深夜のドライブ中、何度も強引に追い越しては前につけるワゴン車がいました。
運転していた彼がキレて、信号待ちになった時、その車に向かって怒鳴りながら車を降りて歩いて行きました。
すると、そのワゴン車から4人の男が出て、彼とすぐに揉みあいになりました。
周囲に他の車はいません。
私は凍りつきました。
その彼は、付き合ってるって言うわけではなかったけど、このまま行けば彼氏になるだろうって人でした。
私は大学を出て、希望していた会社に就職ができて、少し浮かれていたのかもしれません。
同僚のその彼に誘われて、週末のたびに食事に出掛けたりしていたんです。
男たちが彼を連れて、私の乗っていた車に乗り込んできました。
彼は何発か殴られてトランクに入れられ、私は前の座席から後部座席に引っ張り込まれました。
運転席と助手席、私の左右に男が座り、前のワゴン車に続いて車を発進させました。
助手席の男は彼から取り上げた財布のお金を見て、「結構入ってるな」と言い、私の両側の男たちは私の両腕を押さえ、「なかなかの上玉だ」とはしゃいでました。
私はトランクの彼に向かって、「助けて!」と叫んだけど、トランクからは割と近い声で、「やめろ!」と怒鳴る声とドンドンと叩く音がしただけでした。
私は、いやらしいことをされながら車は走りました。
運転していた男が私の両側の男たちに、「焦るなよ」と笑いました。
前のワゴン車が止まり、後の扉が開かれました。
そこは、普段割りとよく通る川原でした。
私は降ろされ、ワゴン車の中に入れられてスーツを脱がされました。
後ろの車のヘッドライトで男たちの顔はわかりません。
めちゃくちゃ暴れたけど、とうとう真っ裸にされました。
そして、大の字に押さえられました。
誰かが、「顔を向けろ」と言い、私の顔を押さえました。
光が見えビデオだとわかり、顔を必死に左右に振りました。
私は犯され、必死に堪えました。
「早く早く」とか、ジャンケンをしている声が聞こえていました。
無理にフェラをさせられたり、手で握らせられたりもしました。
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私は、この最悪の状況に、必死にやめて欲しいと頼み、泣きました。
でも、気がついたら私は、「ああ、いい!」と声が出てしまっていました。
誰かが、「この女スキモンだな!」と笑い、ハッと我に返り返りましたが、もうあそこがグチュグチュと音を立てていたんです。
そのうちに私はもう、(早く終わればいい)と思っていました。
タバコ臭い舌が口の中を動いてるのを味わっていました。
強引なフェラも、自分から顔を前後させていたり、前に出されると自分から口に入れてたりしていました。
最後の方は、自分から腰を動かすようになりました。
私は、「イクイク!」と言うようになってしまっていて、私をイカせた男は満足そうでした。
イケなかった男は、「もう一回」と言って、また犯してきました。
とりあえず男たちはみんな満足したのか、車を降りて、脱がせた私の下着をヒラヒラさせたりして笑っていました。
私は、お腹や太ももの筋肉が勝手にピクピクしていて、ぼっーっとして、男たちがやってるのを見てるだけでした。
そのうち私はワゴン車から降ろされ、男たちは去って行きました。
私の着ていたスーツや中を抜かれた財布や携帯が水の中に投げ込まれていました。
下着はありませんでした。
とりあえずスーツのジャケットとスカートだけ着けて、彼の入っているトランクを開けました。
彼は青アザの出来た顔で泣いていました。
軽症のようだったけど、「今、足が震えて運転できない」と言うので、しばらく落ち着くのを待ってから家に送ってくれました。
運転しながら彼は、「どうする?」と聞いてきました。
私は答えずにいました。
彼に決めて欲しかったです。
ずっと泣き続けていました。
私は仕事を休み、そのまま退職してしまいました。
彼とはそれっきりです。
少なくとも、新しい携帯を買ってからは連絡ありません。
その後、その男たちには何度か呼び出されて相手をさせられました。
あの時のビデオを見せられたり、SMみたいなこともさせられました。
いつの間にか男たちから連絡が来なくなりましたが、しばらくはビクビクした毎日でした。
今は風俗で仕事をしていて、腕っ節が強い(と自分で言っている)男と同棲しています。
なんとなく安心できるかなっていう生活です。