義姉さんの手は私のペニスを握ってしごいていた[エッチ体験]


私達は共働き夫婦です。

子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。

日曜日が仕事の妻が私に実家の義姉のあるものを持って行ってほしいと頼まれ、

別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。

前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。

その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。

行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、

私の大好きなビールも冷やしてくれていた。

その晩には仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、

それまではのんびり出来ることになっていた。

妻と違い義姉はお酒も結構いけることは妻から聞いていた。

私はランニングシャツに替えズボンというラフな格好で行っていました。

義姉も50歳前とは云え、

ジーンズにノースリ—ブのシャツを来ていた。
義姉は妻とは違って胸も大きく、お尻も張っていて、

義姉を初めて見たころは

相当のボリュームのある体型であったことははっきり覚えている。

しゃがんだり、腰を突き出す格好の姿勢を取っている時は

股上が浅いジーンズを穿いているせいで、

お尻の割れ目の半分近く丸見えであった。

尻フェチの私はそれが気になってチラチラと見ていた。

シャツから浮き出る両方の乳首もぽつんと飛び出て

50歳前の義姉ではあるが興奮させられていた。

3本ぐらいビールを飲んだ私はリラックスしていたこともあり、

あおむけに寝て休んでいた。

飲んでいる時はテーブルの向こうに座っていた義姉が気が付くと私の横に座っていた。

「健二さん、妹とは仲良くやっているの?わたしなんかもう離婚して3年、一人寂しく暮らしているけど、なにか欲求不満なことでもあるの?」と。

私は「えっ?なんでですか?」と聞き返すと

「今日、健二さんが来てから、なんども私のお尻や胸ばかり舐めるように見ているから・・・・。こんな50歳前の私など見る価値もないのに・・・」

と、妻と違いいつもはっきりものをいう義姉が言った。

「気がついていたんですか?でも義姉さんの身体はすごくむっちりしていて健康な男だったら誰でも見てしまいますよ。」と。

義姉は「お上手ね。こんなおばさんを捕まえて。でももし健二さんがいうことが当たっていたらこうして一人いることはないでしょう?離婚してからずっと男気のない生活なのよ。」

「えっ、本当ですか?そんなもったいない。私だったらほっておきませんよ」と。

義姉は私のすぐ横に寄って来て

「もし、今の言葉が本心なら、寂しい私を抱いてくれる?」というや、

覆いかぶさるようにキスをして来た。

少し口元からビールの匂いが感じられた。

舌まで入れてきた義姉さんの行動に私は完全にスイッチが入ってしまった。

一度身体を離れ、急いで服を脱いだ。

そばで義姉さんも同じように服を脱ぎ始めた。

お互い全裸になると私の手を取り隣の部屋に導いてくれた。

どうやら義姉さんが寝ている部屋らしくセミベットが置かれていた。

胸を揉み、乳首を吸い始めると義理姉さんは

「ああ・・ひさしぶり・・・・もっと・・・気持ちよくして・・」

と信じられない言葉が飛び出した。

私は69体位になり義姉さんの両足を広げ股間に顔をうずめ

恥ずかしい部分を舐め始めた。

義姉さんはぱくりと私の勃起しているペニスを舐めてくれている。

久しぶりのセックスにもう根元まで精液が来ている感じだったので

急いで正常位になり一気に根元まで挿入すると

義姉さんは両脚を高く上げ、

これ以上ないというくらい卑猥なかっこうになった。

2人の身体がピストン運動でばちばちと音がして

一層卑猥な状況を醸し出していた。

そして射精してしまった。

終わって2人とも仰向けになって息を整えている間も

義姉さんの手は私にペニスを握ってしごいていた。

興奮のためか私のペニスをまもなく勃起してきた。

それを合図のように義姉さんは

「今度はバックでして・・・」と四つん場になって

私の方に大きなお尻を突き出して来た。

お●●こもアナルも丸見えの状態。

私は急いで義姉さんのお尻を両手で掴み

おもわぬ行動に出て見た。・・・

それは義姉さんのアナルに舌をはわしたんです。

最初はお尻を左右に振って嫌がっていたみたいだったけど、

それでも執拗に舐め続けると、抵抗をやめ、

むしろなめやすいようにより尻を付きだして来た。

気をよくした私は両手でお尻を広げ、

舌の先をアナルに突き出すようにした。

一度も経験したことのないアナルへのペニスを挿入したくなり、

手でペニスを握りアナルに当てた。

腰を前に突き出すと少し中に入った焦がした。

カリの部分をいれようとすると義姉さんは

「痛い。入らないよ。ちょと待って・・・」と

ベットのそばの鏡台の中からビンを取り出し私に渡した。

見るとそれは乳液だった。

私はたくさん手に取りだし、

義姉さんのアナルが真っ白になるくらい塗りつけ、

再度の挿入を試みた。

義姉さんは「あわてないでゆっくり入れて・・・」と

より両脚を広げた。ゆっくりゆっくりと挿入した。

そして・・とうとう根元まで入ってしまった。

ものすごい締め付けになんともいえない興奮を覚えた。

そしてぴすとん運動を始めた。

それから2時間ほどして妻が迎えに来た。

ふたりはまったくなにもなかったようにふるまった。

翌日会社で仕事をしていると私の携帯に義姉さんから電話が入った。

「昨日のこと、あれっきりにするの?それとも・・・又・・・してくれる?」と

まるで恋人に囁くような声が聞こえてきた。

私は意地悪く

「義姉さんはどうしたいんですか?」と聞くと

「意地悪ねえ・・・すっかり火をつけてしまって・・・妹だけでなく、私にも半分わけて・・・・ち●ぽを・・・」と。

「判った。じゃあ、今度、機会を作っていく時までに、義姉さんのあそこの毛が舐める時口に入ってやりにくいから・・つるつるに剃っておいてよ」

というと、以外にも

「いいわよ。あんなものいらないから、こどものようにツルツルにしておくから、思いきり舐めたり吸ったりしてよ。約束よ」

と言って電話を切った。



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