色気ムンムンのシングルマザーの従妹に生挿入


この間、親戚の葬式に集まった時、久々にオナニーのオカズにしていた子と会いました。
奈津美は俺の5つ下の28歳の従妹、18歳の時に妊娠して未婚のまま子供を出産したシンママです。
妊娠を知った時には、「俺のオカズが…俺もエッチしたかった」と落ち込みましたが、シンママっていいですよね。
あの頃にはなかった色気がムンムンしてて、欲求不満で〜すって体してるんですもん。
葬式が終わる頃、酒に酔ったフリして色々下ネタぶち込んでみたんですが、
「私、そういうの、もう興味ないです」って。
もうってことは、以前は下ネタ大好きだったんだあー。テンション上がりました。

奈津美の10歳になる息子にはお小遣いをあげてから、
「お母さんのパンツにコレ塗ってきたらもう1枚あげる」
と買収してみました。

欲しいカードゲームがあるらしく、あっさりOKしてくれた息子。身内を売るなんて酷い子だー。

あー「コレ」ってのは、なんか怪しい店で買った媚薬です。
風俗嬢に使うと、「お豆ちゃんがあついのー」とか言って潮吹いたりするんで、効果はあるんだと思います。

パンツに塗り終わったーと言って戻って来た息子を見て驚きました…瓶が空になっていたからです…高いんだぞ!小さい瓶だけど!
しかも、パンツに濡れって言ったのに、奈津美のズボンに塗りやがって!

「ちゃんとパンツに濡れよー」
「お小遣いは?」
「ズボンとパンツ間違えたし、全部使ったから無し!」
「えーなんだよ!嘘つき!」

はいはい、言ってろ。
奈津美は「あの子にイタズラされたー」と着替えに行ってしまいました。
せっかくなので、覗きに行くとなんと奈津美!Tバック!。

これはもう襲って欲しいのかなーと思って、思いっきりドアを開けてやりました。

「…やっぱり」

どうやらお小遣いがもらえなかった息子が、奈津美に全部バラしたみたい 
奈津美はかなり怒っていて、
「ガキじゃあるまい、バカなことやめてくれる!?」と怒鳴ってきました。

「でも、本当に効果あるんだよ?」
「…あはははははははははははは。」
「???」
「ねぇ、媚薬なんて本当に信じてるわけ?」
「え?でも」
「使った相手、風俗嬢とかでしょ?」
「…っ」
「バッカみたい。」

何も言えず、落ち込む俺を見ると、奈津美はさらに笑いが止まらないようでした。

「いいこと教えてあげる」
「はい?」
「シングルマザーにはね、媚薬なんて必要ないの」

そういうと、俺のチンコをナデナデしてきました。
Tバック姿で俺を誘惑するなんて…なんて淫乱な女に育ったんだ!

そのままズボンからチンコを出すと、奈津美は
「久々だなーフェラするの」と嬉しそうに俺のチンコを舐めました。

初めて味わう奈津美の口…オナニーのオカズにしていたけど、やっぱり本物が一番です。

奈津美のTバックケツに手を伸ばすと、奈津美はすでに濡れていました。
媚薬の効果じゃないのなら、本当にシンママには媚薬は必要ないのかもって思うくらいかなり濡れていました。

「入れたい」
「…いくら?」
「へ?」
「あの子(息子)には、1,000円あげる約束したんでしょ?」
「…」
「同額なワケないよね?」

諭吉さん、2枚さようなら…。
そして、奈津美のTバックを横にズラしてイン!
2万払ったんだから、生中だしでも文句ないだろう!この際、犯しまくって
「お金なんていらないから、抱いて!」と言わせてやる!

子供を産んだとは思えないエロい体、くびれ、デカいケツ、ヌルヌルマンコ…これが全て俺のものになるんだ!
締まりのいいマンコをいじめていくと、奈津美も「もっと頂戴!いい!」と俺にケツを押し付けてきました。

「あーイく!」
「ごっくんは、諭吉もう一人!」
「えー萎えるよ…」

と言いつつ、結局ギリギリまで犯して、奈津美のTバックに射精しました。

奈津美からは「結構よかったよーまたお願いね!」と言われましたが、今後も金取られるのかと思うと、それならやっぱり媚薬に頼るしかないなと思いました。



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