ずっと仲良くしていた男友達(ユウタ君)に誘われて、いつものごとく夕飯を一緒に食べにいきました。ユウタ君との付き合いはすでに5年以上になっていて、お互い男女を意識せずに買い物に行ったり、飲みに行ったりしていました。
その日はご飯を食べた後、いつものように「どこ行く~?」と聞かれ、お腹もいっぱいだし、夜だしカラオケもなんだし~ということで、近くの海岸までドライブに行きました。
半袖が少し肌寒いくらいで、最初開けていた窓も閉め、寒くなってきたね~なんて会話して・・・海岸について車をとめ、波音を聞きながらぼーっとしているとお腹もいっぱいなのでついうとうととしてしまいました。
目が覚めると彼が運転席から手を伸ばして太もものあたりを撫でていました。
(え?)と思うと、だんだん顔が近づいてきて・・・。
「だめかな・・・」
と、聞いてきました。もう驚いたのと動揺しているのとで返事なんかできません。
そうこうしているうちにもうキスされていました。
そのあとはなし崩し的に愛撫され・・・初めてなのに気持ちよくてなされるがままになっていました。
そしていざ挿入! という時になって私はやはり怖くなってしまったんです・・・。
処女だったせいでしょうね。
彼も無理強いすることはなかったんですが、そしたら「舐めてくれる?」と・・・。
処女ですし、そんなこともしたことありません。
ただエッチな本だけは読んでいたので知識はありました・・・。
挿入させてあげられなかったのも申し訳なくて、彼のびんびんになったペニスを握って初フェラを・・・。
最初は先っぽを舌先でちろちろ・・・。
(あ、ちょっとしょっぱいっ)
先っぽだけを口の中へおさめ・・・。
あむ・・れろぉ・・。
「う・・・いいよぉ・・・すげぇ上手い・・・」
彼の気持ち良さそうな声にわたしも興奮してどんどん舌の動きをエスカレートしていきます。
るろっ・・レロレロ・・・ちゅっちゅぱっ・・んっ・・・。
息継ぎの合間に私もはぁはぁ言いながら舐めねぶりました。
「お前・・・これ、何回、目・・? うあっ」
喉の奥までいっぱいに飲み込んで舌で裏側を刺激します。
本でみた裏筋ってここかな・・・と、妙に冷静になりながら丹念に唾液を塗りこめて・・・。
ちゅるっちゅっちゅエロォレォロちゅぱちゅぱちゅぱんっんっんっ・・・。
「は、じめて・・・だってばぁ・・(んっ・・ちゅぅぅ)」
彼のが口の中でどんどん大きくなっていきます。
それが嬉しくていっぱい顔を上下に動かして、じゅるっじゅるっとピストン運動しました。
もう彼のは私の唾液でネトネトです・・・。
いっぱいに頬張って喉の奥に当たった先っぽを吸い込むようにすると、彼が「うぅっ」と、うめきます。
「はぁ・・・ほんと・・気持ちぃぃ・・・上手すぎるよ」
時折おちんちんがびくんびくんと不規則な動きをするので、わたしは口元から離れないように根本を少し押さえることにしました。
このほうがしっかり咥えられます。
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この頃には私も太ももをきつく閉じ合わせながら、体の奥の熱さを感じていました。
ちゅっ・・ちゅぱ・・くちゅくちゅくちゅ・・レロッ・・・レロォ・・・。
出っ張りの境目も忘れずに舐めました。
(ここはカリって言うんだっけ・・・)
ペロ・・ぺろぺろぺろっちゅっちゅぅ・・・。
「うぅぅ・・いぃ・・あぁぁ・・・ハァ・・ハァ」
彼の腹筋もびくんびくんと波打ちます。
(気持ちよさそう~)
最初は気になったしょっぱさも今は感じません。
彼が気持ちよくなってくれているのがなんだかとても誇らしくて、もっともっとしてあげたい・・・と一生懸命にしゃぶりました。
「ちょっ・・っちょ・・待って・・・だめ・・このままだといっちゃうよ・・・」
彼が情けない声で言います。
んっ・・じゅるっ・・ちゅぱっちゅ・・・んぐんぐ・・・。
わたしはさらに攻め立てました。
一層おちんちんが口の中で暴れます・・・でも、いったん口を離してみることにしました。
「はあっ・・気持ち・・いいんだ?」
意地悪するように聞いてしまいました。
「気持いいよっ・・お前初めてなんて嘘だろ~! いままでの彼女よか、めちゃめちゃ上手いよ!」
助手席の足元に跪いたわたしを熱っぽく見つめています。
「ほんとだよ! おちんちん見るのだってこれが初めてだし・・・」
嘘と言われてなんだか腹が立った私は、また彼を攻めようとまだびんびんのおちんちんを咥えました。
はむ・・あむ・・・。
唾液が乾いたようで、さっきまでよりすべりが悪くなっていました。
唾液をまた絡ませるために全部をすっぽりと咥えて上下します・・・。
あごが疲れていたいけど、でも・・・いかせてやるんだからっと妙な使命感にかられてかまわずに。
じゅぷじゅぷ・・・んぱっ・・レロレロ・・・う・・ちゅぅ・・・。
何度かえづきそうになりながらも、さっき彼が反応していたように喉の奥まで加えて吸い込むようにして裏側に舌を絡めました。
レエェロォ・・・ンッンッ・・んんん・・・。
「あぁ・・・も、だめ!出る・・出るぅ!!」
その声を聞いて吸い込みを激しく、舌の動きも早くしました。
「うぅぅぅ!!!」
わたしの口の上下運動の、上の状態で彼はいきました。
口の中にびゅる!びゅっ!!と流れこんできます。
最初に気になったあの塩っぽさと生臭さが鼻につきました。
(うぇぇぇ・・)と思っていると、彼がティッシュを差し出し、「これに出していいよ」と言いました。
わたしは口の中のものを全て吐き出し、ほっとしました。
見るとまだおちんちんが大きかったので、まだするのかな? と咥えてみたら・・・。
「いま、さわったらだめだよ!敏感すぎて痛い!」だって。
足元にいた私を引っ張りあげて、彼はぎゅっと抱き締めてくれました。
このとき以来、妙にフェラ好きになってしまったわたしです。
ちなみにこの後、ユウタ君とは何度か会い、せがまれてフェラだけしていました。
1年ぐらいかな?
その後出来た彼氏も私のフェラが大好きですよ。