裾上げの採寸をしてくれた店員さんの乳首


こないだズボンを買ったんだけど、珍しく長さが合わなくて裾上げしてもらうことに。
店員に紹介された近くの店に行くと、30歳くらいの女性店員がいた。
髪は黒のロングで清潔な感じ。
かなりスリム体型だけど、胸はそこそこでサイズはC~Dくらいと見た。

到着してから採寸してないことに気づき、急遽その場で測ってもらうことに。
首周りが広い七分袖だったので、採寸時の屈みに期待していたんだが、残念なことに後ろから測るんだな、あれって。
後ろを覗き込んでたらさすがにまずいと思い、諦めて正面を見ていると、試着室の鏡にはばっちり胸元が!
ブラが浮いて、キレイな形をした乳房が覗いている。
すごい肌が白くてすべすべしてそうだった。

「長さこれくらいでよろしいですか?」

この時点で俺は、全体の1/3ほど見えた生おっぱいはDではなくCと狙いをつけていた。

(鏡を通してでなく、直接見たら、もしかしたら乳首も見えるかも・・・)

そう思った俺は時間を引き伸ばそうとして反射的に返事をした。

「もう少し長くできないッスかね?」

「(ズボンの)先が細くなってますので、これ以上は難しいと思いますよ」

ズボンをぐっと下に引っ張る店員さん。
重力に負けることなく形を保つおっぱい。
ややサイズの合わないブラ。
条件は揃っている。
俺はズボンの先などそっちのけで、おっぱいの先に集中していた。
胸とブラとの角度がさらに平行に近づく・・・、乳首が近い。

「大体この辺が限界ですね、これより下げると靴を履いた時に先がダボついてしまいますから」

すでに4割が露わになったおっぱいであるが、まだ乳首は見えていない。

「う~ん、まあこんなもんですかね」

そう言いながら前屈みになりズボンの裾をチェックする俺。
もちろんズボンなど見てない。
そしてとうとう乳首が見えた。
まさかのピンク色に俺の興奮は一気に高まり、すでに半勃起だ。

「ブーツカットならもう少し下げられるんですけどね~」

体を左右に動かしながら丁寧に説明してくれる店員さん。
動きに連動しておっぱいもふるふると震え、ピンク色の突起も揺れ動く。
一般的な乳首がどんなものかわからないが、店員さんのは1cmくらいのとてもキレイな乳首で、乳輪には少しプツプツとした突起があった。

「わかりました。じゃあ、これでお願いします」

「かしこまりました、それでは針にお気をつけてお脱ぎください~」

爽やかな営業スマイルにもはやフル勃起だ。
後ろを向いていて助かった・・・。

試着室で先程の光景を幾度か再生すると、勃起しきったペニスが目立たないよう衣類を整え、レジに向かった。
店員さんがにっこりと笑うと先程の光景が蘇り、ピクピクと下腹部が反応する。
素晴らしい笑顔とおっぱいだった。



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