言葉には出来ない程激しく濃厚なSEX [セックス体験]


東京に住んでいた頃は、風俗に良く通っていました

東京ってほんと風俗店多くて、

色んな店舗があって、大人の遊園地ですよね

それで、ある時は、

新宿のあるヘルス店に月に

2回程通っていた時期が約半年程ありました。

なぜそんなに頻繁に通うかというと、

言うまでもなくお気に入りのヘルス嬢が居たからです。

彼女の名前はかりんちゃん。

当時20歳でかわいい爆乳で

明るくて一緒にいて楽しかったのです。

激しいキスが大好きプレイ中はやたらとキスしまくってましたが、

彼女はいやな顔ひとつもせず笑顔で接してくれたのが嬉しかったです。

ある日いつものように店に行きかりんちゃんを指名。
そしていつものように濃厚な

プレイを楽しんだ後のおしゃべりタイムのとき、

かりんちゃんは私に

「じつは今日で店を辞める事にしたの。あなたが最後のお客さんなの」

と告げたのです。

私は一瞬頭が真っ白に。

しかしいずれはこういう日が来ると

考え頭を切り替える事にした矢先、

かりんちゃんから私に

「よかったら一緒に食事でも」

と誘ってきたのです。

これは悪いはずはありません。

私は当然OKを出しました。

それから店を出て時間を潰したあと

約束の場所に行くと、

初めて見る普段着姿のかりんちゃんがいました。

風俗嬢の雰囲気は無くごく

普通の女の子。

とにかくかわいいと思った。

そしてとある洋風居酒屋に行き

これまでゆっくり話せなかった分

いろいろ喋っているうちに時間は夜10時過ぎ。

かりんちゃんはほろ酔い加減になって

私にしがみつこうとするようになった。

それで私は、思い切ってかりんちゃんを

ホテルへ誘ったら、店辞めたとはいえ

お客さんとホテル行ったことが

ばれるとまずいけど、

今夜1回限りならいいと言ってくれた。

もう遠慮はいらなかった。

ホテルに入りエレベータの中で

私はかりんちゃんを抱きしめてベロチュー。

部屋に入り早速服を脱ぐ。

かりんちゃんも少し恥ずかしそうに

私の目の前で一枚一枚脱いでいく。

そしてシャワー室に入りお互い体を洗いあう。

ここまでは店でのプレイと変わらないかも。

ベッドに入り少し落ち着いたら私は

かりんちゃんを抱きしめキスをし

彼女の体のあらゆるところを舐め回し、

全身リップ責め

店でのプレイと何ら変わらない感じがしたが

時間はたっぷりある。

耳、首筋、胸、太ももと攻めていき

最後はアソコを徹底的に舐めてあげると

彼女は感じているのか大きな声を出していた。

そしてかりんちゃんにプロ級のフェラチオ。

いつもながら気持ちいいけど

ここでイク訳にはいかない。

そしてここからはこれまで絶対できなかった事。

それは私のチンポをかりんちゃんのアソコに挿入。

締まりよく気持ち良かったです。

そしてうつ伏せバックや

松葉崩し、騎乗位などをやって再び

私が上になりキスをしながら私は

かりんちゃんの体の中で昇天したのであった。

そしてお互い抱き合いキスをした。

私とかりんちゃんの舌が激しく絡み合い、

彼女の唾液を味わいました。

それからあれこれお話をしているうちに

2回目のSEX。

1回目より濃厚なSEXで、

このときはゴムを着けず外で発射。

そのまま長い時間お互い抱き合った。

なんか一夜限りではもったいない気がした。

このとき私はかりんちゃんを本気で好きになった。

ずっとこのまま居たい気がした。

かりんちゃんはどうだろうか。

ずっと抱き合っていっぱいキスをし、

彼女の体温を感じつつ3回目のSEX。

これは言葉には出来ない程激しく

濃厚なSEXとなった。

キスをしつつお互いの唾液を飲んだりもした。

3回目もゴムを着けず激しい絡み合いの後、

私はかりんちゃんの中で果てたのであった。

そう、中出し。

私の精子がかりんちゃんの体内に

吸い込まれているのを感じた。

もしかしたら出来ちゃうかも、とも思った。

そして抱き合ったまま眠り朝を迎えた。

私が起きた時、

かりんちゃんもほぼ同時に起きた。

お目覚めにキスをした。

このときの彼女の表情は

とてもさわやかに感じました。

シャワーを浴び、ホテルを出ることに。

もうお別れなんだと私がさびしい気分に

なったときかりんちゃんは

「いろいろありがとう。楽しかったよ」

と言って私にキスをしてくれました。

嬉しかった。

そして、ホテルを出て

お互い永遠の別れとなったのです



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