いじめられてる僕を助けるために不良にハメられた母


母の名前は真由美です。その時41歳でした。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。
父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。
ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。
母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。

数日後、弘樹にばったり会った時に、「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」と脅かされました。

僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。
11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。

そして家の中の様子をうかがいました。
少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。

「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)僕はそぉーと2階に行きました。

もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。
階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。

「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」
「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。

「いやぁぁーー、ああぁぁーー」その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。
そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。
母は、正常位でハメられていました。

「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」
ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。

母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。
弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。
すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。

「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ」弘樹は、言葉で母を責め立てていました。
確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。
しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。

「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。

「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」
「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。

今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度も×××の経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」再びドカッドカッと音が聞こえてきました。

「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」弘樹は、再び母に襲いかかりました。
僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗き込みました。
「もう許して...」母は、四つん這いにされて、バックからハメられていました。

ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。
「いゃっ...」母の泣き声が聞こえています。
「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」
「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」などと、母を犯し、侮辱しています。

「うぅっ、うっ」時たま母の口から声が漏れていました。
「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。
「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母とSEXしていました。
しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。

そこをのぞくと、ショックを受けました。
母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。
とても犯されているとは思えませんでした。

「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」
「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」
「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」
「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。

さらに「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」
「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」
「いかせてぇっ」と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」
さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」最後はバックで終わりました。
「どうしよう..もうだめっ」母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。

「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。
そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」母は、無言でした。

結局は母、4時間近く4回もハメられていました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。
夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。

「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。
そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。



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