マグロ女だと思ってた童顔でロ●体型の妻が狂ったように淫語を言いながらバイブオナニーしてたんだが! [エッチ体験]


妻は低身長で150cmも無い、●リ体型なんです。

顔も童顔で、年齢よりも物凄く幼く見られます。

そんな嫁との結婚生活も3年目を迎えると

夫婦の営みもマンネリ化してきました。

妻はHの時、恥ずかしがり屋で注文が多いんです。

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明るい所でのSEXはNGだったり、

ベッド以外での性行為も嫌がり、

基本的に正常位がメイン。

お互いにイク事はイクのですが、

個人的には不完全燃焼でした。

そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

当初は嫁の浮気が心配だったのですが、

浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく、

TV電話つきの携帯を買わされ毎晩TV電話攻勢に晒されました。
出張中、一日だけ本社に戻る日があり

嫁には内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、

嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。

驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せると

ソファーに深々と体を沈めました。

隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」

と出ようか、と思った瞬間、

嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、

なんとバイブ持参で戻ってきたのです!

嫁はそそくさと下半身丸出しになると

最初は手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」

と短く声が漏れてきます。

しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて

と最初は信じられませんでした。

嫁はしばらくクリをいじった後、

今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。

しかもグボグボと物凄い早さで

出し入れしています。

おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と

俺の名前を呼んでいる嫁の姿に

私はギンギンに勃起しました。

そして嫁はソファーの上で

バックスタイルになると後ろからガンガン突いています。

あー、出たいなーと思っていた矢先、妻が、

「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」

と言いだしました。

一瞬、あっけにとられた私は

またもやしばらく様子を観る事にしました。

嫁は

「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」

「あっ、中に出すのはやめてぇ」

と艶めかしい声を出しています。

なんだこりゃ!いつもは

マグロであえぎ声もロクに上げない嫁が

しゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、

あっ、あっ、出しちゃだめぇー」

嫁はひくひくと体を震わせながら、

今度は

「欲しい、ヒロちゃんの、

赤ちゃん、イク、イクぅ」

大きくビクーンと体を仰け反らせて

痙攣しながら嫁はガチイキしたようです。

バイブをマンコから抜くと、

ティッシュで掃除しながら

ハァーッと大きいため息をつきました。

なんつーか、居たたまれない気持ちになった

私は嫁が風呂に入っている隙に

(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

そして昨日、出張から帰宅した私は

「お帰りなさい」

と出迎えた嫁を居間につれていき

カーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」

と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

いつもと違う態度に嫁は

戸惑いながらも必死に抵抗。

私はスカートとショーツを無理矢理

はぎ取るとソファーに嫁を押しやりました。

「やだ、やめてよ・・・」

ちょっと泣きそうな嫁の声に

良心の呵責が起きましたがそのまま続行。

私は嫁のマンコを手でまさぐり、

クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」

嫁は逃げようとしますが、

強引に押さえ込みます。

そして指をずぶっと挿入して

「なんだ?ちょっと変だな・・・」

と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、

私の指はおまんこ汁まみれです。

しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな

本当に浮気したのか?」

と問い詰めると、うっ、

と言葉につまり

「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」

と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにして

ギンギンになった私のモノを嫁に突っ込みました。

嫁は言葉もなく、ただ私に体を任せています。

もう中はヌルヌルすぎて

刺激がちょっと少ない?

と感じる程でしたが、

TV画面に映った嫁の顔は目は虚ろで、

だらしなく口を半開きにして快感に身をまかす

といった感じでした。

バックの体勢から嫁の上着と

ブラを脱がせ、私も素裸になり

嫁の上にのしかかします。

「本当に浮気してない・・・何してもいいから信じて」

と言う嫁に、

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど、

大丈夫だってわかった」

と一応和解?

して、今度は正常位になりました。

正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも、イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中で

ビクーンと跳ねアクメにまで達しました

嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」

と言うので、

「じゃ飲んでくれる?」

と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった

ザーメン飲みをあっさりOK。

いつもは

「飲んで」

「やだ」

「じゃ、中に出しちゃうよ」

「うん、いいよ」

という流れで中に出すのが普通だったのですが、

ここで私は究極の選択に晒されました。

口に出して飲んでもらうか、中に出すか。

やばい、これはやばい!迷う!

と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

そうだ!私は

「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

嫁は目を閉じて口を開きました。

私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに

腰を突き入れた瞬間、先端から

ビュッとザーメン出るのがわかりました。

そして素早く引き抜き、

口にもって行こうとした瞬間

「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に向かって

ザーメンが飛び散りました。

「きゃあ!」

嫁は目をつぶったまま動けません。

私は嫁に顔射し、ザーメンをぶちまけ続け、

さらにサオを嫁の口に押し込みました。

うわ・・・絶対やばいこれ、

おわった俺。

そう思いつつ嫁の口内で最後の放出を終えて

サオを抜こうかとおもった時、

なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って

掃除しているではありませんか!

嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています。

「んーもうっ!」

嫁はプーッとしながらも

「気持ち良かった?」

と機嫌は悪くない様子。

何ていうかとりあえず、助かったみたいです。

その後、絡まりながらグダグダしていると

「赤ちゃん欲しいなぁ」

と嫁。

結果、昨晩は深夜に再戦して

今度は完全中出しを敢行。

疲れはてて本日は二人して休みました。

絶対に会社で

「出張帰りでやりまくって休んだ」

って言われてそう

まぁそのとおりなんですが。

後でオナニーの件を聞いてみると

「え?見てたの?」

と驚きながらも、本当はもっと色々な事したいけど

恥ずかしい&嫌われそうで、

ずっと我慢して言えなかったと。

そんなんで嫌いになるはずなのに

ウブでロ●系の可愛い妻をもっと好きになりました。

あれ以降夫婦の営みもちょっとアブノーマルな事も

したりと、以前よりもイチャセクしまくっています。




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