3人でオナニーの見せあいをしたり、全裸生活をしたり変態行為を楽しむ俺の性生活


その夏は、バイクで大学のある所から田舎に帰る時、

友達の家に寄って2,3日かけて帰っていた。

その日はA君の家に泊まる予定だったが、

当日になって連絡が取れなかったため

(夜には連絡取れたが・・)かなりの疲労もあり、

実家に帰れない距離ではなかったが、

携帯ピコピコ近くに住んでいる友達を探す事に・・。

携帯をピコピコしていると元カノの友達の名前(Sちゃん)があった。

Sちゃんとは元カノと付き合っていたときにかなりおせわになっていた。

Sちゃんは今いる辺りに住んでいることは知っていた。

う〜ん、どうしたものか、

数秒悩みエロい展開になることを期待しながら電話してみることに。

俺「もし〜 ひさしぶり」

元カノの友達S「あー ○君ひさしぶり〜。どうしたの急に?」

俺「実はね・・・・・・・・・・・・・」

状況説明。

S「そうなんだ。

エロイ事しないなら泊まってもいいよw」

バカしないわけないだろ。

襲ってやるとか思いながら

俺「まじ?絶対変な事しないから、頼む。」

こんな感じだったと思う。

Sが仕事からかえるのを待ちSと合流しました。

高校時代からSは可愛かったが、

半年振りぐらいに会ったSは

カワイイからまさに綺麗という言葉がピッタリの女性になっていた。

Sのスペックは身長160、スリム体系。

色はとても白い。

胸はBカップぐらいかな。

顔は北欧系とのハーフようのような顔立ち。

まぁほとんどの人が綺麗だなって思うタイプだと思う。

性格はエロい。

Sの部屋に入れることがすごくうれしくて、さらにSと・・・・・。

色々な話をしながらSの家の近くのコンビニで酒を買い、Sの部屋へ。

だがここで問題が。

Sは同じ会社で働くYと共同生活、

間取りが2DKでDKは共同、

残りの2部屋をそれぞれが使い生活していた。

2人きりになれると思っていたのでちょっとショック。

そんな事を考えながら部屋に入りYにあいさつ。

ウォ!!カワイイ!!

(中肉中背、胸はDだった←あとでわかった)何てことだ。

美女2人と俺。

一晩同じ屋根の下。

ショックなんて吹き飛びました。

期待が膨らみます。

股間も膨ら・・・・。

Sの部屋で3人で軽い食事とお酒を飲みます。

俺はあまり酒を飲めないのでビールと焼酎1本ずつでもう撃沈。

眠くなり横になってしまった。

2〜3時間して目を覚ますと、

Yは自分の部屋に帰り、Sはテレビを見ていた。

俺が起きるとSは「お風呂入りなよ」といい

バスタオルとフェイスタオルを貸してくれた。

俺は眠さと酒でふらつきながら風呂場に向かった。

しかし風呂の脱衣場にいくと、なんとそこには使用済みの下着があって、

この下着はYの服と一緒になっていたのでYのだと分かった。

眠気もぶっ飛び、誰も近づいてこない事を確認しつつ、クンクン。

う〜ん。

微かにわかる刺激臭。

クンクン。

シコシコ。

あっという間に放出。

イッタ後、俺って変態だなと後悔しながらシャワーを浴びました。

そしてSも風呂に入り、Sは「明日朝早いから寝るね」ってことで就寝。

俺も疲れていたし、性欲もあまりなかったため就寝した。

朝目覚めるとSがあわただしく準備をしていた。

俺「おはよ」

S「おはよ、○君どうせ暇なんでしょ?今日の予定は?私仕事早く終わりそうだから、ご飯一緒に食べない?明日休みだし、もう一晩と泊まっていきなよ?」

俺「予定はないよ、OK!じゃあパチスロでも行ってるわー。」

どうせ暇だし。。。

S「合鍵あるからポストにでも入れておいて、終わったら連絡するね。いってきます」

・・・・・さて、

Yちゃんも一緒に出勤したので、俺は部屋に一人になった。

美人2人の部屋に俺1人。

俺変態だからやる事はひとつ。

パチスロなんかいかないよぉー。

出勤して少したってから、行動開始。

まず、Yちゃんの部屋に始めて潜入。

Sの部屋とは少し変った、でもとてもいい匂い^^。

綺麗に片付いているな〜と感心しつつ、

部屋の様子を頭にインプット。

部屋に入った痕跡を残さないように注意しながら、

まず昨日パジャマにしてた服をクンクン。

もう勃起^^。

そしてタンスをあけます。

人生初めてのTバックに触手&大興奮。

これはパンツの機能を果てしていないなぁとか思いつつクンクン。

洗濯洗剤の香。

ここで、Sの昨日の下着が脱衣場にあるのではと思い脱衣場へ。

ありましたよ!水色のツルツルのやつ、

でもS昨日生理だったみたい。

パンツに生々しい血のあと、

このふたり隠す事を知らないのか?

普通血がビッチョリついたパンツって手洗いするか、

即洗濯機じゃない?以前生理中の彼女とやった時は、

なんか臭かった思い出あったのですが、

Sのそれは特に匂いはなく。

ホッとした(←ウソ)残念だった^^。。

時間はたっぷりある。

最高のオナニーをしよう。

変態爆発だな^^:玄関のドアにチェーンロック?を掛けます。

そして近くにあるパンツ、ブラジャーを集めます。

もちろん使用済みのものです。

持っていたデジカメで下着の細部までたくさん写真を撮りました。

一通り写真を撮り終えるとYのパンツ・ブラジャーを鼻につけ、

Sのパンツの汚れた部分に息子を擦りつけオナニーします。

変態の俺は一気に絶頂に達し、Sの下着に大量放出。。

またもや変態行為に後悔。。

Sの下着に白濁色の液体がついてしまったので、

ティッシュでよくふき取り、元に戻しておきました。

まだ夕方までかなり時間があったので外出し、

暇だったので結局スロットに行きました。

しかも勝った(どうでもいい)

夕方Sから電話がかかってきて、Sと合流。

Sの良く行くパスタ屋で夕食。

楽しいひと時を過ごし、帰宅しました。

帰宅するとすでにYは一人でいました。

場所をSの部屋に移し、前日に続き小宴会。

俺はあまり飲まずS、Yの仕事の話、

S、Yとも彼氏がほしい話、俺の話などをした。

時間も遅くなり次の日仕事のYが風呂に行きました。

俺は酔いがまわっていたため、

YのあとにはSが入ってもらい、

その後俺という順番でした。

Sも風呂に入り終え、風呂場にいくと、

大胆にもSは今日身につけていた下着を洗濯物の一番上においており、

普段の俺なら絶好の餌食とするところでしたが、

その時非常に頭が痛かったため、

いま自慰行為をするとぶっ倒れるとおもい、

クンクンしただけでシャワーを浴びました。

シャワーを浴び終わるとSが洗濯を始めました。

しばらくして戻ってくるとSが

S「あの〜○くんもしかして私の下着見た?」

と照れながら聞いてきました。

俺「みたよ〜。」

できるだけ動揺しないように答えましたが、

かなり焦っていました。

だってクンクンしたもん^^。

S「めっちゃはずかし〜。・・・・・・・○くん興奮した?」

照れ隠しなのかどうなのか、

Sはいたずらっぽく聞いてきました。

俺「・・・・・。」ハズカシイ

S「やっぱ男の子って興味あるものなの?私のでも?」

俺「・・・・・。」オリョ?

S「わたし見られるの興奮するんだよね。・・・見せてあげよっか?」

俺「いいの?」

S「・・・・・ウン。」

S酔ってたんだな。

Sは自らパジャマを足首までさげました。

細く気持ちよさそうな肌。

そして黒の下着が現れました。。

もう俺はギンギンです。

S「やっぱり自分だけは恥ずかしいから、○君のおちんちんみせて?」

(キタコレ)

俺「うん、じゃあS全部脱いでよ?」

2人はそれぞれ下半身のみ裸という間抜けなスタイルになりました。

俺はSのマンコを間近で見ようとSを座らせ

股のなかに仰向けに入りこもうとしました。

するとSが

S「ごめん、生理まだ終わってないから、臭いよ、タンポン入ってるし。」

俺「Sのなら臭くてもいいから、血がついてもいいからみせて?」

俺必死w

S「もぉう!。ホントに臭いからね。」

俺「ウンウン」

そして俺はタンポンを抜きはじめた。

タンポンには血が微かについていた。

紐には血はついていなかったが、

ヌルヌルの液体がついていた。

タンポンをゴミ箱に投げもう一度座っているSの股に滑り込む。

するとSも腰を上げ69のような体制になった。

Sはテコキを、俺はクリを指で攻めはじめた。

S「ンンンウン、ハァ、ウウンンン・・」隣にYがいるからだろう。

Sは声を押し殺し必死に我慢しているようだった。

Sは俺のチンコを咥えた。

Sの口の中はとても暖かく、

やさしくやさしく俺のものを包み込んでいた。

口を上下させる動きはとても繊細で、まとわりついてた。

ヤベェ。

逝きそうだ・・・。

ここで逝くわけはいかない。

俺は逝きそうになるのを必死でこらえ、

Sにさらに攻撃を強め、

指を穴の中に、舌をクリに這わせた。

S「ンング、アッッ、ダメだって○」

呼び捨てに変った。

さらにつづける。

舌でクリ、右手で穴をかき回し、

余った左手をTシャツの間に這わせ、

さらにブラのなかにいれ乳首を探し出す。

控えめな胸の小さな乳首に到達しコリコリし始めると、

S「アンアアン、ハァ、アーーー、キモチイイイイ、」

段々と声のボリュームは上がり、

Yちゃんに確実に聞こえるような声になっていた。

俺はすごく興奮してきて、Sに

俺「Yに聞こえちゃうから、我慢。我慢。」

といったが、Yに聞かれているんじゃないかと思うと興奮して

もっと乱れさせたいと思い、

手・舌の動きをさらには激しくしていった。

マンコに入れた手からはかすかに血が混じった液体が

指をつたい手首まで落ちてきた。

俺はさらに激しく人差し指と中指を掻き回した。

掻き回す音も、グチョグチョと音を立て

Yに聞こえるのではないかと思うほどの音を出していた。

Sのマンコから出てきた液体は俺の指との摩擦で俺の顔にその液体が付く。

俺は舌全体でマンコをベロベロ舐めまわした。

そのうちSは俺のものを舐めることはおろか、刺激する事もできなくなり、

S「アーーーーーー、イクゥーーーー」と、激しい声とともに絶頂を迎えた。

Sは半泣き状態で俺の上に崩れ落ちた。

俺は真っ赤に充血したクリをいたずらに刺激してみた。

S「アン、ダメ!!!」

Sは俺の上から飛び起き俺をにらむと、

すかさずおれの股間にもぐりこみおれのちんちんを甘噛みした。

そして、そのままジュバジュバと音を立てながら、

フェラを始めた。

妖艶な顔つきでこちらを向き、片方の手で袋を、

もう片方の手をアナルに伸ばしてきた。

アナルを攻められるのは初めてで、

ビクついてしまった。

2分ほどで絶頂を向かえ

俺「あ、やべぇいくいく」

昨日出したとは思えない程の量の精液をSの口にぶちまけた。

Sは最後までやさしく包み込み、

残りの精液も搾り出してそれを全部飲んだ。

俺「最高に気持ちよかったよ。

まじ腰抜けそうだった」

S「うれしい、わたしもすごく気持ちよかったよ。でも・・・・・・」

でも?でもなんだ?

S「○のほっと欲しいの。もっと欲しいの。」

俺って逝ったら性欲ガタ落ちになるタイプなわけ。

きついなーとか思っていたら、

Sは俺のちんちんをサワサワし始めた。

俺はがんばって痛いのを耐えた。

するとだめな俺の息子は、

気持ちいいって感じではなかったが、

段々と硬度を増し始めた。

Sは俺にまたがり手で俺のちんちんを持ち、

自分でクリを刺激し始めた。

S「アアン、ウン、ンンンンン」

耳の下でその声を聞いた俺はSを抱きしめ夢中でキスをした。

いろいろな事しているのに、初めてのキスだった。

ちょっと精子臭かったが、

Sの激しい舌使いに答えるべく、必死で舌を絡ませた。

お互い口元が唾液でグチャグチャになっていた。

Sはクリの刺激をさらに激しくし、

ヌルッとすべってすこし入った時に腰を引き

俺のちんちんを奥まで包み込んだ。

Sの中は熱く、先っぽに何かが当たっていた。

Sは腰を前後に振り奥にあたるのを必死で感じている。

俺のちんちんも段々と復活してきた。

俺は腰を持ちSの動きに合わせ腰を浮かせ奥を突いた。

数分して体勢を変えようと一旦抜いて

ふとドアの方を見ると扉が少し開いており、

そこにはなんとYのシルエットが映し出されていた。

俺はYに見られていることをSに告げた。

Sはヤダ、ハズカシイなどといっていたが、

俺は見られている興奮を抑えきれず、

思いっきり腰を振り続けた。

するとSも見られているのがわかって開き直ったのか

大きな声を上げは激しく乱れ始めた。

ほんとにエロかった。

おれはSに突きながらYの事を考え始めた。

「Yともやりたい。」

そう考え始めた。

そこで俺はある作戦にでた。

まずSにYに見られてどんな気分か聞いてみた。

S「恥ずかしいけどすごく興奮する」といった。

俺「もうすこし近くに行って見せつけよう」といった。

Sは何もいわなかったので、

おれはSを持ち上げドアから結合部が良く見える所で腰を振り始めた。

その間Yがドアの先にまだいるのを何度もチラ見した。

俺はSにおもいきって

俺「Yちゃんも一緒にしたい」といった。

俺はSに断られるのが嫌で、

Sに正常な判断をさせまいと腰の動きを速くした。

Sはアンアン言っているだけで答えなかった。

俺はもう一度Sに

俺「Yちゃんも一緒にしよ?」

と確認した。

Sはもう頭が真っ白なのか、答えない。

俺はSからちんちんを抜き、一気にドアを開け、

Yを中に引きずり込んだ。

Yは驚いて「キャッ」みたいな事を言ったが、

構わずYに覆いかぶさり、

レ○プ紛いに服を脱がせ足を持ち股に顔をうずめた。

Yのマンコはもうグチョグチョだった。

Yの体はその気だったが

Yの理性を早く失わさせなければと思い

胸を揉みながら必死で舐め続けた。

するとYも徐々に喘ぎだした。

もう大丈夫だなと思い、俺は顔を上げ2人を見た。

Sは引き締まったスレンダーな体。

YはSよりはやや太いが健康的な肉体で、

寝ていても形のあまり崩れないおおきな胸をしていた。

俺は、一瞬この最高の光景に見とれていた。

そして俺はYに挿入し、体制を入れ替え騎乗位にし、

Sの腰を上げ顔面騎乗をさせた。

俺は腰を振りながらSのマンコを舐めた。

2人はお互いに遠慮することなく、大きな声で喘いでいた。

夢にまで見た3P。

しかも2人とも美人。

俺は最高の快楽を味わっていた。

いつまでもこのままでいたかったが、

さすがに疲れてきたし、

Sに中出しできるのでまずYをいかせることにした。

Sには見ててといい、YのマンコがSに見えるようにして手で刺激し始めた。

ビチャビチャと卑猥な音を立てていた。

俺はSの目の前に俺のチンコが来るように体勢を変え、Sに期待した。

Sは期待に応えてくれた。

Sは俺のチンコを手でしごき始めた。

俺はYの耳元で

俺「Sが見てるよ。俺とSのSEXどうだった?見てるだけで濡れてたんだね~YはほんとHだね」

みたいな事を言い続け指を掻き回した。

Yは絶頂を向かえそうだったので

俺「指でいいの?」と聞いた。

Y「ちんちんほしい」といったので、

それをわかったSも手の動きをやめ、

ちんちんをさっとYのマンコにいれた。

そしてガンガン突きYが絶頂を迎えた。

俺もさすがに逝きそうになってきた。

俺は少しのインターバル後Sに入れた。

お預け状態になっていたので、すぐに反応し、

激しく乱れだし大きな声を上げた。

俺は入れてすこし突くともう逝きそうになり、

Sもまた放心状態になったので

俺「S逝きそう、、、あぁあぁ、Yも見てて」

といいながらSの中に精子を注ぎこんだ。

さっき逝ったばかりだったので量はでていないが、

中出しは最高だった。

マンコから少しずつ精子が出てきた。

すこし血交じりの精子だった。

俺はそれを確認しその場に倒れこんだ。

SもYもぐったりとし、床に3人で少しの間寝そべっていた。

俺はSとYの間に入り両手で、SとYのマンコを触っていた。

Sはマンコの肉は薄くて、

クリは通常でもむき出しになってるんじゃないか思うほどだった。

一方Yのはほど良い肉付きで、プニュプニュして気持ちよかった。

俺は起き上がり寝ている二人を見ているとふいに笑がこみ上げてきた。

この時はどうしてかわからなかったけど。

俺が笑っていると2人も笑い出した。

俺たちはシャワーも浴びず、その場で眠りについた。

朝になりYは仕事に行った。

俺とSは一緒にシャワーを浴び

、昼までにもう一度交わり俺は実家に帰った。

俺はあの夜の事が忘れられず、

あの事を思い出しながら自慰行為を何度となくした。

そしてその後何度かSの家に行った。

SもYも3人ですることに喜びを覚えているようだった。

3人でオナニーの見せあいをしたり、

全裸生活をしたり、

道具を使って1人を視姦したりもした。

今思い出しても我慢汁が出るような事をしていた。

俺はSもYもいるときは3人で、

SかYどちらかいない時はいる方とSEXを楽しんだ。

Yに彼氏ができた後も、3人でのSEXは続いた。

今思うと俺が初めて3Pした後笑ったのは、

照れ隠しでもあり、

こういう関係を続けていきたいと思う伏線だったのではないかと思う。

Yにはまた新しい彼氏ができたようで、楽しんでいるようだ。

今は遠くに住んでいるのでYとはなかなか会えないが、

Yの彼氏も複数プレイに興味があるらしく今度挑戦する予定だ。

予定は未定・・・。

Sはというと、就職した俺についてきてくれて、

隣の部屋で下着姿で寝ている。

Sも俺のフェチを理解してくれているようだ。

今日も下着をゆっくり脱がし、

クロッチ部分の匂いを嗅ぎ、

ギンギンになった俺のモノと俺の精子をSに入れてやるつもりだ。

続かない・・



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