めでたく男になりました。
僕はY啓一郎、高校1年生。
お相手は1年先輩のN愛子さんです。
今でも興奮が収まらず、
夢のような気持ちでこれを書いています。
愛子さんは中●時代の部活の先輩でした。
かわいくて、性格もおっとりしていて、
みんなに好かれていました。
見た目は女優の黒川メイさんに似ていると言われたことがあります。
普段から少し照れながらですが、
普通に話をしていました。
でも、あくまで先輩なので、
告白したりなんてことは頭にもありませんでした。
彼女は頭もよかったので、県立のトップ校に進学しました。
僕は彼女と同じ高校に入りたいと思い、
中3の1年間は必死で勉強しました。
夏休みに始めてオナニーしたのですが、
そのときも彼女を後から犯すところを想像しながら射精しました。
猛勉強の甲斐あって、志望校に合格することができました。
初登校の日、駅で電車を待っていると、
N先輩が「Y君、おめでとう。よろしくね」と声を掛けてくれました。
駅からの帰り道が同じ方向なので、
学校帰りに偶然会うと、
途中まで一緒に帰る機会もありました。
中学時代の思い出話など、
彼女と一緒にいる時間は本当に幸せでした。
僕は好きで好きでたまらなかったのですが、
彼女のほうは僕をあくまで後輩と考えていると思っていました。
夏くらいになると、
学校帰りに一緒に喫茶店に入ったり、
ボーリングで遊んだりもするようになりました。
9月のことでしたが、喫茶店に入り、
いろいろな話をしている中で、彼女がこう言いました。
「私たちって、付き合ってる・・・よね?」
僕は急に動悸が激しくなって、
自分でも興奮しているのが分かりました。
「うん、そうですね」
その後、会話が途切れてしまい、
目の前に座っている彼女の裸をずっと想像していました。
おっぱいはこのくらいの大きさかな、
陰毛は生え揃っているんだろうな・・・。
家に帰ってパンツを脱ぐと、
我慢汁でグショグショになっているのが分かりました。
その後、学校帰りにデートを重ねるようになりました。
でも、お互いにシャイなので、キスしたり、
手をつなぐこともありませんでした。
それなのに、家に帰ると、
彼女のあられもない姿を想像しながらオナニーにふけっていました。
深夜に販売機でコンドームを買い、
HOWTOSSEXの本を仕入れて、
シミュレーションしていたのです。
12月14日は彼女の17回目の誕生日です。
僕はこの日を彼女との記念日にしようと心に決めました。
普段の会話の中で、
彼女の家族が祖母の介護のために
週末は家を留守にすることを知っていたからです。
朝、僕はコンドームを3つ、ポケットの中に入れて家を出ました。
学校が終わるとすぐに下校し、
最寄駅前のケーキ屋で誕生日ケーキを買って、
彼女が来るのを待ちました。
「N先輩、今日誕生日ですよね?」
そういってケーキを渡すと、
彼女は本当に喜んでくれました。
そして、彼女の家でささやかな誕生日会をやることになりました。
家につくまでの間、
頭の中は彼女の裸のことだけでした。
到着すると、ダイニングルームに通されました。
「ちょっと待っててね」
彼女が部屋を出て行くとすぐに、
水の流れる音が聞こえてきました。
放尿する姿を想像していると、
ますます興奮してきました。
彼女は戻ってくると、紅茶とお菓子を用意してくれました。
そして「着替えてくるからちょっと待っててね」
と言って、部屋を出ようとしました。
彼女の後姿、特にお尻を見て、
もう僕は我慢できなくなってしまいました。
僕は彼女に後から抱きつくと、
本能のままに彼女の着ているものを脱がしました。
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「お願いやめて!」
彼女は叫びましたが、
そんなことでやめられるはずはありません。
上着、ブラジャーを剥ぎ取り、
床に押し倒した上で、
スカートとパンティーを引きずり下げました。
彼女は激しく抵抗したので、
僕はついに理性を失ってしまいました。
最後には馬乗りになり、
上着を脱ぎ捨てて、
強引にキスをしました。
必死に顔を振って抵抗していた彼女ですが、
しばらくすると全身から力が抜けていくのが分かりました。
「お願いやめて・・・」
彼女は少し涙目になっていました。
彼女は右腕で胸、左手で股間を隠していましたが、
僕はそれを力で払いのけました。
白い肌にピンク色の乳輪、
肉つきのいい腰周り、
生え揃ったアンダーヘア、
きれいな女性器・・・
ほとんど想像通りだったので、
僕は余計に興奮してしまい、
本能のままにむしゃぶりつきました。
特に、いつも見ていた清楚なスカートの中に、
こんな黒々としたものが生い茂っていたことに。
「これがクリトリスで、これが小陰唇で・・・」
はじめて見る女性器に感激してしまい、
挿入したい衝動を抑えられなくなりました。
僕はズボンとパンツを脱ぎ、
コンドームを取り出しました。
すると彼女は言いました。
「お願い、分かったから、ちゃんと部屋で・・・」
彼女は起き上がると、
自分の部屋のほうへ歩き出しました。
その歩く後姿は、白いお尻が揺れていて、
本当に興奮しました。
彼女を追いかけ部屋に入ると、
まずはベッドに押し倒しました。
そして慣れない手つきでコンドームを付け終わると、
彼女の股間にペニスを挿入しました。
初めての女性の体は本当に温かく、
天にも昇るような気持ちでした。
腰を振ると、お互いの陰毛がこすれあう音が聞こえて、
本当にいやらしい気持ちになりました。
シミュレーションは全く無意味でした。
1分くらいで我慢できなくなってしまい、
「アイコー!」と叫びながら射精しました。
コンドームを縛ってゴミ箱に捨て、
彼女と並んでベッドに横たわると、
僕は生まれて一番の幸せを感じました。
みんなが憧れていたN先輩が自分のオンナになった。
しばらく2人とも無言でしたが、
彼女が口を開きました。
「ありがとう」
「私のこと、はじめて名前で呼んでくれたよね」
「これから私も啓君って呼ぶね」
彼女の顔は紅潮していて、
目は少し潤んでいましたが、
口元は微笑んでいていました。
こんな綺麗な顔は過去に見たことがありません。
その後、お互いに照れ隠しするような感じもあって、
将来の夢とか、いろいろな話をしました。
本当に彼女のことを愛おしく思い、
将来は子供がほしいと思いました。
その後、彼女のおっぱいをツンツンしたり、
陰毛を引っ張ったり・・・
ベッドの上でイチャイチャしているうちに、
もう一度したくなってしまいました。
今度は2度目の余裕もあって、
愛撫も十分に、
挿入時間も5分以上でじっくりと攻めることができました。
彼女は髪を頭の上でお団子にしているのですが、
それを解いた瞬間は本当に色っぽかったです。
結局、全部で3回射精しました。
親友に事情を話して彼の家で勉強合宿をしていることにしてもらい、
親を騙して彼女の家に宿泊しました。
今、彼女のことを考えると、
いろいろな願望があります。
いろいろな体位を試してみたい、
Hな下着を着せてみたい、
ヘアを剃ってみたい、
アナルSEXもしてみたい。
一方で、清楚な雰囲気をなくしてほしくないという希望もあります。
変なことを要求して嫌われたくないです。
どうしたらいいでしょう