とある7、000m峰に登った時、途中で知り合ったロシア人の女の子と野外セックス!


数年前、とある7、000m峰に登った時のこと。

そこは標高2、000mの草原地帯から

氷河上4、500mのBC(ベースキャンプ)まで

ヘリが一気に運んでくれるんで

楽な反面、一気に標高が高くなるので

高山病にもかかりやすいのだ。

おれは当時始めての高峰登山だったので

ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし

激しく動かないようにするなど

慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき

BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。

その食事用テントのスタッフで

今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じの

かわいいブロンドの白人美女がいた。

化粧したら洋物AVに出てきそうな

ゴージャスな感じ。

すっぴんは童顔で小動物系の可愛らしいなんだけど、

化粧したら化けそうな顔なんだよね

じっと見とれてると向こうも気づいて

ニコッと笑ってくれるフレンドリーで

気さくな人。

BC入りの夜、夕食後にBCマネージャーのテントで飲むこととなり

他のスタッフも交えた6人ぐらいで飲んでると

シャラポア似の子(以降,仮にシャラポアと呼びます)も合流して

結構遅くまで盛り上がった。

皆かなり酔いが回った頃

シャラポアが俺の隣にやってきた。

ロシア圏出身の彼女は英語が話せなかったので

ロシア語会話集片手に話してみると

19歳の大学生で夏休みのアルバイトで来ているとの事。

いつかは日本に行ってみたいとか言ってた気がする。

それよりも気になったのが彼女の仕草。

アルコ−ルのせいもあるだろうが妙に色っぽいのだ。

腕にしがみつかれ,甘えたような声を出しながら

俺の肩に顔を摺り寄せてくる。

見た目に似合わずふくよかな胸の感触が

腕に伝わるに及んで

チンコと一緒に俺のよこしまな気持ちも

ムクムクと盛り上がってきた。

宴会は更にヒートアップし

現地民謡に合わせてのダンス大会となった。

シャラポアが一緒に踊ろうというので

手をつないで踊るといきなりキスをしてきた。

しかも舌入れで。

突然だったのでびっくりしたが

おれも負けずに舌を絡ませた。

チンポはさらにギンギンになり

踊るたびにシャラポアの下腹部に当たる。

彼女も意識的に体を密着させ

自分の股間にチンポを擦り付けるようにしていた。

まだ20代前半だった俺はやりたい盛り。

でもBC入りの夜に飲みすぎただけでもヤバイのに

ましてHなんて

しかし俺の息子は理性とは

正反対にギンギンだった。

外国語会話集ってさくどき文句とかも載ってるよね。

踊り終わったあと、俺は会話集を見ながらロシア語で

「ウー ミィニャー チビャー(君と寝たい)」

(←確かこんな言い方だったと思う)

って他の人に聞こえないように耳元で言った。

するとシャラポアは斜め目線で悪戯っぽく俺を見ると

チンポを指でピンッって弾いた。

夜もふけたころ、BCマネージャーが爆睡し始めたので

皆三々五々自分のテントに帰り始めた。

おれとシャラポアもテントの外にでてみると

満天の星空だ。

しばらく二人でぼーっと座って天の川を見上げる。

夏とはいえ外は結構寒い。

寄り添っているうちにキス再開。

そのうちシャラポアが俺の手を引き何か言ってる。

「私のテントにいこー」

ってことらしい。

ここまできたらもう後には戻れない。

おれは一緒についていった。

彼女のテントはテント村の一番端っこにあり

うまい具合に隣のテントとは大きな岩を

挟んで隔てられている感じだったと思う。

テントは内張り付で

ランタンをつけると結構暖かくなってきた。

濃厚なキスをしながら

脱がせあいっこをして二人とも全裸に。

ダウンから順番に脱がせていくとなんとノーブラ

道理で服の上からでも柔らかく感じたわけだ。

想像以上のいい体で特に胸なんか

適度に大きくて張りがあり

乳首はピンク色だった。

お互いの体を舐め合う。

乳首と首筋が感じるようで

舌をはわす度にビクッ,と震える。

確かその後に69の体勢になりお互いに舐めあったと思う。

フェラは意外と下手だったので攻めに徹し,

いよいよ挿入って時に彼女があわてて何か言い始めた。

身振り手振りで話すと

どうもゴム付けてと言ってるらしい。

そんな用意してなかったので持ってないと身振りで伝えると

しょうがないなあという顔をして服を着始めた。

その内なんか言いながらテントから出て行く。

しまった,逃したか

しばらくするとどこから貰ってきたのか

幾つかゴムを持って帰ってきた。

寒くなってきたので二人とも服を着て

出すとこだけ出した格好でやることとなる。

確か正常位→騎乗位→バックの順だった。

締りがいいので気持ちよくって2〜3回出したと思う。

最後のバックのときは二人で顔だけテントから出して

星明りで青白く光る山や氷河を見ながらやった。

でもすっげえ息苦しかった。

だって空気中の酸素濃度は平地の半分位だから。

息苦しいのと気持ちいいのと混じって

二人とも異様に興奮した。

シャラポアは「ダワイ!ダワイ!(はやく!はやく!)」

を連発していた。

幸いなことに体調を壊すこともなく

山自体はその後20日位かけて登頂したんだけど,

途中で休養しにBCに戻ったときはテントの中とか

テント村から離れたモレーン(氷河上で土砂が溜まっているところ)の上に

マットを敷いたりしてやってた。

最後の方になると下手クソだったフェラも

中々上達してました。

言葉なんか通じなくても結構情を交わせることを学んだよ。

シャラポアちゃんとはそのときで終わりだったけど,

そんなことがあってから結構野外セックスが好きになり

帰国後もよく山中でしてた。

海外に登山に行くと外国の女性と出会う機会あって

Hする事もあるけれど、このシャラポア似の

ロシア人が一番可愛くて相性良かったです。



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