大学生の4Pセックス体験


男2人、女2人で、期末試験終わりに集まった。
大学生です。
男(ゆうき、さとし)
女(ようこ、ゆきの)

ようこ「祝!期末試験終了!宴も盛り上がってきたところで!私、ようこが一撃悩殺ドキドキワクワクな大人の遊びを提案しまーす」

みんな「なんだ!なんだ!」

ようこ「まずは大人の双六!各目に指示がかかれてて同じマスに入った同士でその行為をするの!」

ゆきの「わ~手作りだ~」

さとし「ほうほう」

ゆうき「セックスってあるし…」

ようこ「じゃ、いってみよう!」

しばらくするが、なかなか誰も同じところに入らないでいた。

さとし「そもそもなかなか同じマスに入らないんだけどー」

ようこ「賽の目ならではの落とし穴だよ」

ゆきの「あっ入った、私が~ようこちゃんのおっぱいを触るだ」

ゆうき「え?」

ゆきの「ようこちゃんのおっぱい~」

ようこ「あっ、揉まないでよ」

ゆきの「触るだけだって~もういいでしょ」

ゆきの「もうすこしだけ」

あたりにはようこの喘ぎが漏れていた。

さとし「おっ、こっちも入ったぞ!ゆうきが俺とキス!」

え!!男同士のキス!?!?!?
結局指示通りしてました。

ゆうき君は結構ダウンしました。

ようこ「意外な落とし穴が多々あったので、次の提案!大人の神経衰弱!カードにはA~Kまでプレイ内容がかかれてて、4人でめくって合ったもの同士でプレイするのよ」

ゆきの「へ~」

さとし「また男同士とかになるのか?」

ようこ「そういうハプニングもあるだろうけど、カードは自分の意思でめくるのよ!カードの配置がわかってくるにつれ、誰とどんなプレイがしたいかかけひきになるからね!」

さとし「かけひきってとこが、いいな」

ゆきの「やってみようか!」

4人「せーのっ!セックス!」

ゆうき「なんとなくこうなりそうな気はしてた」

さとし「いきなり4Pか!」

ゆきの「さとし、やる?」

ようこ「なし!なし!今のは練習!」

しかし、何回もするけど、セックスと書いているカードしか当たらなかった。

ゆうき「なんで何度やってもいきなりセックス」

さとし「これはお告げだな!俺たちだけではじめるとするわ」

ゆきの「観られてやるのも新鮮かも!」

ようこ「ダメ!ダメ!」

ゆきの「大人のゲームとかいいだしたのようこちゃんだし!」

さとし「よいしょ!おい、ゆうき!どうだ、ゆっきーのおっぱいでけーだろ?」

ゆきの「観られながらやばいよーめっちゃゾクゾクしていい」

さとし「俺ももうギンギンだわ」

ゆきの「うんガチガチなの、わかるよ!ね、さとしパンツ脱がして汚れる~」

さとし「ベトベトしてるぞ!」

ゆきの「あ~んやっぱシミになってる」

ようこ「こっち向けて脱ぐな~!!」

ゆきの「ようこもやればいいのに!気持ちいいよ。このゲームって、ゆうき君にしてほしくて、思い浮かべて作ったんでしょ?」

ゆきのにはバレバレだった。

これは、確かにシャイでウブな私が夏休みにゆうき君といい感じになりたいやましい気持ちで作りました。

でも、いきなりセックスはできないよ。

ゆうき「な、ようこ!」

ようこ「はいっ!」

ゆうき「ルール変えようぜ。まず、シャッフルしたカードから、5枚ずつ配る。そして手持ちのカードから相手にしたいしてほしい手札を切って行く。OKなら、パスして実行!嫌なら代わりの手札を切る。減ったカードは山から補充、どうだ?」

ようこ「ん!いいよ!」

一方ゆきのとさとしは、フェラをしていた。

ゆうき「じゃ、はじめるか」

ようこ「うん、ゆうき君先行でね」

ゆうき「お、おう!」

彼は手をつなぐを出した

ようこ「パス」

ようこ「じゃあ、これ」

私はうなじを触るを出した

ゆうき「パス」

そして、彼が胸を触るを出したけど、私は
彼に申し訳ないけど、手札を切った。

そして、彼はカードを出した。

ゆきの「ムードいいやつ出してね」

肩を抱く

ゆうき「パス」

彼は肩を抱いてくれた

私の番
実は今手札はセックスしかなく、これで引くともう後戻りができないでいた。

ゆうき「つぎ、ようこだぞ!」

ようこ「え?うそ!」

キスをする

ゆうき「いいのか?ようこ?」

ようこ「パス」

ゆうき「パス」

彼の唇はやわらかくてあったかい

ようこ「これ、ファーストキスなんだからね」

ゆうき「そ、そうか、俺のファーストキスはさとしだったからな。女子とのファーストキスはようこだ」

しかし!私の予感は当たった!

手持ちがセックスの5カード。
あ~ジョーカーオールマイティにしておけば良かったって思った。

ようこ「ゆうき君、私のこと好き?」

ゆうき「急に何を!?」

ようこ「好き?」

ゆうき「好きだよ」

ようこ「おっぱい触りたかった?お尻も?」

ゆうき「うん」

ようこ「じゃあ、もう一回キスして、そしたら全部させてあげるから」

そして、ここからはカードに書いていたことを実行していった。

名前で呼ぶ

ゆうき「ようこ」

ようこ「ゆうき」

そして、彼は耳にキスしてきた。

そして、手をつなぎながら胸を触った。

お尻も触り、胸を触りながらキス。

そして、私の5カード!

セックス!

ようこ「やさしくしてね」

そして、その時室内ではセックス
が2組でしていた。

お互いに気持ちよく、私はすぐにイッた。
彼もそのまま中に出した。
安全日だったから、良かったと思う。

ようこ「わーホントにつられてやっちゃったね」

さとし「すげーな!」

ようこ「あれ?もう終わって落ち着いてるの?」

さとし「そりゃな!」

ゆきの「おめでとう初エッチ」

さとし「ようこって案外奥手だと思っていたらかなりのどエロだったな!」

ゆきの「今度は4Pも入れてやろう!」

ようこ「やらないー!!!」

そうして、私たちの夏休み終わった。
私はゆうき君と付き合い、今年で4年。

彼とは今は、同じ職場で働いて、
同棲している。

あの夏の思い出は今でも懐かしい。

さとしとゆきのは、結婚し
子どももいて、幸せな生活をしているという。



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