私は、今で言う女装男子です。
高校一年生の時ぐらいかな、女の子の服に興味を持ち始めて、そこから発展して女装するようになったんですけど、男の人とリアルにエッチしたいと思ったことはありませんでした。
恋愛対象も女の子で、ゲイではありませんでした。
しかしこの前、初めて男同士でエッチしてしまったんです。
それはある日、最近になって男とエッチするようになった、女装男子という同じ趣味を共有する男友達と遊んだときのこと。
「一度くらいやったほうがいい」
「男同士とエッチしたからって、いきなりホモになったりしない」
「女とエッチするより気持ちいいなんて言う人もいる」
そんなことを言われ、エッチをするように長々と説得されました。
本当に最初は、男とエッチすることを考えるだけでも嫌だったんですが、その友達も、元々は私と同じように、『男とエッチなんかしたくない』って言ってた人だったので、そんな人がここまで言うんだから一度くらいなら本当にエッチしちゃってもいいかな?やってみようかな?って気持ちになっていってしまいました。
さらに、「私の知り合いで、ちゃんと優しくしてくれる人を紹介してあげるから」と言われ、信頼できる友達だったので、そこまで言うならいっかと思い、エッチすることを決意。
数日後にその友達の知り合いの人とエッチすることになりました。
そして数日後。
その男性の家にエッチしに行ったんですが、初めはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。
でも家に着き、インターホンを押してドアを開けると、そこにいたのは意外にも好青年な感じ人。
「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれたので、なんだか安心してしまい、(ここまで来ちゃったんだから、もう後は成り行きにまかせよう)と開き直り、家の奥へと入っていきました。
中に入ってからしばらくは、軽くお酒を飲みながら話をしてました。
女装して知らない人と会うのはあまり馴れてなかったんですが、「本当の女の子みたいだね」とか「足細くて綺麗だね」とか、嬉しくなるようなことを何度も言ってくれたり、冗談を言って笑わしてくれたりと、とても優しく紳士で楽しい人だったので、どんどん打ち解けていくことができました。
ある程度話し終わると彼は、「そろそろ始めよっか」と言って、まず機械で、私にお尻を洗うように言ってきました。
私はそれをお風呂でやり、ついでにシャワーを浴びて体を綺麗にしました。
出て行くと、彼がパンツ一枚だけ穿いて、ベッドの上に座ってました。
「おいで」と言われたので、私は言われるがままに彼の前に座り、彼のお腹に背中をもたれて座りました。
その時、私は女性用の下着を穿いて、バスタオルを女の子みたく胸のあたりに巻いて、本当の女の子になったような気分になっていました。
「初めてなんだよね」
そう聞かれ、私はなんだかその時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、静かに小さく頷くことしか出来ませんでした。
「最初は嫌かもしれないけど、だんだんと気持ちよくなっていくから」
彼はそう言うと、初めはバスタオルの上から私の胸を触り始めました。
なんだか嫌な感じが最初はしていたのですが、(今は女の子になりきろう!)と自分に言い聞かせて、意識を胸に集中させていました。
バスタオルを取られて直接胸を揉まれ始めると、彼の息遣いがすぐ後ろから聞こえてきてくるのが私の気持ちを昂ぶらせ、なんだか不思議な気分になっていき、私の呼吸も少しずつ乱れてきました。
するといきなり彼は私を仰向けに押し倒し、上から覆い被さってきました。
覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、舌をうまく使いながら乳首をしゃぶってきました。
私はその時、恥ずかしさと言いようのない感覚で頭が真っ白になっていき、乳首を何度も何度も舌で軽く舐められる度に声が出そうになるのを必死に我慢していました。
「声出したいなら我慢しないで出しなよ」
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まるで私の気持ちを見透かしてるかのように彼が言ってきたので、私はもう我慢できず、「っ、はぁん」と彼の舌使いと共に女の子のような声を出して悶え始めました。
すると彼は私の股間を弄ってきて、いつの間にかカチカチになっていた私のオチンチンを触り始めました。
「ほら、こんなに硬くなってるよ」
彼は股間を触りながらパンツを脱がしてきました。
「あっっ、だめっ」
そう言ったのですが、喘ぎながらだったので上手く喋れず、結局私は裸にされてしまいました。
あれほど男と肉体関係を持つことに嫌悪を抱いていたのに、いつの間にか完全にその行為を受け入れている自分に少し驚いていました。
そして彼もついにパンツを脱ぎ、体を回転させて、彼のオチンチンを私の口のところに持って来ました。
私はその時、ほとんど何を考えているのか分からなくなり、ただただ「咥えてごらん」という彼の言葉に従って男同士でフェラチオしてしまったんです。
咥えてみると、なんだか息苦しくなってきたのですが、彼が「舌を使って舐めてみて」と言ってきたので、そうすることだけに集中していました。
すると彼のオチンチンの先から、少しずつ熱い液体が出てくるのがわかり、彼も時々「あっ、おぉっ」と声を出し、「そう、上手だよ」と褒めてくれたので、私はさらに気持ちを込めて舐めました。
すると突然、彼も私のオチンチンを咥えて、さっき乳首を舐めていたようにオチンチンを舐めてきました。
私はもう何も考えられなくなり、ただ気持ちよさに酔いしれ、気づいたら、「あぁああっっ」と喘ぎ、お互いにお互いの口の中で果てました。
お互いに果てると、彼は私の口から自分のモノを抜き取り、体の体勢を直して私を抱き締めてきました。
私は頭が痺れたような感じになっていて、ぼーっと天井を眺めていたのですが、彼は私の耳元で、「気持ちよかった?」「他のどの子よりも舐めるの上手だったよ」などと色々囁いてきて、また私は不思議な、というかエッチな気持ちになっていき、だんだん体が熱くなっていきました。
彼は私の体を起こして四つん這いの体勢にすると、私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。
「何をするんですか?」と聞くと、彼は「気持ちいいこと」と一言だけ。
私は暗闇の中で、ついにお尻に彼のオチンチンを入れられるんだと覚悟しました。
彼はお尻の入り口辺りにヌルヌルしたものを塗り始め、その感触だけで私のモノはもうすでに硬くなっていました。
そして彼は塗り終わると、お尻を撫でながら指を穴に近づけていき、まず1本、尻穴の中へ入れてきました。
もうすでに完全に頭の中で女の子になりきっていたので、今度は躊躇わず、どんどん喘ぎ声をあげました。
「あっいぁあっん」
私の声はますます大きくなっていき、彼もどんどん指の数を増やし、最終的には3、4本はアナルに入っていました。
視界を塞がれてたのが、なぜか私を余計エッチな気分にさせ、「チンチン入れていい?」と言う彼の言葉に、「早く、早く」とおねだりするようになっていました。
彼は私の言葉を聞き、すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。
ゆっくりと、ぬるっと、硬く熱いモノが私の体の中に入ってきて、私はもう我慢できない状態になっていました。
彼はゆっくりと腰を動かし始め、次第にスピードを上げてきました。
私もその速度に合わせて声のテンポを上げていき、果ててしまわないように必死に堪えていました。
しかし声は止まらず、とうとう、彼のオチンチンの先から熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、私は「ぁあっっん!」と大きな声をあげて、彼のペニスをお尻で咥えながらイッてしまいました。
本当に女の子になった気分で、もっともっと激しく犯して欲しくて、何度もいやらしく自分からお尻を振ってお尻の穴を犯してもらいました。
彼とはそれから時々、お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・。
人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが嫌だったのに、物凄く気持ちよくされると好きになってしまうんです。
今、私が一番好きな人は、私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。