男の子が慣れた手つきで注射器の先端をアナルに入れて・・[セックス体験談]


今年になって、3月からなんですが、私のライフスタイルというかセックスライフが大きく変化したんです。
以前は超淡泊な旦那と月に一~二回、不倫相手がいた時は週に何度か抱いてもらえたから満足していたけど、別れてからは旦那だけだったしワンパターンなセックスで、自分が終わればさっさと寝てしまう旦那を見てたら、私には気持ちも興味も無いのかなって思ってたんです。
まだ結婚して三年、旦那はサラリーマン、私も仕事を持っているので子供はいません。
ちなみに30歳。容姿は…一応美容関係の仕事なので日々努力しています。
そんな私が仲良くしている友達のお店に買い物に行った時でした。
ママさんは私の一つ年下、ご主人と一緒に洋服店を営んでいます。
その日は取り寄せてもらったランジェリーを引取に行きました。

お店に着いて入ろうとしたけど…?…ドアが開かない?でも閉めてる様子もないので事務所側に行ってドアを開けると…(キャーっ!)…固まりました。
ママさんは裸、ソファーに座って脚を開いてます。

開かれた脚の前には学生服を着た男の子…ママさんの股間をカメラでパシャパシャ撮ってました。

どんなリアクションしていいかわかんなくて、でも来ちゃいけないトコに来てしまった?みたいに思ったような気がしてドアを閉め、車に戻ろうとしたらママさんが出てきて呼び止められました。

とりあえず言われるままに事務所に戻った私に『驚かせてゴメン』て…そりゃびっくりしますって話しなんだけど、ママさんからいきさつを聞いてるうちに、私のエッチな回路もスイッチON。

なんでも男の子が学生服のお直しに来た時にママさんから誘惑して初エッチ、男の子はカメラが趣味ということでご主人が留守の時にこうしてヌードを撮ったりエッチしてるとのこと…
(ひゃ~っ!ママさん絶対そういうことするタイプじゃないのに)
でも男の子は中学生らしく素直な感じだし幼い雰囲気が可愛くて好感が持てるタイプ。

それにママさんが友達を紹介して男の子のモデルしたりエッチしてると聞いて、その中に私も知ってる人もいたから警戒心は何処へやら、興味津々にいろいろ聞いてしまいます。

ママさんとママさんの友達四人とエッチしてること、全員が男の子にお尻のバージンを捧げたこと、それにたくさんのヌード写真を見せてもらった私は理性なんて…ポイ

中でも野外で撮ったヌード写真を見たら、欲求不満な私のおまんこは敏感に反応して、知らず知らずスカートの上から手を当ててしまいます。
それをチラ見している男の子…

私もこんなふうに撮ってくれるかな…なんて考えてたらママさんから『涼子さんも撮ってもらったら?吉田君なら大丈夫だから。それに記念にもなるから』

うう…でもこんな明るいとこで、しかも本来なら裸になる場所じゃないし…
それに写真なんて初めてだし…と、少しだけ理性が頭をもたげますがエッチな回路はONのまま、理性さんサヨナラです。

頷くと男の子は嬉しそうな顔で『お願いします』こんなふうに頼まれたら断れません。

ママさんにシャワーを借り取り寄せてもらったランジェリーを着け、服を着ました。黒系のスーツ、スカートはタイトミニです。

お化粧を直しヒールを履き事務所に戻るとママさんは下着姿、BGMに私の大好きなEXILE、最初は立ちポーズ緊張してどうしたらいいかわからなかったけど、男の子が手取り足取り直してくれます。

さりげなくお尻に触られるけど全然イヤじゃなくて、それに撮りながら褒められると嬉しくってだんだんその気になるしシャッターの音が心地好く気持ちがすごく高揚しました。

立ってお尻を突き出しスカートを捲るポーズ、ソファーやテーブルに脚をかけ股間を開くとすかさずパシャパシャ。パンティを横にずらし男の子におまんこを見せます。

恥ずかしいのにすごく濡れてるのが自分でもわかるんです。
パンティだけを脱いで立ったままスカートを捲ってポーズ、お尻を突き出してアナルを撮られながら(私もこの子にお尻を捧げちゃうのかなって)全裸になって脚を開きカメラに向かい微笑みます。

男の子のズボンの前がすっごい膨らんでて(私の裸であんなになって)と思うと嬉しくて胸がキュンてしてなんだか涙腺まで緩みます。

男の子が私の顔をアップで撮りながら胸を揉み、私は自然と目を閉じました。男の子の唇が重なり私はおちんちんが欲しくてたまらなくなります。

ズボンの上からおちんちんに触ると…すごく固い!旦那より大きい!まだ子供なのにこんなに大きいなんて!ファスナーを下げて手を入れ、直におちんちんを握ると熱く脈打っていました。

ママさんはソファーに座り下着の中に手を入れています。
男の子がシャッターを押しながら私から離れますが開いたファスナーからは惚れ惚れするようなおちんちんが逞しくそそり立っています。

『涼子さん、今度は床に四つん這いで…思い切りお尻を広げてください』
もう好きにしてください状態の私は言われたポーズをとり、両手でお尻を広げました。

男の子がそこを撮ります。指でおまんこを開いたりクリトリスを擦り指を入れながらシャッターを押していました。
愛液を指につけアナルを揉むようにしながら『ここ指入れていいですか?』って…私は頷くしかありません。

初めて、自分でも入れたことの無い場所に男の子の指がゆっくりと入ってきます。
痛みはなかったけど不思議な感覚…男の子はおまんことアナルに指を入れゆっくり出し入れする様子を撮っていましたがカメラを床に置き、私の腰を掴むと引き寄せおちんちんをおまんこにあてがいました。(ゴムは?…生なの?)

避妊のことが一瞬頭に浮かんだけど男の子に身体を任せました。
おちんちんがゆっくり入ってきます…大きい!…
『全部入った』男の子が動き始めて私はもう声を我慢できなくなりました。いつの間にママさんも隣で私と同じポーズをしています。

『吉田君…千鶴子のおまんこも弄って…お願いよ』

初めて見るママさんの痴態、落ち着いた雰囲気の美人、その人がこんな一面を持っていたことを知ってすごく親密になれた気がして、それに…こんな気持ちいいエッチは初めてでした。

男の子は私とママさんを交互に抱き、最初にママさんがイキました。
必死に射精を我慢する男の子が可愛くてママさんから抜いたおちんちんに夢中でしゃぶりつきます。

ママさんの味、男の子の匂い…『そんなにしたら出ちゃいます!』泣きそうな顔で言う男の子。
私は男の子にお尻を突き出しました。
すぐに男の子のおちんちんが入って激しく動き、射精が近づいているのがわかります。

『中に出していいですか?中に出したいです!出しますっ!』
『いいよ!中出しして~っ!いっぱい出してっ…!』

男の子に力強く引き寄せられ子宮をおちんちんが突き上げた時、熱いほとばしりを感じました。

男の子は搾るように最後の一滴まで私の中に注ぎ込んでようやく離れます。
『そのまま後ろ振り返って…そうカメラ見てくださいね、あ…いい笑顔』
男の子の精液が奥から流れ出て溢れます。
人生で二度目の中出し、十年振りくらいの中出しでした。

今度はママさんと二人で撮ってもらいます。そして事務所から出て外での撮影。すごくドキドキしました。

『吉田君…あれ…お願い』
ママさんが男の子に言うと男の子が事務所から大きな注射器を持って現れました。
洗面器も持っています。
ママさんが塀に手をつきお尻を突き出すと、男の子が慣れた手つきで注射器の先端をアナルに入れ、透明な液を入れていきまました。

『涼子さんにも浣腸してみたいです』
結局そのあと私は誰かに見られるなんて思ってなかった排泄行為を写真に撮られ、アナルにオモチャを入れられました。

男の子は帰るまでに私とママさんにもう一度づつ中出しし、三人でシャワーを浴びたんです。

その日からです、私のセックスライフが一変したのは。
男の子の友達や弟さんともエッチしたり公園や路上での露出、そして友達が友達を呼ぶように女の子が集まり、今はちょっとしたサークルみたいになりました。

市内の写真屋さんやアダルトショップで主催するヌード撮影会や、宴会場に呼ばれてのストリップショーで報酬を頂いてサークルを運営したり、男の子達と出かける時の費用に充てています。

こういうことって世間は良く言わないし、実際いろいろありますが好きで始めたことだし楽しいし気持ちいいし、いつまで続くかわからないけど…まだ、もうしばらくこうしていたいと思います。



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