処女だった私がナンパしてきたおじさんとエッチして最後はお掃除フェラした話


高2です、名前はミキと言います。

2ヶ月前に彼氏と別れて、今は募集中です。

これまで何人かの男性とお付き合いしたことはありましたが、

恐いのもあって今までアレを挿入されたことがありませんでした。

先日、都内にある有名なデパート前でナンパされて、

中年のオジサンにラブホに連れて行かれました。

シャワーも浴びずにオジサンに裸にされて即エッチ状態に。

キスされフェラさせられて、お尻の穴にも指を入れられて掻き回されて。

私、胸が小さくて。

でもオジサンは沢山沢山乳首を舐めたり吸ったり、歯を立てられたり。

いつもエッチなことを考えながら部屋でオナニーしてるので、すぐに濡れてしまいました。

「フェラ上手だねえ」

って褒められて。

「足も長いねえ。細くて170センチくらいあるでしょ?」

私、確かに背が高いのには優越感を持っていて。

私より背が低いそのオジサンは沢山おっぱいをイタズラして、キスのときも舌や唾を沢山私の口の中に入れてきて、かなりしつこくされました。

そのうちにゴツゴツした太い指が2本くらいアソコの穴に入ってきて。

少し痛いような痒いような感覚。

私、そこまでは経験がありました。

でも男の人のアレはまだ許していませんでした。

きっともう指で処女膜は破れていると思うけど・・・、でも怖かった。

オジサンは大きくて硬くなったアレを私のクリに押し付けて擦ってきました。

だんだん気持ちよくなってきて、油断した隙に入れられてしまいました。

窮屈感と恐怖感と違和感。

そして異物感。

すぐに逃げましたが何度も何度も捕まり、強引に入れられて・・・身体が無抵抗に。

こうなるってわかっててついて来た自分もいけなかったし、今になって抵抗したらオジサンが怒り出しそうな気もして、処女を守る気持ちが折れてしまいました。

オジサンは気持ちよさそうにしてて、汗だくになりながら腰を振ってきました。

それだけでなく私の上からしつこくキスしてきて、顔中がオジサンの唾だらけで口臭もキツくて。

オジサンの大きなアレを何度も出し入れされ、体位も後ろ向きや横向きにされて。

しばらくオジサンのアレの出し入れが続いて、生温かい汗がポタポタ私の顔に落ちてきて。

私の口はオジサンの口や舌で塞がれて、嫌なのにオジサンの唾を何度も飲み込んでしまいました。

どれだけ長い時間、セックスされていたのか・・・。

私のアノ声も次第に大きくなっていった感覚でした。

気が遠くなり、両足が開かれたままアレを出し入れされていたので足も痛くなってきて。

痛みを訴えて止めてもらおうと思っていたら、オジサンが急に動きを止めて、そのまま少し震えていたような感じがしました。

何となくだけど私の中で大きなアレがさらに大きくなって硬くなっていたような感じがして。

それと私の中が生温かくなっていたような感じ。

オジサンは息を整えながらゆっくりとアレを抜いてくれました。

異物が私の中にまだ納まっているような変な感覚が残っていました。

オジサンはラブホのティッシュでアソコを丹念に拭いてくれて。

「今のって射精したんですか?」

「い、いやっ、ちゃんと外に出したよ」

焦った感じでオジサンは言いました。

感覚的なものもあって、もしかしたら中に出されたのかもしれません。

私は初めて男の人のアレを入れられました。

強引にされたけど、途中からは何度も私、ジュンジュン感じてました。

だけどオジサンはゴムをつけずにアレを私の中に出し入れしてたので、それも長い時間。

男性の我慢汁でも妊娠することがあるって聞いたことがあるので、大丈夫かなぁって少し不安になりました。

その後オジサンは当たり前のようにフェラを要求してきました。

嫌がったら、レイプのように頭を押さえられて振られて。

少し前まで私の中を出し入れして、しかも射精までしたアレを無理やり頬張されました。

苦くて生臭いニオイがしました。

だけど初めてのエッチで興奮していた私は、されるがままオジサンの激しい行為を許してました。

オジサンは構わず私の口の中に精液を出し、飲むように言いました。

それだけは嫌だったので涙目になって首を振ると、ティッシュに出すことを許してくれました。

見ず知らずのオジサンは、しばらく続けると開放してくれました。

私は友達に初エッチを自慢するために、証拠の写真をスマホで撮っておきました。



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