セフレに近いM女を連れて渋谷のハプバーに行った結果www [セックス体験]


先週、ほぼせセフレに近いM女を連れて渋谷のハプバーに行ってきた。
主婦で子供はなし。スレンダーM女、色白、髪黒。俺は34歳、独身会社員だ。
俺が彼女に前まえからお願いしてて、やっと了解してもらってハプバーへいくことに。
最初は緊張した面持ちでカウンターで二人で飲んでたんだが、下半身丸出しのバーテンの和ませトークで、彼女もだんだん場所に馴染んできて、そのうちコスチュームのお着替えに周りのリクエストに応えるようになって盛り上がっていった。
だんだん周りの単♂がワラワラ集まりだして、俺の目を伺いながら彼女とも談笑しはじめ、彼女も飲んでるからだんだんはしゃいできて、ついに、俺から「みんなで触っていいよ」と解禁宣言。

言ったとたん、4人の男がわらわらと群がった。俺はあえて手を出さなかった。
これがまたいいんだな。
5分ほど放置しておくと「あ、うぅ・・んんんん」と彼女のあえぎ声が聞こえ始めて、俺が「どう?感じてきた?」と聞くと、「ヒデ君(俺)も触って~」とあえぎながらこっちを見ている。

「うんわかったから、これ飲んだら参加するから、ちょっとやられててね?」と優しくいい、さらに放置。(実際は股間は勃起、心臓はバクバクしてたが)そのうち男の一人が「彼女さん、かなり感じてきてるみたいですよ」と言って来たので、見てみると、すでに一人の男がクンニ中、もう一人がおっぱい攻め、一人がディープキスの最中だった。

どうりであえぎ声が聞こえないと思ったら、、キスしてやがったか・・。 くそ。

「じゃあ、そろそろみんなで上(=プレイルーム)行きますか?」と声をかけると、カンニングの竹山みたいなやつが「いいんですか?ほんとに上行っていいんですか?」と何度も確認してくるんで「いいよ、でも俺も一緒に部屋はいるからね。あとゴムはしてね」と念押しした。

そして、男どもに抱えられるようにして、彼女が二階のプレイルームに上がっていった。

俺は後ろからその様子を見ながら、階段を登っていく・・。
二階はすごいことになってた。30畳くらいの広さの白い革張りのプレイルーム。間接照明で妖しくカップル達を照らし、既に二組のカップルに数人の男が参加し、二人の女を電マで責め立てているところだった。

それを見て、「すごーい・・」と息を呑む彼女。おれ自身も、これからこの彼女が同じような目に合うかと想像しただけで、ぞくぞくしてきた。 

でも、そこはオープンスペースと呼ばれるところで、そこでは本番禁止。
本番したい場合は、隣の12畳くらいの個室に入らなければならない。店の人間に、「あの、個室使いたいんですが・・」と申し出ると、「何人はいられます?もう、何組か入ってらっしゃるので、、」と言われ、「あ、彼女含めて、6人です」と申し出た。

「あ、何とかギリギリ入ると思いますんで、じゃあ、これを・・」と、コンドームを5枚手渡された。ここで(ああ、本当にこれからこの彼女が、こいつらの性欲の捌け口になるんだな)という実感が増す。この時点で俺、もうガマン汁ほとばしり。

「あ、すいません、電マも・・」と注文を忘れない俺。そうすると三本の同じ電マを手渡された。電マは、コンセント式のシンプルなもので、すべてに新品のゴムがその場でつけられた。性病こわいしね・・。

部屋に入ると、普通のカップル2組、俺たちみたいな複数プレイ集団が二組既にお楽しみ中。すいませーん、、と遠慮がちに場所を空けてもらいながら、そこに、俺、彼女、竹山(カンニング似。)、板尾さん(お笑いの板尾に似てるから勝手に命名。)、社長(50過ぎのおっさん)、軍曹(24歳陸上自衛隊員)が座すことになった。

じゃあ、さっそく、、と俺が言うな否や、4人の男たちが彼女に襲い掛かった。
竹山が一番最初に彼女を抱きしめながら、ディープなキス。「ううん・・」と言いながら、竹山なんかのキスを受け入れる彼女。軍曹は彼女のチャイナドレスを大胆にめくり、下着をずらしながらクンニ開始。

社長と板尾はチソチソを勃起させて彼女に握らせている。「みんなやりたいんだなー」と妙に関心しながら、俺は壁にもたれかかって事の成り行きを見守る。

時々、彼女が(いいの?本当にわたし、感じちゃってあいいの?)的な目で、俺に訴えるように視線を合わす。

俺は、いいんだよ、みんなにいっぱい逝かせてもらいなさい、と言いながら、にっこり笑う。その了解を得て、彼女は再び淫欲に没頭する。

クンニもそこそこに、電マ登場。竹山も社長も電マを取り出し、彼女の両乳首、クリトリスにあてがった。各々電源を入れ、ブィーーーーーン!!ブイーン!!!ブィイイイインと、力強いモーター音が鳴り響く。

その瞬間、「ああッ、、んーーー!!」と彼女の切ない鳴き声が響き渡る。「あああああ、あああんあんんんん」彼女も感じているようなので、ここらで俺は個室を出た。
なぜ出たかって?

俺は、ドア越しに彼女の喘ぎ声を聴きたかったからだ。
ドアを閉めて、店員と談笑する。「彼女さん、だいじょうぶですか?」と訊かれたが、「これがいいんですよ。ここで声を聴きたかったんです」というと、店員も納得して、一緒に彼女の喘ぎ声に聞き入る。

この個室は、覗き窓があって、部屋の各所にスモークガラスがある。いつの間にかギャラリーが増えていて、数組のカップル、単独♂が覗き窓から食い入るように覗き込んでいる。ちゃんと、声は聴こえるようになってるんだな。

「ああッ、ああッ、、、、あああんあああんんんんんん!!!!!」彼女は感じまくりで、姿を見なくても大喜びしているのが、手に取るように俺にはわかる。

その後、5分ほど放置して、そろそろ俺も部屋の中が気になって、がまんが出来なくなってきた。

少し覗いてみよう・・。少しドアを開けて、中を覗くと既に電マはクリだけに当てられていて、他の二台はそこらへんにほったらかしになっていた。

社長が、ディープに彼女の口をベロベロと犯していて、板尾と竹山が彼女の胸をむしゃぶるように喰らいついて、味わっていた。

軍曹がクンニに夢中になっていたが、興奮した軍曹が、「大佐、もう突撃してもよろしいでしょうか」と聞いてきたので、「お、軍曹が特攻隊長だな!よし、逝け」と言うと、手際よくコンドームを被せて、正上位で彼女にのしかかる。

このときも彼女が俺の視線を追う。しかし、このときは彼女のお伺い視線をシカトして、軍曹が彼女を貫く瞬間を目に焼き付けようと、後ろから挿入部分を凝視。

たくましい軍曹の尻が、彼女の太ももの間に押し入り、前に進むと同時に、彼女のおまんこに固くなった若いペニスが突き進んでいく瞬間だった。

「アっ-!」と、彼女がさっき初めて出逢った見ず知らずの若い男のペニスを受け入れる瞬間だった。



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