彼女のハメ撮り映像


この前、大学のいつもの悪友たちと飲んでいたんですけど、
悪友の明彦がおもしろい映像があるから、その後、
彼のマンションに行くことになったんです。

部屋に入るとさっそく明彦は、DVDを1枚持ってきたんです。
「それ、アダルトだろ、そんなんレンタルビデオ行けば、
 いっぱいあるだろ」
「ば~か、みんなよ~く目を見開いて見ろよ」

するとテレビの画面に映ったのは、見たことある女性が
この部屋でエッチしてる映像だった。

「え!おまえ、これ、彼女じゃないのか」
「そうだよ、俺のセックス映像だよ」

数分の間見入ってしまった。
明彦のするどい腰の振りと、叫び声をあげている明彦の彼女。
つい2日前に会ったばかりで、なかなかの美人であるが、
まさかその彼女のハメ撮りを見れるなんて・・・・。

しかし複雑だった。明彦の彼女は、大学に入学した時に
俺も気に入っていて、結局告白したのは明彦で、それに
OKを出したには彼女だから仕方ないけど、1年くらい
明彦と行動を共にしているが、かなりの遊び人である。

大きな声では言えないが、1ヶ月前にも合コンが終わって、
明彦の部屋で、4Pをしたばかりで、明彦の実家は、
金持ちで、やはり金持ちのやることは貧乏人とは違い、
何をしても豪快である。

そして明彦は目が飛び出るようなことを言った。
「今度、みんなの彼女のエッチを見せ合おうか?」
「え~、おまえバカか」

するともう1人の悪友の英明は、
「あ、それいいね、おもしろそうじゃん」

俺は正直かなり嫌だった。今の彼女はすごく好きで、
誰にも渡したくないと思うし、ましてや、エッチを
他人に見せるようなことはできない。

「見せたくない奴は無理にとは言わないけど、
 こそっと撮ればわからないよ」
「いや、しかし、まずいよ」
「でも、今、俺の彼女のセックスシーンを見ただろ」
「それはおまえが勝手に見せたんじゃないか」

明彦は数分見せただけで、あとはみんなが撮ってきたものを
後日、鑑賞会を開こうということだった。

俺としては、彼女とのセックスは見せたくないが、
明彦の彼女の巨乳は見たし、もう1人の悪友の彼女の美和ちゃんの
裸はどうしても見たいと思っていた。

「わかった、明彦、すごいものを撮ってきてやるから」

1人がそう言いの残し、部屋を出ていった。
俺は最後までいろいろと考えていたが、わからないように
撮ればいいか、と開き直り、その場を後にアパートに帰った。

しかし明彦の彼女の巨乳はすごかった。おっぱいは大きいと
以前から思っていたが、喘ぎ声も俺好みだし、結局その日は、
その映像を思い出しながら、オナニーをしてしまった。

それから2~3日は大学で明彦の彼女と会うたびに、
胸に視線が行って、授業中も後ろから見てると、
ブラの線がはっきり見えるし、横乳もすばらしいものがあった。
だから授業中に彼女と一緒になると、股間は立ちっぱなしだった。

あんなかわいい子のエッチが見れるのなら、俺の彼女のエッチシーンを
見せてやってもいいか、としだいにそう思うようになっていて、
正直、明彦の彼女のエッチシーン全部が見たくて仕方なかった。

いよいよ週末に彼女を部屋に呼んで、撮影をすることにした。
当日の昼間に明彦もカメラのセッティングに来てくれて、
彼女のばれないように、3台の小さなカメラをセットした。

明彦からの要望は、おっぱいとお尻を重点的に撮ってほしいと
言っていたが、さすがに詳細までは難しいが、69になれば、
お尻の穴はアップで撮影できる。

少し明彦に洗脳されている気もするが、どうしても悪友たちの
彼女のハメ撮りが見たい一心で盗撮することにした。

夕方になり彼女がアパートに来て、夕飯の支度を始めた。
何回もエプロン姿は見ているが、何度見ても、彼女のお尻の
大きさや形にムラムラきて、必ず1度は後ろから抱きついて、
胸を揉んで、お尻を触って、楽しむのだが、今日は違った。

彼女に裸エプロンはできないか聞いてみたが、変態~、きも~い、
と言われ、あっけなく拒絶された。

仕方ないのでビールを飲みながらテレビを見ていたが、
カメラが見つからないかどうか、ずっと気になった。
もし見つかったら、たぶん別れるだろう。

気の小さい俺は、ドキドキしながら、夕飯を食べながら、
たわいもない話が続いた。

お互いだいぶお酒も入り、いい気分になってきた。
俺は股間が暴れっぱなしだった。彼女ももともとエッチ好きなので、
スケベな顔に変わってきた。

テレビを見てる途中で抱き寄せ、激しいキス。
彼女はいつものように全身の力を抜き、俺に甘えてくるように
寄りかかり、舌を口いっぱいに絡めてきて、舌と舌がねっとりと
絡まりあい、興奮も高まっていく。

しかしその日は俺のほうは、カメラを仕掛けているので、
彼女の顔が映るように、体勢を変えながら、そして彼女は、
それにくっついてくる感じで、俺の上に乗ってくるように抱き合い、
片方の手は股間をさすり始めた。

「ずっと好きだよ、ずっと・・・・」
彼女のテンションはかなり上がっていき、呼吸も乱れてきた。

「抱いて~、もっと強く抱きしめて~」
俺はいつものようにギュッと抱きしめたが、あくまでもカメラを
意識してのことである。

そして彼女は俺のシャツを脱がすと、下半身の方へ移動していき、
ズボンを脱がすと、勃起したペニスが顔を出すと、俺の方を見て、
ニコッとしてうれしそうに、ペニスをくわえ、まずは亀頭の部分から
そして、竿の部分、さらに玉袋のほうへと舌をはわせていった。

彼女のフェラチオは、ねっとりとしていて、ペニスを口に含んでの
ストロークもねっとりと舐めあげるようにする。

そういうスケベな彼女が好きなのであるが、カメラの位置からすると
ばっちりとフェラチオしてる表情は写っていると思う。

カメラのセッティングは完璧だった。
彼女とベットに移動した際に、ベットの本棚のところのカメラを
見ると、69の体勢になった時に、お尻の穴とおまんこが
ばっちり写ると思われる高さにあった。

ちょっと低いから見つかるかと思ったが、彼女の興奮はかなり
高まっているため、見つかることもないと思われる。

ベットに横になると、そのまま69の体位になり、
俺の顔の前に彼女のお尻とおまんこがばっちり見え、
最初は濡らす意味で少し舐めたりしたが、かなり濡れていたため、
その必要もそんなになかった。

それよりもおまんこに指を挿入しながら、カメラに写るように、
広げたり、たっぷり濡れた指を今度はお尻の穴に突っ込むと、
彼女は少し嫌がったみたいで、体を反らせたりして抵抗してる
みたいだったが、さらに指をヌルヌルにして、何度もお尻の穴に
突っ込んでみると、喘ぎ声もさらに大きくなり感じているようであった。

お尻の穴を攻めるのは、初めてではないが、本格的にやるには
初めてで、指がお尻の穴にヌルヌルと出たり入ったりするのを
見てると、意外にいやらしいもので、前立腺を刺激するように
第一関節でクリクリすると、彼女の体はピクンと反応し始め、
「ああ~、感じる~、変な感じなの」
「もっとしてあげるよ」
「だめよ、あああ~、クリ、クリトリスもして~」

俺はお尻の穴と同時に、もう片方の手でクリトリスを同時に刺激すると
「いや~っ、ああっ、ああっ、いくっ、いっちゃう~っ、あああ~っ」

彼女はいつもよりも早くイってしまった。俺は新しいところを
開発でき、喜びでいっぱいだった。

そして隠してあるカメラにVサインをして、彼女が落ち着く間を
与えずに、そのままバックから挿入すると、
「ああ~、か、かんべん、して~、気持ちよすぎるの~」
「俺も最高だよ、もっと突くぞ、もっと・・・・」

俺もそろそろ出そうになったので、
「中でいい、中で?」
「だめよ、で、でも、出して、全部ちょうだい~」
「ああああ~、いくっ、出る、出る~っ」

彼女の膣の中に数日間溜めていた精子を一気に放出した。
すごく満足感に満ち、彼女の穴のすべてを征服した気持ちになり、
この女は絶対俺のものとだ、と、そう思った。

それからその日は3回もエッチして、気がつくと朝だった。
彼女は先に起きていて、朝食を作ってくれた。

そしてその夜、問題のカメラを取り出すと、映像を確認してみた。
正直驚いた。おそらくそこらへんのAVよりもいやらしいと
思うような映像が写っていて、お尻の穴もばっちりと写っていた。

しかしどうしても彼女のことが好きで、悪友たちに見せたくなかった。
数日ずっと考えたが、見せるのはやめた。

そしてとりあえず、出会い系でやれる女と探して、その子との
エッチ映像を明彦に見せたが、順番として、俺が一番最後に
再生したが、予想どおりに、他の連中も彼女との映像でなく、
ナンパした遊びの女とのエッチ映像だった。

だからおそらく彼女とのエッチ映像よりも、やりっぱなしの
エッチ映像だった。

結局、自分の彼女のエッチシーンを見せたのは明彦だけだった。
他の連中もみんなで明彦の彼女のセックスシーンを見た。

すごく衝撃的な映像だった。AVではなく、身近な友人の
アナルセックスを見たのは初めてだったが、大学に入学した頃に
一番に明彦の彼女と知り合い、好きになっていた俺としては、
彼女がかわいそうで、半分くらいしか見ていられなかった。

でも今度、彼女にアナルセックスを要求してみようと思う。
おまんこの何倍も締りがいいと明彦は自慢げに話していた。



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