結婚後、夫の母が亡くなって父親だけになった事もあり、
私達夫婦は実家に入る事になったんです。
夫の実家は農家で、
田んぼを十数枚と畑を少し持っており、
夫の父が1人でやり繰りしていました。
夫(44歳)は公務員(県職)で忙しく、
家の事を手伝う事が出来なかったので、
私が代わりに炊事の合間を見て手伝う様になったんです。
子供(1人:男)も生まれ、今では中学生になります。
数年前には義父も70歳を超え、
体調不良もあり農業は私がメインで行う様になっていました。
30歳後半には夫は仕事も忙しく、
夫婦の営みも無くなっていました。
まだ30歳を過ぎたばかりの私の肉体は
欲しくて堪らなかったのを覚えています
(他の人より性欲が強かったかも知れません)。
ある日、押入れの中を片付けていると、
若き日に夫が買って使っていたバイブと
ローター、ローションなどが入った箱を見つけたんです。
思わずバイブを握り締めながら、
昔を思い出しムラムラしていました。
そして私はズボンを脱ぎ、アソコにバイブを当てていたんです。
それからと言うもの、私は暇を見つけては、
バイブやローターでオナニーをする日々を送っていました。
しかし、家の中には義父や子供もいたので、
ビクビクしながら欲求を満足させていました。
ある日、私は道具を持ち出して
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外でオナニーをする事を決めたんです。
袋に入れた道具を持ち、
軽トラで山中の田んぼに出掛け、
誰も来ない所で車を止めバイブを手に取ったんです。
辺りを気にしながらズボンを脱ぎ、
アソコにバイブを当てると
既に濡れまくったマンコに吸い込まれていったんです。
初めての野外オナニーに、
思わず大きな声を出してしまいました。
誰も居ない山中、
私は1時間もの間バイブと戯れる事が出来たんです。
それからと言うもの、
私はいつも外でオナニーをする様になっていました。
道具も山中の溜池のポンプ小屋に隠し、
農作業の合間を見てオナニーを繰り返したんです。
毎日の様にオナニーをする日々を送っていると、
刺激が欲しくなり私は
ローターを付けた状態で農作業を行う様になりました。
近所の男性が近くで草刈をしている中、
私はマンコにローターを入れたまま彼と会話をするんです。
こんな事がバレたら大変な事になるに違いありません。
“ブ~ンブ~ン”と音が鳴る瞬間は心臓が飛び出しそうなんです。
相手にバレない事を祈りつつ、アソコは興奮で大洪水。
彼と別れ、アソコに思いっきりバイブを出し入れし逝きまくりながら、
プチ反省を繰り返すんです。
こんな日々を送る私は、もう止められません。
いつかバレる日が来るかも・・・。
そう思いながらも、アソコを濡らし軽トラで山を目指す私です。