いつも通りの同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。
その頃には、私たち3人は結構できあがっちゃっていましたが、ふと隣のテーブルを見ると、生意気にも学生と思しき3人組がチューハイなんぞを飲んでいました。
教育者としての血?が騒いだ私たちは、「こるぁ~キミタチ学生じゃないのォ?いいの~?お酒なんか飲んでて…」とカラみ…もとい、注意しました。
すると、彼らは「お姉さんたち、しーっ!」と笑いながら言いました。
よく見ると、結構カワユイ男の子たちだったので、許すと共に一緒に飲む事になりました。
テーブルは6人座っても余裕がある大きさなので、彼らがこちらのテーブルに移動しました。
聞いたら、まだ高2だとか。
折角だから、勿論男女交互に座り、私の横には英樹君が座りました。
彼らは、結構明るい感じで話も弾みました。
既にかなり酔っていた琴美は、自分の横に座った亮二君にしなだれかかるようにして耳元で囁くように話していて、早くもアブナイ感じになっていました。
そんな感じなので、友達の梨花も隣の彼に「剛君って、彼女いるのぉ?」なんて甘えた口調で聞いたりしています。
見ると、琴美は亮二君の太腿の上に手を置いて摩るようにしながら話しています。
私の横の英樹君は、それが気になって仕方がない様子…。
そこで私は、英樹君の太腿のところに手を置いて、「亮二君が羨ましい?」と聞くと
「いや、ちょっといいなと思って…」と言うので、「私じゃイヤ?」と言ってしなだれかかってみせました。
私も結構酔っていたんだと思います。
太腿を摩りながら、耳元に息がかかるくらいにして話すと、英樹君はやや体を硬くして緊張した様子です。
「童貞っぽいな…」と思った私は、つい「食べちゃおうかな?」なんて思っちゃいました。
その頃になると、3組ともなんだか怪しい雰囲気になっていました。
私も太腿を摩りながら、手の甲を彼の股間に当ててみると、もうおちんちんを硬くしているようなので、「立っちゃった?」と聞くと、「い、いや…」なんて誤魔化すので、ギュッっと握って、「立ってるじゃない」と笑うと、「仕方ないよぉ」なんて言っていました。
周りに気づかれないように、私は英樹君のペニスをズボンの上から刺激しました。
どうせ、後の2人も同じようなことしていたと思いますが、3人とも気心のしれた仲なので、お互いのことはあまり気にしませんでした。
私が「そろそろ出ようか?」と言うと、全員「あ・うん」の呼吸で外へ出て、混んだ歩道を歩いているうちに、3カップルとも散り散りになりました。
「英樹君、童貞でしょ」私が言うと、「いや…」と言うので、「違うの?」と突っ込むと、「恥ずかしいけど…」と言うので、「経験したい?」と聞くと、「そりゃぁ」と言いました。
まぁ、「したくない」なんて言うわけないですけど。
「いいよ、今夜」私が言うと、「本当に!」とさも嬉しそうに彼は言いました。
そのままラブホテル街に歩いて言くと、さっさと腕を組んで1軒のラブホテルに入りました。
「先にシャワー浴びるね」私が言うと、彼は椅子に腰掛けたまま「う…うん」とかなり緊張した様子。
シャワーを浴びて出てきた私は、「英樹君もシャワー浴びてらっしゃい」とお姉さん口調で言いました。
私がベッドで横になって待っていると、英樹君がシャワーを浴びて出て来たので、「来て」とベッドの方に来るよう促しました。
童貞クンを堪能するためには、彼のしたいように身を任す方がいいかと思い、仰向けの姿勢のままじっとしていました。
彼は、一瞬とまどいながら、キスして来ました。
意外に上手なキス…バスタオルを外すと、胸を揉みながら首筋に舌を這わせて来ます。
これも意外に上手…。
乳首を吸われると、思わず声が出てしまいました。
そのまま舌で乳首を転がされるようにすると、たまらず「あっ、あっ…」と喘ぎ初めてしまった私のアソコに彼の指がやって来ました。
流石にちょっとぎこちない感じ…。
「クリトリスってどこかわ…かる?」私が聞くと、「ココ」と彼が指を押し付けて来ました。
「そう…ソコ…あっ!」私はビクンと快感の波が走るのを覚えました。
私のアソコはもう既にかなり濡れていました。
彼が膣の中に指を入れて来た時には、もう私は弓なりになって喘いでいました。
「アソコ…舐めて」私がそう言うと、彼は私の股間に顔を埋めて来ました。
あまり上手なクンニじゃありませんでしたが、ピチャピチャと舐めまわされるのに興奮した私は、彼の頭を自分の股間に押し付けるようにして悶えていました。
彼がクンニを止めて、「入れたい…」と言うので、「ちゃんと付けてね」と言うと、彼は頭の上のコンドームを取って慌しくつけると、私におおい被さって来ました。
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彼が挿入しやすいように、少し腰をあげてあげると、彼のものが一気に入って来ました。
期待していた童貞クンのペニスが入って来た快感で私は思わず、「あぁ~ん」と言う甘えたような声を上げてしまいました。
彼は挿入してからは、エンジン全開で激しく腰を動かして来ます。
彼の激しい突き上げに私は、大きな喘ぎ声をあげながら悶えていました。
「あ、イキそう…」と思った途端、彼が「うっ!」と言って出してしまったんです。
久々の生殺しでした。
「イっちゃった?」私が聞くと、彼が「早かった?」と不安気に聞くので、「ううん、大丈夫よ」と答えておきましたが、不完全燃焼の体はかなり欲情のくすぶりが残っていました。
「どうだった?」私が聞くと、彼は「もう最高!裕美さんみたいな女の人で経験できるなんて」と高校生らしく?素直な表現で喜んでくれました。
しばらくお互いの体を愛撫しあいながら喋っていると、早くも彼のものが硬くなって来ました。
「また、したい?」 私が聞くと、彼は発情した顔で「ウン…」と言いました。
「今度は私がしてあげる」そう言うと、私は彼のものを口に含みました。
彼のものをしゃぶりながら激しく頭を動かすと、彼は「うっ…うっ」と腰を浮かせるように突き出して来ます。
私は彼のものから口を離すと、袋の周りを丹念に舐めながら、唾液に濡れた亀頭の部分を指先で刺激しました。
「もっとイイ事してあげる」私はそう言うと、彼にうつ伏せになるように促して、お尻の部分に舌を這わせました。
「どう?」私が聞くと、「うん…気持ちイイ」素直な言い方が気に入ったので、「じゃぁ、もっと…」そう言って、彼のアナルに舌を這わせながら、ペニスを手で刺激してあげました。
彼は、もう何も言わずに私のなすがままになっており、時折ピクッピクッとしていました。
「シックスナインしてみる?」そう言って、彼の顔の上にまたがりました。
さっきのセックスでくすぶったままの状態だった私は、少し舐められただけで、体がビクンンビクンとしてしまいました。
彼のペニスを舐めていると、先端から凄く酸っぱい味がして来ました。
彼はたまらなくなったみたいで、「あんまり、されると口だけでイッちゃいそう…」と言うので、私が自らベッドの上に有ったコンドームを被せて、女性上位で彼のものを受け入れました。
「あぁ…気持ちイイ…」私はゆっくりと腰を動かしていましたが、「あ、出そう!出そう!」彼はそう言うと、あっさり発射してしまいました。
彼は、アナル舐めされている時にも何度かイキそうになっていたのを我慢していたそうで、「早くてごめん…」と少しうなだれていました。
「早くてゴメン…」彼が少し申し訳なさそうに言うので、私は「まだデキるでしょ?またしよう」と言いました。
若いだけあって、ベッドで話しながら愛撫し合っていると、また彼のものが硬くなって来ました。
「何回でもデキそう」彼は、そう言うと私におおい被さって来ました。
「ゆっくりとしたキス…大分余裕が出てきたようです。
乳首やアソコへの愛撫も丁寧…私は、一気に昂まって来ました。
彼が、ピチャピチャと音を立てて私のアソコを舐めているのを「もう…来て」と促しました。
彼は、手際よくコンドームを装着すると、一気に挿入して来ました。
挿入した途端に動きを速めるので、「もっと、ゆっくりでいいのよ…そう、そこ」と教育的指導をしながら、彼のものの感触を味わっていました。
私は、彼のゆっくりした動きに一気に快感が上昇して来て、思わず「もっと、もっと突いて…」と言い、彼もそれに合わせて腰の動きを段々速めました。
「あーっ!あーぅ!」私はますます感じてしまい、彼のお尻に爪を立てながら自分の方に引き寄せるようにしていました。
「あーっ!もっと、もっと突いて!…イキそう!イキそうよ!」私は一気に昇りつめました。
彼の腰の動きがさらに激しさを増した時、私は宙に投げ出されるような感覚になり、大きくのけぞったままオルガスムスに達していました。
「イッちゃったよ」私が言うと、彼は嬉しそうに「本当?」と言いました。
「ウン、イッちゃった。花丸あげる」そう言って彼にキスしてあげました。
結構、カワイイ子なので、次回のデートの約束をして、携帯の番号を教え合いました。
その後、彼とは2回逢いましたが、2回ともセックスしたのは言うまでもありません。
今のところ、弟のようなセフレって感じかな?。
琴美と梨花の2人も勿論しちゃったのですが、二人共、童貞では無かったそうで、むしろ「意外に上手だった」そうです。
英樹君は、田舎に居る私の下の下の弟と同い年なので、なんか弟みたいにカワユイ気がするので、しばらく可愛がってあげようかと思っています。