私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日のことです。
高2の冬休み、私は部活のために学校へ行きました。
矢吹先生はバスケ部の顧問で部員からも人気がありました。
私はバレー部でした。
ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし私が高2になったら、矢吹先生は英語の先生になったのです!
前までは高3の英語先生だったのです。
ある日、矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の◯◯さんだよね。いつも頑張ってるよね。バレー部って強いんでしょ?これからも頑張ってね」
私は、とても嬉しかった。
そして私は英語係になった。
矢吹先生の授業はわかりやすいし楽しい。
英語の授業がある日は、私にとって天国だった。
ある日の放課後、私が帰ろうとしていたら矢吹先生に呼び止められました。
「◯◯さん。ちょっとこれを英語教室まで運ぶの手伝ってもらってもいいかな?」
「はい!」
私は運ぶのを手伝った。
英語教室に着いた。
「ここの机の上に置いて、ちょっと待っててもらえるかな?」
「あ、はい」
待つしかなかった。
矢吹先生はドアを閉め、鍵も閉めた。
私は緊張していた。
さっきまで嬉しかったのに、急に教室から逃げ出したくなった。
「◯◯さんってオッパイ大きいよね」
「えっ!?」
私は本当に矢吹先生なのかと疑いました。
「矢吹先生・・・何言ってるんですか?」
「揉ませて下さいよ。だめですか?」
「困ります。早く帰らなきゃいけないんで・・・」
憧れの矢吹先生はこんな事しないと思っていたのでとても驚きました。
いきなり矢吹先生が私の胸を揉んできました。
「やっぱり若い子のオッパイはいいねぇ~」
「やめて下さい!!」
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私は必死で手を払おうとしたが、矢吹先生はなかなか離してくれません。
「この際さー、セックスしませんか?僕上手なんで」
「何言ってるんですか?」
「やってくれなきゃ帰しませんよ!!」
私は早く帰りたかったので、仕方なく・・・。
「いいですよ。上手なんですよね?」
「本当ですか?じゃあ早く制服を脱いで下さい」
「・・・はい」
服を脱ぎ全裸になりました。
すると先生も全裸になっていました。
「じゃあ、俺に任せて下さい」
先生が私の胸を舐めました。
私の乳首は立っていました。
矢吹先生は私のオマンコを舐めたり弄ったりしました。
すでに私はオナニーが習慣になっていたので、すぐに濡れてしまいました。
「入れますから脚を広げて下さい」
「えっ!?」
強制的に脚を開げさせられ、私の中に先生のチンコが入ってきました!
腰を振りながら矢吹先生は・・・。
「やっぱり若い子は最高です!」
私は痛くて泣きそうでした。
でもなぜか喘ぎ声が出てしまいました。
「あっ・・・あん・・・ああぁっ・・・いやっ・・・」
「◯◯さん、気持ちいいんですか?」
「あっ・・・あん・・・いやっ・・・」
「やばいです。もう出そうなので中に出しますね」
私は訳も分からず、「はい」と返事をしました。
すると、にょろにょろと体の中に入ってきました。
「あっ!ゴムするの忘れてました!まっ、いいですよね」
「えっ!先生やばいですよ」
「いいじゃないですか、もし妊娠したら生んだら。その時は結婚しましょうか?」
私は赤面しました。
赤面したまま服を着て、「さようなら」と言って帰りました。
高3になりました。
私は妊娠してしまいました。
先生は学校を退職して、私も学校を辞めました。