私は26歳で、OL兼主婦をやってます。
この間、引越しをしたんですが、前のマンションを出る前日に、「ほとんど準備も終わったし出前を取ろうか」って夫が言い出したんです。
私も引越しの準備とかで疲れていたので、「いいねぇ、何食べようか?」ってニコニコしながら聞き返しました。
その時はもう夜の9時を回ったくらいで、「さすがにこの時間じゃ、お蕎麦もラーメンも出前は終わっちゃってるよなぁ。ピザとかファミレスの出前とかでいい?」って聞かれて、「もちろん!」ってなんかテンションが上がってました。
夫は普段からあまり外食が好きではなく、どこかに出かけても常に、「家の方が美味しい」とか「安く済む」とかって言って・・・。
いつも心の中で(作るのは私なんだぞ~)って叫んでいたから、急に出前なんて言い出して、すごくびっくりだったんです。
「ピザとファミレスどっちがいい?」
「う~ん両方とも捨てがたいなぁ!でもちゃんとしたのを食べたいからファミレスにしようかな」
なんて悩んでいると早々とインターネットでメニューと電話番号を持って来てくれて、(おぉ!今日は一体どうしたんだぁ!)なんて思ってました。
メニューが決まり、いざ注文の電話をしました。
注文が終わり、夫が意気揚々とこちらに戻って来て、「ご飯食べたら、このマンションで最後のエッチしようね」なんて耳元で言われて、耳が熱くなっちゃいました。
「でも出前、1時間くらい掛かっちゃうんだって、だから先にお風呂入っちゃおうか」
「そっか!じゃあしょうがないよね」
私はお風呂に向かいました。
昔ながらの古いマンションだったので脱衣所が付いてるわけじゃなく、厚手のカーテンで仕切ってあるだけでした。
私がお風呂に入っていると、夫が「飲み物がないからちょっと買ってくるね。着替えと出前のお金、一緒に置いておくよ」と言われて、(今日は本当に優しいなぁ!)なんて思ってました。
夫が出ていって5分くらいしたくらいでしょうか。
ピンポーンとインターホンが鳴り・・・。
(えっ、誰?出前の人?それにしては早すぎじゃない)
なんて考えてたら2度目のピンポンが鳴りました。
外から、「すみません!◯◯の宅配ですが~」と呼び掛けられ、私も慌てて「はぁい!」って、少し寒いのを我慢しながらお風呂から上がろうとしました。
そしたら玄関からガチャって音がして、てっきり夫が帰って来たと思って安心してたら、なんと宅配の店員さんでした!
「すみませ~ん!ノブを回したら玄関が開いちゃって・・・」
店員さんは申し訳なさそうに玄関に入ってきました。
私もお風呂から上がり、「わかったわ、ちょっと待ってて!すぐに行くから」とカーテンの裏から声を掛け、(早く着替えないと!)って思いながら着替えを取ったんですが・・・。
キャー!なんと、夫が用意してくれたのは、エッチをする時用にって夫が買ってきていたスケスケで超ミニのOLスーツ!
今まで着たことがなく、仕舞っておいたのを出されてました。
どうしようと思っていたら店員さんが、「あの~、僕もそんなにずっといれないのですが・・・」と。
カーテンの隙間から覗いてみると、20歳くらいの強の弱そうな男の子。
しかもちょっとジャニーズ系でした。
私は、「ごめんなさいね!すぐに行くから」とは言ったものの・・・。
(さすがにこれを着るのはなぁ・・・。でも、よし!着ちゃえ)
着てみましたが・・・思ってた以上に透けてて、おっぱいもアソコの毛も全部はっきり見えちゃいます!
でも、相手が年下なのと、(どうせ明日からここにはいないんだし)って思って、一応手で胸とアソコは隠しながらカーテンを開けちゃいました。
「えっ」
店員さんは私を見た途端に固まっちゃって、顔を真っ赤にしながら、「すみません!こちらが商品です」って!
あまりにもウブな感じに、なんか私も興奮してきちゃって・・・。
「こんな格好でごめんなさい!いきなりこんな格好で出てきたらびっくりするよね?」
「あっ!いえっ」
店員さん、なんかしどろもどろになっちゃって、でも視線はちゃんとおっぱいとアソコに行ってて!
よく見たらおチンチンが大きくなってるの。
一応、胸とアソコは手で隠せるだけ隠してたんだけど、お金を渡す時に胸を隠していた方の手を前に出したらおっぱいがはっきり見えちゃって、(あっ!)と思って慌てて手を引いたら、お金を受け取ろうとしていた店員さんの手が私のおっぱいに当たっちゃって!
私も興奮して敏感になっていたから、思わず「あっ」って声が出ちゃったんです。
そしたら店員さんの息遣いがすごく荒くなってきて、目もさっきの遠慮がちなウブな感じじゃなくて、なんか私の体を舐め回すように見てきたんです。
(まずいなぁ)
って思って、「はいっ!代金ね。待たせちゃったからお釣はいらないわ」って言って部屋に戻ろうとしたら、店員さんの手が私の肩を押して、突き飛ばされる形で私は倒れこんでしまいました。
「キャッ」
私は小さく悲鳴をあげましたが、興奮しきっている男の子に聞こえるはずもなく、私の上にのしかかってきました。
「いやっ!だめっ」
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私は力いっぱい起き上がろうとするのですが、さすがに男性の力に敵うわけもなく、気がつくと服の中に手を入れてきて、おっぱいを揉んできました。
「あうっ」
さっきまで興奮していた体は刺激に敏感に反応してしまい、男の子がおっぱいを揉むたびに、「あっ!んっ!」と声が出てしまいます。
男の子も私が反応するのが面白いのか、少し落ち着きを取り戻したみたいで・・・。
「奥さん、感じてるんですか?見ず知らずの男に襲われてるのに、いやらしい人だなぁ」
なんて言ってくるんです。
私もそんな言葉を言われて、恥ずかしくて頭に血が上ってしまうのがわかりました。
男の子の手が胸や背中から下の方へおりてきました。
「そっちはだめっ!」
でも、力が入りません。
そんなこと考えてるうちに男の子の手が私のアソコに触れました!
「あうっ」
ほんの少し触れただけで体がビクンッ!となり、一気に力が抜けてしまいました。
「すごい濡れてる・・・」
男の子はゴクッと唾を飲み、一気に私のアソコに指を入れてきました。
「あぁ!」
声がだんだん出てしまい、何も考えられなくなってきた時に私の携帯が鳴りました。
男の子はビクっとなり、一瞬、私から離れました。
慌てて携帯を開くと夫からでした。
(どうしよう・・・今、電話に出てこんな状況がバレたら・・・。でも早く帰って来て欲しいし・・・)
「旦那さんからですか?出ないんですか?」
男の子は余裕を取り戻したのか私の後ろから抱きついてきて、おっぱいとアソコに手を回してきます。
「早く出ないと電話切れちゃいますよ」
私のアソコに入れた指を出し入れしてきます。
「ああっ!お願いだからやめて!出るからやめてください」
私が敬語でお願いしたのが、逆に興奮を誘ったみたいで・・・。
「じゃあ、何もしないから電話に出なよ」
「はい・・・」
私は電話をとり、極力平静を装って、「もしもしどうしたの」と電話に出ました。
「あ~もしもし。お風呂出た?今さぁ、たまたま友達に会っちゃって!あと20分くらいしたら帰るから、ちょっと待ってて。まだ出前来てないでしょ?」
「あっ、出前なんだけどね・・・」
私がそう言いかけた途端に男の子が私のアソコを舐めてきました。
「ひゃん」
思わず携帯を落としそうになりました。
「どうしたの?変な声出して。ウケるんだけど」
夫は全然気付かずに笑って、「じゃあ、もう少ししたら帰るから」と言って電話が切れました。
「あ~あ!旦那さん、電話切っちゃいましたね。奥さんも助けを呼ばないし、本当はしたいんじゃないの?」
そう言うと男の子は立ち上がり、大きくなったモノを私の顔の前に持ってきました。
顔を背けましたが頭を押さえられ、無理やり口の中に押し込まれてしまいました。
「んぐっ!ん~!」
男の子は私を壁際まで寄せて、逃げられないようにしてから腰を振りはじめました。
「あ~、気持ちいいですよ、奥さん」
なんて言いながら口の中でどんどん大きくなっていきます。
「プハァ」
ようやく口から出してもらえたと思ったら、私の腰に手をかけて自分の方に引き寄せました。
「それだけはやめて」
私は必死にお願いしましたが、「今さらやめられるわけないじゃん、諦めなよ」と、その大きくなったモノを私のアソコに宛てがうと、一気に入ってきました。
「あうっ!」
必死に藻掻きましたが、完全に腰を押さえられていて逃げることが出来ません。
はじめはバックで突かれ、正常位や女性上位にさせられました。
「奥さん、自分から動いてみなよ」
なんて言われて、腰を掴んで動かされて・・・。
でも上で動いてるうちに、イキそうなのを我慢してる男の子の顔がすごく可愛く思えて、つい「イキそうなの?」と声を掛けると・・・。
「ああ、もうイキそう」
だって。
「私のこと、襲うだけ襲っといて、こんなに早くイッちゃうの?」
なんて言いながら、日頃のストレスを吐き出すように一気に腰を動かしました。
「あぁっ!駄目ですっ、イキそうです」
さっきまで襲いかかって来ていた子とは思えないほど可愛くなっちゃって・・・。
「中はダメだよ、我慢しなきゃダメよ」
意地悪を言いながら腰の動きを速めていくと・・・。
「だめだっ!出るぅ」
ドクッドクッって、私の中に熱いのが出されたのがわかりました。
「あ~あ、中に出しちゃった・・・。もし出来ちゃったら、あなたのお店まで行っちゃおうかな?」
私はちょっと小悪魔っぽい笑顔で男の子に言いました。
男の子は急に我に返ったのか・・・。
「す、すみませんでした!」
「知らないよ~。ちなみにもうすぐ夫が帰ってくるから、見つかったら大変だよ」
男の子は青ざめた顔で服を抱えて、慌てて玄関から出て行っちゃいました。
私が、もう一度お風呂でシャワーを浴びていると、夫が帰って来ました。
「なんだ、まだ入ってたの?」
「体が冷えちゃったから、もう1回温まってるの。あ、出前来てるよ!上がったら一緒に食べよう」
私は何もなかったように過ごしました。
あの興奮の誘惑に負けて、引っ越し先でも、またあの服を着ちゃいそうです。