。
「嘘よ・・・嘘よっ!」
私はそう言いましたが、新婚初夜の半月前にそうされたなら2週間の妊娠週数の誤差も辻褄が合います。
知らない間に私は結婚前にバージンを奪われてた。
自分がバージンだと思い込んで、バージンロードを歩いてしまった。
私のお腹の中の子は、愛する主人の子じゃない。
そんな子を、私はもう産んで育てるしかない。
奈落に突き落とされたような気持ちでした。
その間、義父にずっとアソコを愛撫されて、私のアソコはすぐ勝手に濡れてしまいました。
義父は私のアソコに熱いモノを押し付けました。
私のお腹は大きく、更にその上に肥えた大きい義父の体が乗っているので、下半身の様子は見えなかったけど、義父がペニスを挿入しようとしているのは明らかでした。
「それだけはダメ!コンドームせずに入れちゃダメって、病院で言われ・・・」
そう言いかけた私の口は義父の口付けで塞がれました。
ペニスは容赦なく私の中に入ってきました。
「止めて下さい、本当にお腹が潰れちゃう!」
そんな私の願いとは真逆に、大事なお腹の上で義父の巨体が弾むような激しさで動き始めました。
「優里亜さん、なんて可愛いんだ。優里亜さん、優里亜さん」
私が堪らず、「膣の中が汚れちゃうから、もう離れて下さい!」と叫んだ時でした。
久しぶりのセックスだったからか、錯乱したのが性本能を加速させたのか、私は急に昇り詰め始めてしまいました。
体中に快感が走り、快感を堪えるのに必死でした。
「はっ、はうっ、はうあっ!」
快感を抑えれば抑えるほど快感が強くなる感じで、もうそんな吐息みたいな声しか出せませんでした。
今まで主人と経験したセックスよりずっと強い快感でした。
「あれ?優里亜さんもうイキそうなの?早漏だね」
乳房を吸ったり歯を立てたり舐めながら言いました。
「はうっ、あっ、はうっ、あぁっ、いやぁ来ちゃう!あはぅっ!」
快感は抑えきれなくなり、私は一気に達してしまいました。
「良い顔で悶えるねえ。もっと悶えて良いんだよ。優里亜さん締まり良過ぎて、僕も出ちゃいそうになってきた。ああ、出そうだ。もう出そうだ」
(射精だけは中でしないで!)って、恍惚した心の中で叫びました。
非情にも義父はペニスの挿入を深めたまま動きを止めて、「うっ!うっ!うっ!うっ!」と唸りました。
「1ヶ月ぶりの射精だよ・・・あぁたくさん出しちゃった」
妊婦ゆえ常に清潔にしなければならない大事な膣内なのに、洗ってすらいないペニスで・・・生挿入を禁止されてるのに、射精まで許してしまいました。
私は踏みにじられた絶望感から抜け殻になってしまった感じになり、もはや抵抗すらしませんでした。
義父は、「今日ので最後にしてやるから」と言って、頭を抱えられて、私の口にペニスを入れられました。
命令されるまま舌をペニスに絡めました。
義父のペニスがまた勃起してくると、四つん這いにされて後ろから挿入されました。
私は一度イッた後だったからなのか、強烈な二度目のアクメがすぐきました。
「あはっ、あはっ、あはっ、あはうっ、あっはっあっ、あっはあぁーーーっ」
「優里亜さん、変わったヨガり声を出すね。可愛いよ。声も大きいし、秀樹との夜も、こんなにうるさいんだろ?おらっ、もっともっと!」
私は悶絶し続けさせられ、「あうっ!あっはぁーーーっ!あぁーーーっ!あぁーーーっ!あぁぁぁぁぁ!」と、座布団を握り締めて悶えました。
「優里亜さん、お腹大きいから、家畜とセックスしてるみたいだ。家畜は家畜らしく、人間様の言うことを聞け。また出すぞ、出すぞ、中で出すぞ!」
また射精されました。
もはや義父は悪魔と同じでした。
今度は私と対面して座りながら挿入されました。
「ゆる・・・許し・・・して・・・お腹に赤ちゃんが・・・」
「そんなに孕んだ俺の子が大事か?腹の中の子の授け親は誰だと思ってるんだ!お前はもう俺の第2の女房なんだ」
私のアソコは、ゴプッゴプッと聞いた事もないような大きな音を立てながら濡れて、熱いペニスで汚されて、その膣内は信じられないくらいの快感で、勝手にピクピクしてペニスを揉むように収縮し始めました。
まるで膣が射精を催促してるみたいに。
「優里亜さんの体は正直だね。体が喜んでるのが分かるよ」
義父も私の体が射精を欲しがってると感じてるようでした。
「あはぅっあぁあぁあぁあぁあぁっ!あはぁーーーっ!」
主人にも見せたことがない程の悶えぶりでした。
義父に絡み付かれながら、射精されるまで体を揺さぶられました。
義父はぐったりした私の下半身を抱えて起こして、最後はまんぐり返しです。
「いい眺めだ。どうだい優里亜さん、秀樹以外の他人棒で交わる感想は?」
私はまた昇り詰め始めてしまいました。
「いやぁ・・・誰か・・・助け・・・苦し・・・」
「んー?誰かに臨月前になって他人とセックスして悶えてる恥ずかしい様を見られたいのか?見られたくないよね?知られちゃマズいよね?黙ってるしかないよね?だったら何もかも黙ってろ」
私は無理な姿勢の苦しさと快感で、息が絶え絶えでした。
「ああ気持ち良い、ああ気持ち良い、また出そうだ!出そうだ!」
「あはあっ!あはあっ!来ちゃう!また来ちゃう!」
「いいよ優里亜さん、最後は一緒にイこう!」
「あはあっ!あはぁあぁあぁあぁぁーっ、イクぅっ、イクぅっ、イックぅ!イッ・・・クぅっ・・・!あぁーーーっ!」
無理矢理に味合わされた、人生最高の快感でした。
そこで私は昇り詰めて限界を超えてしまい、まんぐり返しのまま大量に排尿してしまいました。
私の顔面や体に尿をたくさん浴びてしまい、目や口にまで、臭くて塩辛い尿が・・・。
そこで私の記憶は途絶えました。
気が付いたら、私は裸で放置されたまま横たわっており、義父の姿は既にありませんでした。
私は急いでシャワーを浴びました。
尿が口に入った事を思い出した途端気分が悪くなり、バスルームで嘔吐してしまいました。
何度もイッてしまった自分が、恥ずかしくて、汚らわしくて、許せませんでした。
この事は当然主人に言える訳がなく、秘密にしたまま出産しました。
主人は私が産んだ双子の娘を我が子だと思って可愛がっています。
許されざる行為によって産まれた子だとは知る由もありません。
セックスも、主人と熱く燃えながら営んでいます。
産んだ双子の娘も無邪気で可愛くて、育児も問題なく出来ています。
だから表向きは幸せな生活を送れてます。
でも不本意とは言え、私が主人以外の相手とセックスして、主人が父親ではない子を孕み、主人の子だと偽って産んでしまいました。
義父とはそれ以降、怖さと罪悪感から目を合わせられませんでした。
ただ最近、主人とのセックスでは未だに得られない、あの快感をまた味わいたいという欲求が起こります。
体が、また義父とセックスしたがっている感じです。
今は自分の道徳心で何とか踏み留まってますが、またあの日のように義父が現れたら、私は自ら義父を誘いそうで怖いです。
私は良妻賢母になる資格があるのでしょうか?
私はタブーを犯した妻として、これから自分の家族を騙し続けなければいけないのでしょうか?
心に消せない烙印を押されてしまった気分で、主人と娘達に申し訳ないです。