この話は自分の思い出日記みたいなもんで、自分が楽しむために書いてるので、文才もないのであまり期待しないで欲しいが、まぁもし良かったら読んで欲しい。
俺にはアヤという彼女がいた。
見方によっては宮崎あおい似の子で、まぁ見方によってなので、『広末の真似をするおかもとまり』みたいな、そのくらいのクオリティで想像して欲しいのだが。
いやそこまでのクオリティはないかもしれないが。
とにかく可愛い系の女の子と思って下さい。
アヤのスペックは、身長155cmくらいで胸はEカップ。
まぁロリ巨乳的な感じだな。
そんなに男性経験がある感じでもなく、最初のエッチはめちゃくちゃ恥ずかしがってた。
フェラとかも上手くなかったし、騎乗位になってもどう腰を動かしたらいいか分からないような。
とりあえずウブで可愛かった。
最初は普通のプレイを楽しんでいたんだけど、だんだんと俺の性癖が我慢できなくなってきた。
ってわけで、一番最初の露出体験を書く。
旅行に行くのが好きで、車で1泊2日くらいで行ける範囲に良く行ってた。
人が多い街中も好きだったが、地方の温泉地も好きでよく行っていた。
その時はその地方の温泉地に行ったわけだが。
まぁのどかでそんなに人もいない。
だけど温泉地だから色々お店もチラホラあるので結構楽しめる。
大体いつも夕方くらいにホテルに着いてから、オススメの居酒屋をフロントの人に聞いて行くのが好きだった。
アヤはお酒が入ると少し開放的になるのか、エロくなる。
旅行に来てると特に知っている人に会う確率がないのでということもあるかもしれない。
お酒を飲みながら最初は向かい合って座っているのだが、俺の横に座ってチューをしたりいちゃいちゃしようとしてくる。
お互いいい感じでエロくなり、自然と「そろそろホテルに戻ろうか」って感じになる。
ホテルに戻り、部屋のドアを閉めたら、すぐに抱き合ってベロチュー。
服の上からEカップの胸を触ったり、アヤもジーパンの上から俺のチンコを触ったり。
そのまま抱き合うようにベッドに行ってセックスがスタート。
その日、アヤは上がヒラヒラのワンピースに下はジーパンを穿いてたので、ジーパンを脱がしてワンピだけにする。
そしてパンツの上からクリを触る。
もうびちょびちょなのがわかるくらい湿ってる。
ふとそこで俺はなぜか、「あっ、明日の朝飯とか水とか買ってないや」と気づいて、思わず口に出した。
ベロチューしながら2人で相談。
買い物に行った方がいいけど、でももう性欲が止まんない感じ。
でも温泉の時間もあるし・・・。
結局、セックスを中断してコンビニに行くことになった。
俺はチンコビンビン、アヤはマンコぐちょぐちょでのお預け状態。
ムズムズしながら行く準備を始めたんだけど、アヤがまたジーパンを穿こうとしたので制止。
「そのままでいいじゃん。人も少ないし大丈夫だよ!」
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普段は生足を出すことをすごく恥ずかしがるんだけど、そのときはエロ度も上がってたし、俺の押しに簡単に負けてそのまま出ることになった。
いざホテルから出てみると、その格好がこれまでのアヤにない露出度でエロい。
しかもそのワンピは下に何かを着る前提で作られてる仕様なのか丈が超ミニで、お辞儀でもしようもんならすぐにピンクのパンツが顔を出す。
もうテンション上がっちゃって、歩いてコンビニに行くまでずっと後ろから抱き締めて、胸を揉んだりお尻を揉んだり。
お尻を揉むときに指をマンコの方まで伸ばすと明らかにぐちょぐちょ。
コンビニに着くと、まぁ地方というかレジに30歳前後の男の店員が1人いるだけで他にお客さんはいない。
ちょっとボロな感じ。
人がいるのでアヤがすごく恥ずかしがってたが、手を繋いで中へ。
アヤにカゴを持たせて水やらなんやら入れていくのだが、店員に見えないようにお尻を揉んだりスカートを捲ったり、やりたい放題。
恥ずかしがって慌てて顔を赤らめる姿に俺のチンコは破裂寸前で、我慢汁ダラダラがわかるくらいだった。
コンビニで買い物を済ませてからホテルまでの道のり、俺はもう我慢の限界だった。
ちょっと横の通りに入って、抱き上げてベロチュー。
そしてお尻の方からパンツに手を入れて、クリを刺激。
これまでにないくらいマンコがびちょびちょで、アヤの声も超感じてるのがわかる。
そのまま車の影まで引っ張って、パンツを膝上ぐらいまでずらして手マン開始。
必死に声を押し殺そうとしてるけど漏れちゃう感じがまたそそる。
アヤもジーパンの上から触ってくるので、俺はもう片方の手でチンコを露出。
もうカチコチですごい勢いでプルンッと飛び出してきて、アヤも思わず「すごい・・・」と言った声に、俺のエロ度はマックスに。
「アヤ、もうしたい・・・」
ひとこと言って、お尻を突き出させて挿入。
もうね、なんか知らないけど半端ない気持ち良さ。
アヤも手で口を押さえてはいるけど声が漏れまくり。
俺はバックで突き上げながらEカップを揉みしだく。
でも生で触りたくなって、ワンピースだから中に手を入れてブラのホックを外して生乳を両手で鷲掴みにしながらピストン。
もう色んなシチュエーションにテンションが上がってしまって、ワンピースを胸まで露出するように首のところまで一気に捲り上げた。
「いや、恥ずかしい、誰も見てない?いや・・・」って感じで恥ずかしがりつつも喘ぐアヤに、もう俺はダメだった。
一気に興奮度が上がり射精感が込み上げて来て・・イク瞬間に抜いて、車のナンバープレートに発射。
びっくりするぐらい勢いよく飛んだ。
アヤはその場にしゃがみ込んでぐったり。
少し落ち着いてから、「なんだかすごかったね」って会話を交わしながらホテルへ戻った。
これをきっかけに、俺たちは外でやるのが快感になってしまいました。