お正月、実家に帰った時の話です。
姉夫婦の代わりに甥のりょう君を塾からの迎えに行った時のことでした。
りょうくんは中3で受験生です。
9時くらいまで塾でお勉強していました。
車に乗せて帰ろうと思っていたら、りょう君に犯されちゃいました。
車を川原まで移動してフェラをしました。
童貞のおちんちんを口に入れて、飴を舐めるようにペロペロしました。
根元まで咥えてあげるとイッちゃいました。
口の中に沢山出されて飲みました。
上半身裸にされて、おっぱいを揉みながらディープキスしました。
舌が口の中に入ってきて、私の舌を舐めてきました。
受験勉強で疲れてるようなので私のおまんこで癒してあげました。
車のシートを倒してズボンを下ろされ、パンツも脱がされて、足を広げておまんこを舐めてもらいました。
「初めて見た、女の人のマンコ!」
「感想はどう?」
「すげぇ、舐めていい?」
「良いよ、好きにしていいよ」
指を入れたり舐めたり、10分くらい私のおまんこで遊んでいました。
すでにビチョビチョです。
こっちが我慢出来なくなってきたので、おまんこをりょうくんのおちんちんに擦りつけて誘いました。
そしたら正常位で入れてくれました。
もちろんゴムなんて持ってません、生で挿入れました。
結構大きかったし、初めて経験する童貞の可愛いおちんちんに興奮しました。
最初はゆっくり動いていました。
それでも今にもイキそうな顔をしていました。
「ごめん、ゆみさん、ゆっくりじゃないとすぐイッちゃうから」
「いいの、ゆっくりでもりょう君が私の中に入ってくれてるから」
「あぁ・・・気持ちいい、これじゃすぐにイッちゃう」
「いいよ、イッても」
私はおちんちんをキツく締めてりょう君をいじめます。
その度に動くのをやめてしまいますが、それが可愛いんです。
「あぁダメ、もう出ちゃう、どこに出して欲しい?」
「好きなとこに出して良いよ、りょう君の好きなとこに」
「ああぁ・・・中に出すよ・・・あぁぁぁぁ」
「あぁ!・・・出てる、温かい」
「あぁ・・・すげ・・・あぁ」
「まだ出てる・・・すごい~」
おちんちんを抜いて出て来るのを待っていましたがなかなか出てきません。
なので指で出すことにしました。
するとゼリーみたいな精液が出てきました。
2人で驚いていました。
1回じゃ満足しないりょう君のおちんちんがまた私を襲ってきました。
「入れていい?」
「『好きにして良い』って言ったでしょ?今度はバック?それとも騎乗位?私はバックでして欲しいんだけど」
「じゃあ入れるよ?」
「いいよ」
私はお尻を突き出しました。
りょう君のおちんちんがアナルに入って来ようとしたので驚きました。
「そこ!お尻の穴だよ?!」
「うん、知ってる。でも好きにして良いんでしょ?ゆみさんも普通じゃ物足りないでしょ?」
返す言葉がありませんでした。
アナルは初めてなので、ちょっと怖かったです。
「力抜いて、入らないよ」
「でも・・・お尻・・・あぁ・・・あぁ」
「力抜いて・・・あぁ」
まず頭だけ入りました。
その時点で私は汗だくになっていました。
確かに気持ちいいです。
でもお尻です、お尻に入れるなんて・・・。
「あぁ~・・・全部入った。すげ~キツイよ」
「いやぁ~・・・抜いてお尻・・・恥ずかしいよ」
「マンコより締め付けてくる、これからこっちが良いな」
「え~ヤダ、時々にして」
「まぁマンコも気持ちいいし、時々ね。でもこれは毎日やってもいいよ」
なんて会話していたら、いきなりお尻の中のおちんちんが動き始めました。
「えっ!あぁぁぁぁ・・・いやっ・・・だめぇ・・・あぁっ」
「ゆみさん・・・締め付け方がすごい・・・ずっと入ってたい」
「だめ・・・抜いて、おちんち抜いて・・・いいやぁ・・・はぁっ!」
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「抜けないよ・・・あぁ、ゆみさんが離さないから無理だよ」
「うんん~・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・いい・・・ぃあ・・・やぁ」
私はお尻の穴を締め続けました。
嬉しいからではありません、自然と締めていたのです。
りょう君はおっぱいを両手で揉んだり乳首を摘んだりおまんこに指を入れたりしていました。
2つの穴を責められるのは初めてだし、凄くいい気持ちでした。
「すげぇ・・・ああ、締まるっ・・・あぁ良い・・・当たる」
「いやぁ・・・ダメ、そんなに奥に入れないで・・・あぁ・・・いやぁダメェ」
「ゆみさん奥大好きでしょ?・・・あぁなんか当たる・・・お尻に子宮ってあったっけ?」
りょう君が言っている『当たるもの』は、私のうんこのことでした。
どうやらおまんこ以上の締まりと、先端がうんこに当たるのが気持ちいいみたいです。
私もアナルセックスの凄さに泣き始めていました。
「あぁ・・・気持ちいい」
「いやぁ・・・抜いて抜いて・・・あぁぅ・・・いやぁ・・・あぁっ!!」
「乱れまくってるゆみさん、可愛いよ」
「あぁ・・・壊れる、お尻が壊れるぅ・・・うぅぅぅ、あぁぁ・・・あぁ」
「マンコから精子とマン汁出てきてるよ、気持ちいい?そんなに気持ちいい?」
「あぁぁ・・・だめぇ・・・あぁ・・・んんんん~・・・っあぁぁぁ!」
「あぁ・・・良い、当たるゆみさんの当たる」
「あぁぁぁぁ・・・やめて漏れる・・・出る・・・あぁぁぁぁぁ・・・うんち出ちゃう」
「あぁ~ゆみさん、そんなに締めたらイッちゃう・・・ゆみさんイッちゃうよ・・・中でイクよ?」
「いやぁぁぁ・・・だめぇ・・・あぁぁぁぁぁ」
「ああぁあぁ・・・あぁ・・・あぁ~」
りょう君が射精したと同時に私はアナルでイキました。
りょう君は私のお尻を綺麗に舐めて掃除してくれました。
色々な意味ですごかったです。
そのまま外で、今度こそバックで入れてもらい、野外セックスしておっぱいにかけてもらいました。
元気がなくなったのでパイズリで元気にして、騎乗位でアナルのお返しをしました。
「あぁぁぁ・・・ゆみさんイキそう・・・あぁ・・・イク」
「いいよ・・・イッてもいいよ・・・このまま中に出していいよ」
「あぁっ・・・あぁっ・・・あぁ」
「あぁ・・・いっぱい出ててる~、あんなに射精したのにまだ出てる、りょう君スケベ~」
「あぁぁぁぁ・・・ゆみさんの腰使いが上手いんだよ」
りょう君は射精してくれましたが、そのまま咥え続けて出し入れを繰り返します。
入れたまま、私が満足いくまで射精してもらいます。
「イッたばっかなのにもうイキそう・・・あぁぁぁ・・・凄いエロイよ」
「んん~・・・おっぱい揉んで」
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ」
「もっと強く揉んで」
「あぁ・・・こう?」
「乳首もいじめて・・・あぁ」
「ああぁぁ・・・硬くなってる・・・硬い」
「ああああぁ・・・良い・・・おっぱい気持ち良い」
「ゆみさん・・・もうダメだ、イクよ・・・あぁぁぁ」
「私もイク・・・あぁぁぁぁぁ・・・イク」
前屈みなりながらお尻を後ろに突き出し、身体をりょう君の身体と重ねて、おっぱいがぴったりりょうくんの身体にくっついて、腰の動きに合わせて身体もスライドさせます。
「あああああああああああああああぁ・・・出る・・・」
「ああああぁ・・・あっ・・・熱い・・・あぁぁぁ」
りょう君が出した後も元気だったので、そのまま騎乗位で私がイクまで咥えてました。
その間2回も射精しました。
おまんこはりょう君の精子でドロドロ。
アナルにも1回出されて、前後の穴から2人の体液がいっぱい出てきました。
りょうくんに服を着せて帰りました。
ファスナーからはおちんちんを出しておきました。
信号待ちのたびにしゃぶってあげました。
またりょうくんとエッチしよう!