エロ可愛い美熟女なお母さん [エッチな話まとめ]


僕のはお母さんは43歳で、

やや背が高く、そしてふっくらした豊満なスタイル。

そして、ふわっと伸びた髪に、

唇が厚いエッチっぽい丸い顔の可愛い美熟女なお母さんなんです。

その日は、母はミニスカートと言うほどではないが、

膝が出るくらいのスカートを履いていた。

家では無防備な母。

白い脚に心を奪われ、

太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、

まあリアル母を「オナネタ」にした事もあります。

性格も明るくて近所の奥さん達と

しょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋。
遊び人の親父で度々母と揉めていたが発覚した。

オヤジの浮気相手も既婚者。

相手の旦那から電話かかってくるわ、

ついにキレた感じ。

離婚するつもりだったようだが時が経つにつれ

母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、

母にも「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じだ。

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、

いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある。

ある夜バイトで遅くなった俺は、いったん寝ようとしたけど、

腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、

そーっとキッチンに行きお菓子と、

冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、

漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんです。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「んっはぁあ」

何分ぐらいいたか、

10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は「してました。」っていう、赤い顔。

髪を直しながら「おなかすいたの?」

と言った。「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、

確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん。」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、

作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ。」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまである

ロングTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、

「なによ、エッチねえ!」と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる。」

僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ。」

白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてよ。」

クロッチの部分に大きなHなシミが出て、

シミ付きパンティになっていた。

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、や、いや」

「ほらシミ。」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「しちゃっていい?」

「もう!」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して。」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ。」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた。

お互い裸になり、

母が僕のペニスにコンドームをつける。

まあ普通の大きさだと思うけど。

「可愛いい。」

と言いながら母は手コキしてくれる。

母を押し倒し、

脚を開かせ指で「穴」を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う。

指でかき回し、突上げ

母は「いやあ」と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ。

後は必死に腰を突上げる。

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて、勢いでイッた感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、好き」ってキスをしてくれた。

エロ可愛い美熟女なお母さんとは、

それから近○相○の関係が続いた事で、

二人とも親父の存在が煙たくなり、

完全に離婚することになってしまいました。



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