先週末の武勇伝を書いちゃいます。
 事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。集まったのは男が4人に女が2人。
 個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
 全員高1の時のクラスメイト。互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。
 だけど先輩と付き合い出してすぐに手が届かない存在になっていってた。
 俺が知る限り高校から今に至るまでに、彼氏は6人と聞いていた。
 優奈は周辺の他高にも噂されるぐらい典型的な美形。
 シャープな顔立ちで目も大きく、痩せてるのに自称Dカップというスタイル。
頭なんて超ちっちゃくて、大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。
 だけど性格がかなり男っぽくて、1番最悪なのは言葉遣い。
 素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、態度や言葉遣いで男がドン引きするのがいつものパターン。
見た目と同じように脳ミソも優秀なもんだからタチが悪く、スバスバ言うから喧嘩にもなる。
でも本当は思い遣りもあって優しい性格なんだが、照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。
その日も優奈がいるから飲みにも行った俺。
 社会人になった者同士、仕事や会社の愚痴がメインで、1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。
 相変わらず遊んでいるモテ男に優奈は「お前マジ消えろよ」とか言い出して、空気は一触即発。
「まぁーまぁー」といつものように割って入り、気が付けば全員普通に酔い始めてた。
 終電間際になり、帰ろうか~なんて言い出したけど、結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。
1年ぐらい前に半同棲してた彼女と別れた俺は、そのまま独り暮らししてるんです。
 全員が実家暮らしなもんだから、1人だけ帰宅して5人で向かった。
 優奈ともう一人の娘は初めての訪問だったから、やたら部屋の中を物色しまくる。
男2人は勝手にシャワーまで浴びた後、スエットに着替えて焼酎を飲んでた。
 やっと落ち着いた1時半頃、思い掛けない喧嘩が勃発した。
 男の友人が彼女と別れた話がキッカケになり、優奈1人:他全員の口喧嘩。
 今思い出しても下らない話なんだけど、あの時は酔ってたからエスカレートしたんだと思う。
最終的になぜか女:男の構図となり、男2人は「帰る!」と出て行ってしまった。
 なんやかんや止めて引き戻そうとしたけど、2人はタクシーを拾っちゃって帰宅。
部屋に戻ると女2人がプンプン怒り、なんなの!あの2人は!と俺へ文句を言い始めてた。
 もう一人の女の子(夏美)は弱いくせにグビグビ飲むし、優奈は俺に飲めとやたら注いでくる。
 だから夏美がテーブルにドバーっと戻しちゃいまして、半分ぐらい優奈にも掛ってしまったという事故発生。
戻した夏美には被害が無いから、トイレに連れて行ってと放置。
 問題は優奈で、ジーパンやシャツは洗わないと完璧にアウト。
 仕方なくシャワーを浴びさせて洗濯機で深夜の洗濯開始です。
さっきまで友達が着てたスエットは着たくないと怒るので、渋々元カノが置いて行ったスエットを渡した。
 元カノは155cmぐらいだったから、165cmはある優奈が着るとツンツルテン。
 ジャストサイズのピタ気味で着てたヤツだから、胸なんてアピールしてるのかってぐらい盛り上がってた。
しかもお腹も少し出ちゃって、まるでヘソをワザと見せてる服みたい。
 優奈は恥ずかしそうに顔をしかめてたりしてたけど、心の中で元カノにお礼を言ったのは言うまでも無い。
もう大丈夫かなと部屋に連れてくると「うぅうぅぅ・・・」となる夏美は、すぐにトイレへ逆戻り。
 窓を開けて掃除したもんだから、部屋の中は極寒状態。
 優奈が積極的に掃除してくれたから良かったけど、その時は帰ったヤツらを呪った。
ようやく綺麗になって部屋も暖かくなった頃、夏美はトイレで寝てやがった。
 動かすと吐きそうだからここにいる!と譲らない。
 また吐かれてもね・・・と優奈と相談し、タオルケットとトイレ内に小さいヒーターをおいてやった。
その甲斐あって少しして見に行ったら爆睡。
 やっと優奈と2人で落ち着き始め、ゆっくり飲みながら喧嘩の話になった。
 最終的にモメてたのは、男の性欲と浮気っていうテーマ。
「ただヤリたいだけで気持ち悪い」というのが優奈。
 「しょーがねーじゃん」となだめつつ、俺はピチピチスエットで膨らみまくってる胸に目を奪われまくり。
優奈は過去の元彼達の話をし、誰にも言ってないけど浮気された話をし出した。
 そうかそうかと聞いてやると、泣きそうな顔をして「お前には色気が無いんだよって言われた」と言った。
 「そんな事あるかいな!」とフォローするも、ダウン系に入っていった優奈。
 だから「俺なら毎日でもヤッちゃうぜ?」とおどけてみせた。
初めのうちは「はいはい」と流していたが、俺も酔ってたんだろうと思う。
 「本当マジだぞ?優奈レベルの女だったら一生に1回ぐらい抱きたいって思うし」
 次第に必死になっていった俺に、優奈もちょっとビックリしたんだと思う。
「もういいよ」とか「分かったよ」と流そうとする。
 彼女と別れてずっとエッチしてなかったし、ここ2週間ぐらい忙しくてシコっても無かった俺。
 ピチピチスエット姿の優奈を前に興奮しちゃったんです。
今でも思い出すと恥ずかしくて堪らんが、何を思ったのか優奈に土下座しちゃってさ。
 「1回だけ!1回だけスグ終わるから」と懇願しちゃった。
「ちょっとヤメてよ」と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。
 「分かったからもうヤメてよ」と肩を掴まれて体を起こされたけど、「イイっていうまでヤメない」と俺も意地になってた。
「夏美だっているし無理に決まってんじゃん」
 当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。
 そしたらなんと優奈の口から「1回だけ・・・すぐに終わってよね」という言葉が。
 「マジで?」と頭をあげると「ゴムつけてよね」とソッポを向く優奈。
この時心臓はバクバク。
 まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。
久し振りだったし念願だったからブルった。
 手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
 それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
 お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
 キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。
 スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。
 そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。
むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。
夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。
 手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。
 嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。
乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。
 終いには「いつまで舐めてんだよ」とまで言われた。
 「ゴメンゴメン」と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。
 軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。
太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。
 手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。
 「やめてよっ!!!」と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。
「こんなに濡れてるくせに」と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。
 さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。
コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたおまんこを舐めまくった。
 鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。
 まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。
 キツいおまんこに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。
 かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。
念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。
 元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。
指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。
 だけどまったく喘ぎ声を出さない。
 これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。
 必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。
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調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。
 すると優奈が「うっ・・んっ・・・んっ・・・」と声を堪えている。
 溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。
 そしたらやっとです、やっと優奈の口から「はぁぁんっ!」という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。
指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。
 思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きました。
 速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。
「ちょっ・・・と・・・まって・・・」と言われてる最中にインサート。
 ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。
 自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。
 根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけ。
2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。
 目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。
 ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のおまんこか・・・と感無量だった。
感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。
 天にも昇るような感覚に浸ってたのに「早くイッてよ」と優奈に睨まれ現実に引き戻された。
そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。
 優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。
 そしたら「はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!」と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。
まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。
子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
 ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
 元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
「初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ」
 元カノはそう言っていた。
 これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
 亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!」と。
 やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
 逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
 腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
 捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」
 ダメを連呼した後は「んぎゃぁぁぁうんっっ」と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
 顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
 だけどまだカチカチのちんこを締め付けてくる優奈のおまんこの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に「んやんっ」と女の子らしい声。
 ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
 ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
優奈は子宮を揺さぶられれば簡単に昇天し始めたんです。
 イッた直後には「もうダメだから」や「お願い」と中止を懇願していたが、またスグに「あっ・・あっんっ・・いやぁっ・・だめっんっ」と喘ぎ出す始末。
 時間を見てないから分からないけど、数分に1回ペースで昇天してたと思う。
立て続けに昇天し始めて3回目か4回目には、元カノと同じようにまるで発狂してるようなイキっぷり。
 グラインドをストップして普通の正常位でゆっくり腰を振ると、それだけでも反応してくる。
あれだけ横を向いて拒絶していたくせに、軽くキスしたらびっくりするぐらい吸い付いてきた。
 舌を出すとまさに「むしゃぶりつく」感じで、舌の根元が千切れるかと思ったほど吸われた。
痛くてキスをヤメ、それと同時に腰をグラインド開始。
 俺の目を見て「お願いだからもうヤメて」と喘ぎながら懇願してきた。
「そんなに気持ち良いの?」
 「気持ちイイの!イイからもうヤメテ!」
 「気持ち良いならイイじゃん」
 「もうダメ、ホントにダメ、死んじゃう、死んじゃうってば」
 「おまんこ気持ち良い?」
 「気持ち良い!気持ちイイからお願い!」
 「どこが気持ち良いか言ってよ」
 「もぉーっ!おまんこ気持ち良いから!」
まぁ?こんな感じ。
 優奈の口からおまんこなんて聞けるとは思ってもいなかっただけに、武者震いするほど興奮した。
 だから腰の動きをヤメるなんて以ての外です。
卑猥な乳輪の大きい胸を両手で掴み、これでもかというほどグラインドさせてやりました。
 そしたら事もあろうか気絶しちゃったんですよ。気絶っていうか失神というか。
 「はぁーうぅんっっっ!!!」と仰け反ったかと思ったら、突然ガクンガクンと激しく痙攣して、最後はピクピク体を震わせてました。
さすがにこれはヤリ過ぎたなーと我に返りました。
ちんこを抜いたんですが、ピクピクした震えは止まらず、思わず「おい!おい!」と肩を掴んで揺すりました。
 何度目かの問いかけに虚ろな目が開き、鼻の穴を膨らませて顔を小さく左右に振ってた。
 射精してないのにこの満足感は何だろうって感じです。
全裸で少し内股で胸を激しく上下に揺らしながらグッタリしている優奈を見て、もう十分だと思いました。
 だからゴムを取ってお茶を飲み、優奈にも飲ませてやりました。
感無量だった俺にしばらくして正気を取り戻した優奈が、「マジ最悪」とボソッと言ったんです。
 振り返ると顔を両腕で隠していました。
「気持ち良かったんだからいいじゃん。俺イッてないのに」
 「うるせー」
 「まだ元気じゃん、また入れようかな」
 「うそうそ、もう勘弁して・・・」
 「じゃー舐めてよ」
 「んなのイヤに決まってんじゃん」
そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。
 ゴム取っちゃったけどまぁ?良いかと、また入れようと動きました。
 優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。
陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。
 「もうマジでやめてってば」と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。
さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。
 でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。
 さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。
キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。
子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。
「またエッチする?」ゆっくり動きながら聞いてみました。
 「もう無理!」
 いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。
「またしたい!したいから!だめっっ!!!」
 「またイッたの?」
 「んはぅっ・・あっ・・・はぁっ・・・」
 「また俺とする?」
 「するからもうイッて」
それじゃーとグラインド4:インサート6ぐらいの割合で腰を振った。
 もう優奈は俺が聞いてないのに「気持ち良い」「凄い」「イッちゃう」「イイっ」を連発。
 「俺のちんこ好き?」という問いに名前入りで答えてくれました。
最後は俺とのエッチが1番だと言い出し、「口に出してイイ?」と聞くと「出してっ!」とまで言ってくれた。
 「じゃー飲めよ」と言いながら腰を振りまくり、うんうん頷く優奈を見ながら最後は口で果てました。
優奈が何度かグボッと精液を噴き出しながらも、ほとんど飲んだようです。
 ぐったりして休憩した後、お茶を飲んでしばらくは2人とも茫然としてました。
 それで思い出したように夏美の様子を見に行くと、スヤスヤ寝息をたてて爆睡中。
 戻った俺は優奈にキスをすると、もう拒む事も無くまったりと舌を絡めてくれました。
気付けば3時間以上もセクロスしてたらしく、久し振りにバテバテでした。
 「初めて飲んだんだからね」「もっと優しくしてよ」「途中でゴム無かったでしょ」と優奈にブツブツ文句を言われつつ、気付かないうちに2人とも寝てしまいました。
ウケたのは昼ちょっと前に夏美に起こされた事。
 俺も優奈も服を着てたけど、腕枕して寝てたみたい。
 「アンタ達そんな仲だっけ?」と真っ青な顔をした夏美に言われ、優奈が「はぁ?ありえないんだけど」と強気に突っぱねてました。
俺は数時間前までの優奈を知っているので、余裕の態度でしたけどね。


