俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。
休日は色々な場所に出掛けて写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛けて写真を撮らせてもらったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
以前、見せてもらった写真も綺麗な女性で、結局女好きだ!
年齢は37歳、名前はヒロちゃんで、人は悪くはないがマニアックな性格で、見た目もちょっと不細工な感じ。
カメラ小僧だから彼女が居る訳も無い・・・。
もう付き合いは長く、話は合う所もあって一緒に酒を飲んだりする仲でもあった。
そんな俺も8年前に結婚し、6歳になる子供も居る。
週末、仕事を終え、久しく飲んでいなかった事もあってヒロちゃんと飲む事にした。
まあ先輩と言っても気が弱く、タメ口でも気にしない性格って言うか、俺自身、正直なところ先輩だとは意識していません。
酒を飲みながらヒロちゃんのマニアックな話を聞き、やがてエッチな話になると、新しく購入した新作DVDを貸してくれる。
内容はマニアックな物が多く、エッチな面でも気が合うのかも?
そんな中、ヒロちゃんがスマホに取り込んだ写真を見せてくれたんですが、それもエッチな物でした。
昔流行った赤外線仕様のビデオカメラで撮影したらしく、それで撮ると薄い服が透けちゃうらしい。
カラーでは無いが、明らかに服が透け下着がクッキリ。
中には毛や筋、乳首までハッキリ分かっちゃうものもあった。
俺「凄いじゃん!ヤベ~、こんなにハッキリ写るんだ!」
ヒロ「でも、昔に撮った物だから・・・」
俺「ん~、今も撮れるんでしょ・・・」
ヒロ「調子悪くなってしばらく使ってないんだけど、たぶん使えるかなぁ」
俺「ん~そうなんだ」
次々と見ていると、一枚の写真に目が止まった。
(・・・ん?これって俺の嫁・・・)
随分前だが明らかに妻であり、みんなで海に遊びに行った時の写真らしく、ビキニ姿の妻がほぼ全裸で写っている。
陰毛はもちろん、乳首や胸の形までハッキリ分かった。
次の写真も妻で、四つん這いの姿でバックから撮られた物らしく、アソコの形や筋、さらにはアナルまでハッキリ写っていた。
俺の食い入る姿にヒロちゃんも写真を見て驚きながら、「違うんだ!ごめん」と土下座して来ました。
俺「いいよ!7年位前かなぁ?結婚してすぐの頃のだ」
ヒロ「本当にごめん!すぐに消すから・・・」
俺「いいよ。ヒロちゃんのオカズ?」
照れたのか顔を赤らめながら頭を掻いていた。
俺「しかし凄い!ハッキリ写ってるんだね!厭らしく見えるよ」
ヒロ「奥さん良いよなぁ」
俺「何だよ急に・・・」
ヒロ「羨ましいよ。スタイル良いし・・・それに・・・」
俺「巨乳って言いたいんだろう!」
ヒロ「ん~」
俺「Gカップだけど、太ってるからだよ」
ヒロ「そうかなぁ・・・ポッチャリ系だよ」
俺「まぁ一緒だよ」
そんな会話をしながら俺は妻の写真に興奮していました。
妻の裸体をオカズに抜いているんだと思うと、異常な興奮が湧き上がり股間が大きくなっていたんです。
俺「ねぇヒロちゃん、今の妻を撮ってみない?」
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ヒロ「良いのかよ・・・」
俺「ヒロちゃんも知ってるだろう!俺が寝取られ癖あるの」
ヒロ「ん~、でも映るか分かんないよ」
俺「今から家に行こうか?」
ヒロ「良いのか?奥さん困るんじゃないか?」
俺「大丈夫!今頃1人で酒飲んで、良い感じに酔ってると思うし」
ほろ酔い気分で妻に電話を掛けると案の定酒を飲んでいて、口調からもほろ酔い気分だと分かった。
妻は酔うとエッチな感じになるし、先輩が褒めまくるから結構気に入っているらしい。
自宅に着く頃には夜10時を過ぎ。
子供は既に寝ていて妻はリビングで寝酒を1人で飲んでいるところでした。
いつもはパジャマを着ている妻ですが、先輩が来ると知って着替えたのか、白っぽいタイトなワンピース姿でした。
先輩と2人顔を見合わせ思わずガッツポーズ。
撮影向きな妻の格好に喜びました。
リビングで飲み直しながら、相変わらず先輩は嫁を褒め殺し!
半年ぶり位の再会に、「相変わらず綺麗ですね」なんて言うヒロちゃん。
やがて妻がエロモードに入った頃を見計らい、ヒロちゃんの撮影が始まりました。
妻「何!ビデオ!恥ずかしいわ・・・」
ヒロ「ビデオ修理したんですけど、直ったか試し撮りです」
妻「そうなんだ!良いわよ!適当に撮って・・・」
俺「せっかくだし、ちょっとエッチなポーズでも取ったら・・・」
妻「そうね!じゃ・・・」
試し撮りだからすぐに消すと思ったのか、妻も大胆に女豹ポーズをしたり、胸の谷間を強調するポーズを取り、それをヒロちゃんが撮影していました。
ヒロちゃんの後ろから画面を確認すると、服が透け、裸の妻の姿が確認出来るんです。
しかもよく見ると、妻は下着をつけていなかったんです。
生乳や生マンコがハッキリ写り、もう全裸を撮影している状況です。
俺もヒロちゃんも股間がMAXに大きくなり、激しく興奮してしまいました。
事実を知らない妻は相変わらずポーズを取り続け、いやらしい姿を曝け出していました。
その後、ヒロちゃんは妻の陰部を近距離から撮影したり、舐める様に胸を撮ると、バッグにビデオを仕舞って千鳥足で帰って行きました。
その後は・・・、妻の裸体を見ながら抜いたに決まっています。
ヒロちゃんが帰った後、俺はリビングで妻のワンピースを脱がせ、下着をつけていない理由を聞きながら激しく妻のマンコに挿し込みました。
妻も撮影に興奮したのかアソコの汁は半端無く、ジュポジュポと音を響かせています。
俺「先輩のチンチン大きいんだぞ・・・欲しかったか?」
妻「え~、大きいの欲しいけど・・・あなたいいの?」
俺「欲しいって事は、やっても良かったって事か?お前が他人棒を咥える姿が見たいなぁ」
妻「恥ずかしいわ・・・、でもヒロちゃん、凄く大きそうね」
俺「今度見せてもらうか?」
妻「ん~」
酔っていたとは言え、妻が他人棒を欲するとは予想もしませんでした。
その後、エッチを終えてもう一度聞いてみると、「知らない!」と頬を赤く染めて布団を被る妻。
今度はビデオ越しの姿では無く、ヒロちゃんに本当の妻の裸体を見せてあげようと計画している俺です。