電マをあてると潮吹いたかのようにお漏らしした友達の彼女www [エッチ体験]


大学の時の話。
同じ大学に、自分の彼女と男の友達がいた。そして、同じ県内だが少し離れた大学に、友達の彼女がいた。
ちなみにどちらも付き合ったのは高校からで、しかもみんな中学校からの知り合い(さらに俺と友達彼女、俺彼女と男友達は小学校から)という珍しいパターンだった。
それは男友達の誕生日だった。

その日に男友達はバイトが入ってしまい、遊べそうにないから違う日に遊ぼうと彼女と約束をしていた。
しかし、サプライズするため、友達彼女は内緒でこっちに来ており、俺の家で、準備をしていた。
最初は、俺、彼女、友達彼女の三人で夜どうするかの計画を話し合っていたのだが、夕方になると彼女が授業に行き、友達彼女と二人きりになった。
昔からの友達というか幼なじみみたいなもんだし、二人きりになったからといって、どうってことはなかったのだが….
急に、友達彼女が「二人になっちゃったね。何か変なことあったらいけないのに…」と意味深なことを言った。

俺「え、え、どういう意味?」
友達彼女→女にします。
女「ん?え、いや別に気にしないで」
俺「うん…」
正直、誘われたのかなと思っていた。これは、チャンスと思うのと同時に、もしそうなったら、ダブルの裏切り(しかも友達の誕生日)になるとの葛藤があり、しばらく次の言葉がでなかった。それは、女も同じだったのか、黙っていて、テレビの音だけが流れていた。
俺は少し落ち着いたので「さっきの何だった??」と当たり障りのないことを言ってみた。
女「いや、別に変な意味じゃないよ…」
俺「じゃあどういうこと?変な意味しかないよね?笑」
女「でも実際、男と女が二人きりになってる訳だし、何もないとも言いきれないじゃん。」
俺「まあそれはそうだけど…てかそんなこと考えてたの?笑」
女「そんなこという?笑恥ずかしいじゃん。この話なかったことにしよ笑」
ここで「そうだね。」と言えば終わりだったのかもしれないが、何故か俺は「もし今襲ったらどうする?笑」と訳が分からないことを言ってしまった。
女「え、もうやめとこうよ笑でも、拒否はしないかも笑」
俺「まじか笑じゃあちょっと触っていい?」
女「うん」
俺は女の後ろにまわり、胸をやさしく揉んでみた。
女は「恥ずかしい笑」と言いながら赤面させていた。
この思ってもいなかった状況とスリルにものすごく興奮していた。しかし、この時になっても、やはりダブル裏切りは重すぎると思っている自分もあった。
そこで、「エッチとキスは無しでいこうね。」と言うと、女も頷いてくれた。今思えば、それも駄目だろと思えるようなことで、自分の行為を正当化していたのだと思う。だらし無いやつだな自分…。
脱がすのはもしもの時を考えて自重したが、服の中に手を入れ、ブラと胸の間から乳首を転がした。乳首に弱いのか、我慢した声が漏れていた。

そして左手は胸におきながら右手をスカートの中に潜り込ませた。パンツを撫でてみると、パンツの上からでも濡れているのがよくわかった。
俺は「寝て」といってベッドに寝させてパンツの上からぐりぐり指を押し当てた。それだけでもものすごく感じていたようで、女は布団をぐっとつかんで声を出すのを我慢していた。
俺はそのまま洋服をめくり上げてブラを軽くずらし乳首を舐めながら、下の方も触ってあげた。
女は、こっちは何も言ってないのにズボンを脱がしてパンツの上からしごき始めた。
俺「○○ちゃんってエッチだね笑」
女「いじわる笑」
俺「てかパンツ濡れてたらヤバくない?」
女「やばいね」
ということになったので、パンツを膝くらいまで脱がせて手マンをした。
女も俺にパンツ脱いでといって脱がせて手コキしてくれた。
だんだん手マンを本気でしだしたら、女は手コキをする余裕も無くなって我慢していたはずの声も我慢できていないようで本気で感じていた。俺は女をもっと感じさせてやろうと思ってしまっていた。そこで彼女に使っている電マを持ち出してきて、
俺「電マって知ってる?」
女「知ってるけど本物は初めて見た」
俺「してみる?」
女「うん でもこれ以上ベッド汚したらまずいよ」
俺「トイレ行こうか」
女「うん」
というやり取りの後二人でトイレに行った。電マを持ってトイレで女友達と二人きりという状況は、とても興奮した。今帰ってこられたら危ういと思いつつも止められなかった。
とりあえず電マを軽く当ててやると、ビクっとして「これはやばいよ」と言った。しばらく電マをあてていると「ちょっとやめて やばいかも」と言った。

少し休憩をあたえて「もうちょっとしてみよっか笑」と言うと、「うん.. 大丈夫かな 変になってもひかないでね」と言われた。そしてまた電マをあててやると「やばい いきそっ」と言われたが、俺は「もうちょっといいじゃん」といって止めなかった。
そうすると「もうだめ..ほんとにだめって…」女はそんな事をを繰り返していたが、もう俺は止まらなくなって攻め続けた。
そうしたら「もうやめて お願い…」といったと同時に、俺は最初潮吹いたのかと思ったが、どうやらおしっこをもらしてしまったようだった。
女「ごめん…」
俺「トイレでよかったね笑」なんといってあげたら良いのかわからずにこんなことを言った。
女「うん…だからやめてっていったじゃん」
俺「気持ちよかった?興奮しちゃった。」変な発言だが、俺は彼女ですら漏らすほど攻めた事はなかったのでものすごく興奮していた。
俺「じゃあ今度はしてもらっていい?」「うん」そういって俺が便座に座り女が正座という形になった。女は先っぽのほうを舌で舐め始めた。
おれの興奮は最高潮に達してたので「もうくわえて」と言って、しゃぶりついてもらった。
正直上手な訳ではなかったが、興奮しっぱなしだったので、ものの一分ほどで俺は口の中で逝ってしまった。大量に出してしまったが、女は飲み干してくれた。
俺「ごめんいっぱい出た」
女「うん。いいよ とりあえず出よっか。」
俺「うん」
その後は、何事もなかったかのように片付けた。
そして二人で「これ本当秘密だね」「うん 絶対言わないでよ笑」みたいな感じになりました。
その後、彼女が帰ってきて、三人で話したり、夜中は友達のサプライズ誕生日会とかもしたんだけど、ずっと心ここにあらず状態だったのは言うまでもありません。
また二人きりになる事があれば、こんな事もあるのかなと妄想してますが、今のところはこの日限りです。
長くなりましたが以上で終わりです。



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