私と彼女は対面騎乗位の状態で抱き合い濃厚なキス [エッチ体験]


『俺、明日は早朝出勤をして仕事をやっつけないとダメなんだよ。』

『あらっ じゃぁ私もオフィスにお邪魔しちゃおうかしら。 』

最近はそんな会話が日常化しつつあります。

私は会社員です。

ここ一年くらいなぜか理由は分かりませんが

”ハッピーメール”で、見た目の容姿やスタイルも悪くはない

どちらかというと清楚で上品そうな30代半ば~50代半ばにかけての

人妻熟女がなんだかやたら釣れ出してきていますよね。

しかも全部が全部ではありませんが、ほぼ共通している事は

メールのやりとりも最初の数通だけで

すぐに実際に会い、その日に関係を結ぶ・・・。

リアルでスピーディーな時代という流れなのか

または女性の方もさっさとやる事をして

相性を確かめ合いたいのか・・・。

この半年の間でも10人以上の人妻熟女と関係を持ち、そのうちの7人の

人妻熟女とは今もなお交際中で、この彼女も出会い系サイトで

知り合ったそのうちの一人です。

そっくりという訳ではないですが、麻木久○子に似ているその彼女は

48歳で公認会計士をしており、旦那さんは海外赴任中。

二人のお子さんのうち大学生の息子さんはアメリカへ留学中で

もう一人は結婚して遠くで暮らしてる娘さんがおります。

彼女との数回のメールのやりとりで

お互いのオフィスが意外と近くにある事を知りました。

翌早朝、コツコツと通路に響くヒールの足音・・・。

『おはようございます。』と、一応来客を装って

オフィスの中に入ってくる彼女。

私以外誰もいない事が分かればそのまま私のデスクへ・・・。

『頑張って来ちゃった。』と嬉しそうな笑みを浮かべながら

座っている私の背中越しから手を伸ばし股間をまさぐり

そのうちファスナーを下げると指先を入れてきて

その人差し指と中指の2本で優しくペニスの亀頭を撫で回す彼女・・・。

『ねぇ 気持ちいいの? すごく硬く元気になってきちゃったね。』

『窮屈そうだからお外に出してあげる。』

と言いながら硬直したペニスを掴みズボンの外に出すと

座っている私の前に跪き

左手でペニスを握りながら親指はカリを、人差し指は裏筋を

ゆっくり優しく擦り

右手の手のひらで亀頭の先から亀頭全体を

ゆっくりと撫で回しながら私を見つめている。

あまりの気持ち良さに思わず目を閉じてしまう私・・・。

『ねぇ していい?』と囁くように言いながら彼女は

硬直しきったペニスをゆっくりと口元に近づけていく。

フェラチオをする時の彼女は決まって真っ赤なルージュで

その真っ赤な唇を亀頭に当て

裏筋を伸ばした舌をまるで擦るように丁寧に舐め

ゆっくりと優しく徐々に口の中に包み込んでいく。

最初は浅く、カリの部分を唇で擦るように上下運動し

口の中では舌先が尿道を強く刺激させながら

上下運動を続けながら次第にペニスは彼女の口の奥深くまで包まれていく。

時には吸い込むように吸引音をたてながら力強く舌で亀頭を転ばし

また時には激しい上下運動をしながら舌が猛烈にペニスにまとわり絡みつき

私はそのまま彼女の口の中で果ててしまう場合もありますが

先日は違いました。

『ねぇ 挿れていい?』、『もう我慢できないの・・・。』

と、言うや否や彼女は私の太股の上に跨いできました。

早朝に私のオフィスに来る時、彼女は決まってパンストではなく

ガーターストッキングを着用するようになり

また同じフロアの女子トイレでショーツを脱いで来るようになりました。

少しだけ膝上丈のスーツスカートをたくし上げて跨り

ペニスを掴み、ゆっくりと腰を落としてくる彼女・・・。

椅子に座った状態での対面騎乗位のスタイルです。

亀頭が彼女の秘部に包まれ

徐々にペニス全体が彼女の秘部に包まれるにつれて

彼女の顔が歪みだし思わず喘ぎ声が漏れ始めます。

私にしがみつきながら彼女は

『は、は、入っちゃう 入っちゃうよ・・・。 あぁ・・・ 入っちゃう・・・。』

と・・・。

硬直しきったペニスが彼女を下から上へ突き刺し

最初はゆっくりと上下のピストン運動を繰り返しお互い感じ合い

私の上下のピストン運動を止めると

彼女はくねらせるように腰の前後運動をし出します。

激しく・・・。 激しく・・・。

椅子のきしむ音を耳にしながら

『あぁ あぁ あっ あっ こ、こ、腰が・・・。』

『腰が勝手に・・・。 腰が勝手に動いちゃう・・・。 あっ あっ・・・。』

そう喘ぎながら

『ねぇ・・・。 ねぇ 一緒にイコう ねぇ 一緒に・・・。』

『こ、こ、このまま・・・。 このまま私の中で・・・。』

『ねぇ い、一緒に・・・。 イコう。』

と喘ぎながら、前後運動してる彼女の腰はよりいっそう激しさを増します。

『あぁ~ あぁ~ あぁ イッちゃうよ! イッちゃうよ!』

『ダ、ダメェ イ、イッちゃう イ、イク~・・・。』

私も『出るよ! 出るっ!』と言い放ち、

勢いよく彼女の中で射精します。

その瞬間、私と彼女は対面騎乗位の状態で抱き合い

濃厚なキスを交わします。

舌と舌を絡ませ合い、お互いが唾液の交換をし

キスというより、なにかとても言葉では表現し難い行為です。

私は彼女の中での射精時の脈打つ感触が

私の上での彼女は絶頂を迎えた痙攣が・・・。

しばしの間、その状態で抱き合いキスを何度も何度も交わし

そのうち彼女は私から降りて

ペニスをとても丁寧に綺麗に舐めてくれます。

身支度を整える彼女は途中、自分の秘部から滴り流れる私の精液を

テッシュで拭き取り

『とても良かったわ。 いつもスゴク感じちゃう。』

『ねぇ こういうのもいいけど、ホテルでまったりしたいね。』と。

私はこの女とはこういう情事だけで十分なのですけど。



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