今まで痴漢されたことはあったけど、それほど怖い体験もしてこなかったので、自分がレイプされるとは思ってもみませんでした。
私は自分で言うのも変ですが、それなりに美人な女だと思っています。
仕事は一部上場企業の役員秘書をしており、容姿を褒められたりすることが多いです。
秘書に抜擢される前に一度結婚しましたが、主婦は全く自分には向いていなくて、すぐに離婚してそれからはずっと一人です。
だからと言ってセックスしてくれる男性がいないわけではありません。
独身でもやることはやっていますし、仲の良い男性に私の家の合鍵を渡してあって、彼が夜中に訪ねて来ては、そのままエッチするということもしばしば。
そんな日常を送っていたある日に、会社の友人に私の30歳の誕生日を祝ってもらい、買い物を済ませて自宅に帰る途中で、誰かにつけられているような気がしました。
きっと気のせいだと思うようにして、その日は遠回りして自宅に帰りました。
本当はこの時にちゃんと警戒していれば良かったのですが、その後はしばらく何もなかったので全く忘れていて・・・。
その日も仕事を終えて自宅に帰ったのが23時過ぎだったと思います。
疲れてシャワーを浴びてベッドへ倒れ込むように寝て、うとうとしていたら本当に寝てしまっていました。
しばらくして、玄関のドアが開く音が聞こえたような気がして一瞬目が覚めかけたのですが、彼がいつものように入ってきたものだと思ってまた寝てしまいました。
それから何か下半身が痛いような感覚が襲ってきて、目が覚めると誰かが私に覆いかぶさって腰を動かしていました。
彼は私が寝ている最中に無理やりエッチを求めたりはしません。
暗闇でしたが、何かいつもと感触や匂いが違うと感じていました。
「誰?」
だんだん目が暗闇に慣れてきました。
全く知らない男が私と繋がっていたのです。
慌ててその男性を押しのけようとしましたが既に挿れられていて、いつの間にかあそこも濡れていた私は見知らぬ男の思いのままでした。
その男が、「綺麗なお前が悪いんだよ」と言ってきました。
寝ている間に上も下も脱がされていたようです。
正直こんなレイプ被害はニュースの話だけだと思っていました。
恐怖と驚きで身動きが取れない私の上で、男は腰の動きを休めることはありませんでした。
セックスの途中でキスを迫ってきましたが、それだけは必死に拒否しました。
知らない男に押さえつけられて、嫌で気持ち悪くて仕方なかったけど、体は少しずつ気持ちよくなっていくのが悔しかったです。
「気持ち良いんだろ?俺もお前みたいな美人とやれて超気持ち良いからさ」
男は下品な笑顔を浮かべながら言ってきました。
綺麗に見られることは女性にとって嬉しいことですが、まさかそれが仇になってこんな形で返ってくるなんて思ってもいませんでした。
レイプ魔は見た目もあまり良くないし、体も小太りで背も低く、普段なら絶対に相手にしないタイプの男性でした。
最初は恐怖で受け入れていましたが、途中から、こんな男とセックスしているということが悔しくてなって、思いっきり抵抗しました。
でも、そんな抵抗も喜ばせるだけだったようで、男はますますニヤニヤしながら凄い力で私を押さえ付け・・・。
「もっと抵抗しろ!嫌がる女を無理やり犯すのが最高なんだよ」
そう言ってケダモノのような吐息を吐いてきました。
私が腰をずらして逃げようとすると男のモノが外れて、私は男の体を足で蹴飛ばしてベッドから逃げようとしました。
しかし後ろから足を掴まれてベッドへ戻されてしまい、今度はバックの体勢で挿れられました。
今思うと、男はわざと私を逃がして楽しんでいるみたいでした。
そしてこの男は、あまり認めたくはないのですが、かなりのテクニシャンでした。
レイプされるているのに、私は何度かイッてしまいました。
そうこうしているうちに私を犯している男性のあそこが中で一際大きくなり、熱い体液を子宮に流し込まれたのがわかりました。
(こんな男に中に出されるなんて・・・)
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とても悔しくかったのですが、一度出したくらいでは衰える気配もなく、今度はフェラを要求してきました。
私は、また中で出されるよりはマシだと思って、気持ち悪かったのですが咥えました。
早くイカせて終わりにしようと考えました。
ジュルジュルと音を立てて出来る限りのテクニックを使ってフェラをすると、男は私の頭を掴んで喉の奥へ突っ込んできました。
「どんだけエロいフェラすんだよ」
男は私を見下すようにして下品な言葉を吐いてきました。
息が苦しくて何度か唾液を吐きましたが、(ここで終わらせないと)と思ってフェラの勢いを速くすると、男は声を上げながら私の口の中で果てました。
「やばい、お前マジでたまんねぇ」
男はそう言いながら私をベッドへ押し倒し、胸にしゃぶりついてきました。
必死に抵抗したのですが、男の力には敵わず、また簡単に奪われてしまいました。
「お前、可愛いから俺のセフレにならない?」
散々私をレイプしながらその言葉。
「早く出ていって!」
私が強く言うと、「レイプされてイキまくっといて何勘違いしてんだ、この糞女!」と言われ、今までに味わったことのない高速ピストンをされました。
そのあまりの激しさに私は声すら出せなくなって、悲鳴のような喘ぎを出すだけでした。
ギシギシとベッドが軋む音。
精液と私の体液が混じりあったヌチャヌチャという水音。
男が私に腰を打ち付けるパンパンという音。
あまりの興奮と気持ちよさで、大きな喘ぎ声が自然に出ていました。
「まだまだ気持ち良くしてやるよ」
高速ピストンは私がイク寸前で止められ、また高速ピストン・・・。
それを何度も繰り返された私は、涎を垂らしながら言葉にならない声で叫んでしまいました。
イヤだって思ってるのに、気持ち良すぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
「やあっ、ああっ・・・やだ、こんなのっ・・・あうっ!・・・ああっ!」
暴力的に力強く奥まで打ち込まれるたびに私の子宮はズキンズキンと痺れ、快楽の飛沫を全身に飛ばして私はガックンガックンと何度も全身を痙攣させました。
さっきよりもさらに大きな波に飲み込まれ、レイプ魔の腕に爪を立てたままブルブルと震えてしまい、そのままがっくりと力が抜け、男の腕から手を離しました。
男は脱力した私の胸を揉みしだきながら首筋にキスしたり舌で舐め上げてきました。
「あっ、あっ、あっ」
何度も私の首筋に舌を押しつけて、ざらざらとした舌で舐めあげられるたびに私は仰け反り返りました。
男は私が脇の下が弱いと知ると、嫌がる私を無視して強引にそこも舐めてきました。
彼の舌はまるで別の生き物みたいに這い回り、脇から胸、乳首、首筋とねっとりと舐め、耳たぶを甘噛みされ、そして耳の穴に舌を入れられて舐められ、私はまたイッてしまいました。
私はレイプ魔の強烈な責めに屈してしまいそうでした。
「お願い・・・やめて、中だけは・・・」
私はイヤイヤと何度も首を横に振りました。
私は悲鳴を、男は獣のような呻き声を上げると、男のモノが私の中でぐっと一回り大きくなったのがわかりました。
(ああ、もう出るんだ・・・)
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で、そのままガンガンと子宮を突かれ、私の意識が飛びかけたその時でした。
「だめえっ、イクうっ!!」
私が絶頂した瞬間、男のモノが子宮口に食い込んできて中で射精されました。
精液が粘膜の深くまで・・・私の子宮の中にまで大量に流れ込んできて、注ぎ込まれる精液の熱さと濃さに目眩がしました。
(出てる・・・ああ・・・子宮の奥まで)
射精された瞬間に私は連続絶頂してしまい、断続的にドクドクと射精されるたびに達していました。
レイプ犯に何度も中に出された上に、絶頂させられ放心状態でした。
レイプ魔が帰ったあと、警察に届けようか迷いましたが、結局被害届は出しませんでした。
病気などは検査してもらったところ感染はしていなかったようです。
もちろん今回のことはショックですが、今の生活を崩すほど落ち込むことはありませんでした。
今はセキュリティの良いマンションへ引っ越しましたが、レイプ犯に中出しを無理やりされる被虐感や罪悪感・・・。
それらが私の理性と身体を狂わせ、いやらしい女の子に変えてしまったのです。