僕は20歳の大学生です。
住まいは静岡の西部の政令指定都市です。
ここはリーマンショック以前は非常に多くのブラジル人が多く、夜や休日
の昼下がりには公園などでエッチなシーンが多くみられました。
高校の頃、母と二人で買い物に出かけた帰りにも車から見えるところで
カップルがいちゃついていました。
ちょうど信号待ちだったので車から見ていると、ふいに母がぎゅっと股間
を握ってきたのです。「いやだわ、やらしいんだから」とからかったよう
に笑ってきました。
「何だよ。やめろよ」思わず恥ずかしかったので怒ってしまった僕でした
が、ちょぴり嬉しかったです。
帰宅してさっそくお風呂に入ることにした。うちはマンションなので自室
がなく、トイレとそこしか一人きりになれませんでした。
母は見透かしていたようで、「お風呂精子で汚しちゃだめよ」と思わせぶ
りな笑顔を向けてきました。
「何言ってるんだよ」と、とぼけてみたものの、やはり興奮は抑えられず
お湯につかりながらオナニーに耽りました。
すると突然母が入ってきました。
「ごめんね。お楽しみ中。あたしも汗流したいから」
と、唖然とする僕をしり目に体を洗い始めました。
そして母き、見られるのを楽しむように立ってお尻を突き出したり、
胸を長く洗っていました。
僕も最初は見ないようにしていましたが、さすがに目が釘付けになって
しまいました。
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「ねえ、もう温まったでしょ。上がろう。部屋でちゃんと見てあげるから」
母がいいました。
恥ずかしいと思いながらも好奇心には勝てず、勃起したペニスを
晒しながら上がりました。
「へえ、良いもの持ってるんだね」母はクスクス笑いながら手を引いてくれました。
一緒に体を拭きあってそのまま居間へ。
「触られるの気持ちいでしょ。いつも隠れてしてたんでしょ。もう隠れ
なくて良いからね」
と椅子に僕を座らせて手でペニスをしごいてくれました。
ひんやりした手で、何とも言えない快感で、僕は射精してしまいました。
ふーっとため息を漏らした僕に母はキスをしてくれました。そして、
「今度はあたしの体触ってみて」
と胸や股間など見せてくれ、舐め方まで丁寧に教えてくれました。
しっかり僕のペニスは回復しました。
「ねえ、エッチなあき君はセックスの仕方知ってるんでしょ。ここに
入れるの。ママとするのはいけないことだけど、もしよかったらしてみない?」
母の問いに頷くのがやっとでした。
母は僕の正面から跨って股間に入れてくれました。
想像よりもずっと締めつけられて抵抗感ある膣でペニスが包まれました。
最初は驚きで股間を凝視していましたが、母が息を掛けてくるので顔を
上げ、見つめながら腰を打ちつけられ、唇を重ねた瞬間に思いっきり
射精してしまいました。
「絶対誰にも内緒だからね。約束守るならいつでもしてあげるからね」
それ以来母と色々やっています。
初めて告白してしまいました。