マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ? [エッチな話まとめ]


大学の時なんだが、サークルの後輩の女の子1人+俺ら3年3人で、友人の石田の家で飲みってシチュエーションがあった。
本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが、ブサイクな方が帰ったため、途中からそういうシチュヘ。その子は、ノリは良いけど彼氏がいるからって理由で、デートとか誘っても絶対OKしてくれない子だった。
皆あきらめてたけど、かなり可愛い目なんだ。
その子が酔って寝ちゃった所で友人石田が「誰か送ってけよ」と。
でも全員かなり酔ってたから、車乗るの嫌って事で拒否。

そのうち別の友人の加藤が「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」とか訳のわからない事を言い出して、サマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に…。
起きないもんだからそのうち友人石田まで揉みだすしまつ。

そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器、なにあれ。」(俺が一番たち悪い)マッサーの威力マジ凄い。
まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。
優しく当てた途端、アへ顔になるその子。
寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。
「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。

右胸揉んでた友人石田が「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」左胸揉んでた友人加藤が「優子ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。
俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。
10秒位して目を醒ます彼女。
もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。

おっぱいも離さない友人石田、加藤というか異常に揉みまくり。
目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。
「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」エロ過ぎ。

覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」とか言って、体よじって腰を引いたけど、依然胸は揉まれまくり。
もうそうなったら友人石田,加藤があうんの呼吸で何一つ喋らず、スカート捲り上げて足もって完全M字開脚。

M属性も持ってたらしく、普段の気の強いキャラが涙目になって「先輩だめえっ」とか言って必死に抵抗するのに対して、マッサージ器当てまくり。
10分もせずにパンティ濡れ濡れに。
大体こんな感じだった・・・

1分目「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」
2分目「先輩ッ!なんでっ!ああっ石田先輩っ離してっ!」
3分目「高橋先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」
(マッサージ器でブルブル震える声で)
ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり、胸揉んでる石田と加藤の手を外そうとしたり、M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。

5分目位から、「高橋先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」と甘い声に。
10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。
石田と加藤は胸から乳首攻めに移行。
俺は真剣な顔でパンティの上からマッサー。
もうその頃から彼女は「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」みたいに陥落。

パンティの染みも10分を越えたあたりで、目視可能状態に。
サークルでは先輩として厳しい態度で知られる石田が、乳首つまんで引っ張りながら(服の下から手を入れてたから多分だが)「おい、優子!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」等々無茶振り。

彼女は真っ赤になって、その瞬間は足を閉じようとするんだけど、その度におもっきしM字開脚のやり直し。
15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて、自分の両手で必死に声出ないように抑えてる状態。
ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。

そこから石田が独壇場。
「なあ、優子。マッサージ器外して欲しいか?」こくこく。
「おっぱい見せろ。」
「高橋(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」
「駄目っ!先輩っ!高橋先輩っ!あっ・・・あんっ!」

ブイイイイイイイ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」弱にして?完全錯乱してんなあ彼女、と思いつつ石田を見る。
にやりと笑う石田
「優子。おっぱい見せたらマッサージ器、弱にしてやる。」
ええええええ
やり取り2回で、マッサージ器外すが、マッサージ器弱にしてやる、にいつの間にか変更。

それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。
加藤は乳首攻めまくり。
石田はもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。

しばらくして「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!ひどいっ!」といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。
「おーっぱい!おーっぱい!」酔いも手伝って石田,加藤,と俺でおっぱいコール。
無論加藤はおっぱい揉み継続。
俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。
何度か逡巡した後、おっぱいようやく露出。

乳首はピンクな事が判明。
サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて、右胸石田,左胸加藤に揉まれる彼女。
さっきからのマッサージ器のおかげで、汗もかいててエロ過ぎ状態に。
そのうち石田が開脚させつつ、加藤が上着とブラジャー取って、下スカートとパンティ及び靴下のみでマッサージ器継続。

もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず、両手で口を必死で押さえて、足だけ閉じようとする彼女。
そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になる石田。
「おい、優子。この前セックスしたのいつだよ。」
・・・・答えない優子の両手を口から剥す石田

「あっ・・あっ・・んっ!高橋先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」
その瞬間漏れる声。
「答えろよ!」両腕万歳で加藤にM字開脚されてる彼女エロす。
「なあなあ、おまんこびしょびしょじゃね?見たくね?」そして遂に口を開く俺。
その途端、「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」
「それなら言えよ。このまえセックスしたのいつだって。」
・・・「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」そこからは完全陥落。
石田の出すお題に答えまくる彼女。

今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。
一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言う石田。
仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れに、マッサージ外す俺。
マッサージ外した瞬間、パンティの裾から指入れする石田。

「じゃあ、今日5人になるけどOK?」
「駄目っ!石田先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」慌てて口を塞ぐ彼女。
「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」とか言いつつ石田が超指マンピストン。
「おらおらおらおらおらおら!」等いつものキャラクターは? てくらい攻めまくり。

下半身指マン石田、M字開脚加藤,上半身俺と3分割で攻めてると、そのうち石田が「あ、優子いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。
「高橋,口の手外せ。」と言われたので口を押さえてる手を外す俺。

左手はおっぱい。
外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく
「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」指マンとおっぱい攻めの勢いで、体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。
「いくならいくって言えよ。な。」等々後ろから囁きつつラストスパート。
「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」と、イクとまでは言わなかったものの最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。

30秒くらいぐったりしてる中、加藤がわがままを言い出す。
「石田指マンで高橋マッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」等々言い出して彼女の下半身に移動。
休ませてやれよと言う間も無くパンティ脱がせてスカートと靴下のみにしてから石田のベッドに移動させてクンニ開始。
「やべえ。優子ちゃん超とろっとろ。」等々言いつつ舐めまくり。
石田も調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。

まずはフェラな。
と言いつつ、それは俺ゲット。
フェラの順番高橋(俺)⇒石田⇒加藤本番加藤⇒高橋(俺)⇒石田に確定もうこうなったら×××にならないように皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目、みたいな感じで石田が加藤にクンニされまくってる優子ちゃんに「今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」等々言い聞かせ。
首を振ったりしてた優子に「彼氏にイっちゃった事も絶対言わないから」
とか、「フェラしたら終わりだから」等々。

そして石田,加藤そして俺が素っ裸に。
加藤はビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中、俺が彼女の横に跪く。
先輩らしく「ほら、咥えてみ。」と差し出すと、真っ赤になりながらしばらく考えてる。
「おまんこでもいいよ」と言ってみたとたん、咥えたのでフェラスタート。

「んっんっ!んっ!」とか咥えながらクンニに反応してて良い感じだけど、やりにくいのでそのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。
俺がベッドの枕のところに座って、後ろから加藤が手マン、俺の太腿に手を当てながら優子ちゃんがフェラの図。
すると舌からめて来て良い感じ。
咥え込んでからの輸送もそこそこ。

「慣れてね?」
「なあ、彼氏フェラ好きなの?」等々聞くとうなずく彼女。
そのうち一度口を外して「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」(後ろから加藤手マン中)
「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。
当然覚醒させない方向で。
「じゃあほら、ちゃんとやって」と言って更に咥え込んできた優子に、見えない所で石田と加藤が手振りと小声。

[入れちゃえ入れちゃえ]
[ゴムは?]
[俺持ってるって]
[何で持ってんだよ]と加藤が笑いを噛み殺しながらゴム付けて指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。
そこで安心したようにフェラを続行する彼女。
指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくて、かなり気持ち良い。
そしてゴム付け終わった加藤が俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。

押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」と言った瞬間加藤がどーん。
その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。
「んんーーーーーんーーんっんっ!」入れた瞬間から加藤はパンパン突き捲り。
噛んだりしないので俺もフェラ続行。
つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ「舌からめなきゃ駄目だってほら。」等々きちんと後輩指導。

ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間
「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!加藤先輩駄目っ!あっ!」
と俺にしがみつきながら言う彼女。
「ほら、もういいからいかしてやるから。」と胸揉みながら言う石田。
おまえ邪魔。
しばらく「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが、再度フェラさせて、俺はそこで一度目の発射。
心いくまで口内発射。

「やべ、やばいやばい」とかいいつつ舌の上におもきし発射。
胸揉みながら「ほら、ちゃんの飲め。」とか石田が言うと結構素直に飲む優子。
と言っても加藤が突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。
残り半分くらい飲んでる最中に加藤がおまんこに発射。

確か大体その頃11時くらいだったが俺と加藤が離れた瞬間に鳴り出す彼女の携帯。
「え?彼氏?」と聞きながら携帯を見せるととうつ伏せになって、はあはあ言いながら頷く彼女。
「出る?」首を振る彼女。
当たり前だよな。
けれどしつこく途切れない携帯。
すると携帯を枕元において再度石田独壇場。

さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると「こっち来な」とか言いつつ優子を立たせてキスしながら座位。
入れた瞬間「あんっ!」とか良い声だす彼女。
つか俺がおもきし発射したけど石田気にせずキスすんのかとか思いつつ見てると更に言葉攻め。
「今日何回いった?」首を振る彼女に
「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」としつこい石田。

「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」
「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。
口を塞いだ瞬間「ほら高橋,胸いけ胸。」といいつつ石田が彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。

口の奥で「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」とか声でてるのが聞こえて石田が「ほら、いってんだろ?優子。言えって。おまんこ締めてるだろ?」等々いいつつ攻めてるとようやく「5回、5回くらい」
「今いっただろ?」
「それ入れて5回。」
「マッサージの時はいったのか?」
こくこく。

「じゃあ高橋にいかされましたって言え。」おお、石田いい奴と思いつつ「あっあんっ高橋先輩っあっ!駄目駄目!」と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。
スレンダーな体だから石田も軽々とピストンしまくりつつ「これからいく時はいくって言えよ。」と偉そうに言いつつ「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」と鬼の宣言。

5分くらい正常位にして攻めまくると「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」と言った上にビクビク。
そこで石田もフィニッシュ。
その後、今日一日は俺らのものな。
という宣言を受諾。

彼氏に電話させ、今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ、30分くらい長電話してさすがに罪悪感いっぱいの彼女に、再度2人がかりで攻めまくり。
その日は朝までやりまくった。



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