俺のセフレと友達のセフレでどちらが上手かという話になって・・[セックス体験談]


ある打ち上げの席での話。

座敷に入り切れなかったので、俺と俺のセフレの愛ちゃん、俺の友達の克也、克也のセフレの由衣ちゃんの4人がボックス席に避難した。

皆割と、というか大いにオープンだったので、話は下ネタにシフトした。

話の流れで

「愛ちゃんはめちゃくちゃフェラが上手い」

と俺が言うと、

「いやいや由衣ちゃん以上にフェラが上手い奴にはお目にかかった事がねぇ」

と克也が反論。

俺愛ちゃんペアと克也由衣ちゃんペアに冗談半分のライバル意識が生まれた。

「そういえばフェラが上手い子はさくらんぼの紐が結べるなんて話があるよね」

と言うと愛ちゃんがカクテルに入ってたさくらんぼを掴み口に入れ、さっと結んで見せた。

それを見た由衣ちゃんも同じようにさっと結ぶ。

これを見た俺と克也は一瞬のアイコンタクトで互いの思惑を察知した。

「むむむ、これじゃラチがあかないなぁ」

と俺。
「実際に体験してみないと分からない事だしね」

と克也。

女の子二人もノリノリで、

「じゃあ勝負だ!」

という事で飲み会の席を抜け出して車に移動した。

まず俺が愛ちゃん、克也が由衣ちゃんにしてもらう。

その後に女の子が交代。

愛ちゃんのフェラもめちゃくちゃ上手かったけど、由衣ちゃんのフェラもヤバかった。

どうやら克也も同じ様子。

「むむむ、両者共に実力が拮抗してて甲乙つけがたいですな、同時にしてもらえばわかるかも」

と言い訳をして人生初の夢のダブルフェラをしてもらった。

車内が狭かったのでまずは俺から、と克也は一旦外に。

愛ちゃん由衣ちゃんペアは初めてとは思えない、素晴らしい連携だった。

最後は由衣ちゃんの口に吸い取られた。

その後交代で克也、克也は愛ちゃんの口に出したようだ。

両者引き分けという事で、二人ともスッキリしたので飲み会の席に戻り、今度は愛ちゃんの穴はやばい、由衣ちゃんの穴はやばいと押し問答。

愛ちゃん由衣ちゃんに冗談混じりでいい加減にしろと怒られたのはいい思い出。



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