妻であり母の私が一匹の「メス」なった瞬間… [セックス体験談]


社内のKさんと浮気をしてから1ヶ月半が過ぎました。

その思い出は忘れられず、また誘って欲しいと思いっていますが、誘いはありません。

また、断られるのが怖くて、私の方から誘うこともできません。

そんなある日、課長から来週金曜日K君と一緒に出張に行って欲しい。

書類が多目なので一緒に言って横に

座っているだけでいいといわれました。

難しい取引先だがとのことでした。

また、課長からは私の帰宅方面なので、

用が済んだらそのまま帰宅してOKと言われました。

その日、Kさんからも、

「来週、金曜によろしく。首尾よく商談が進んだら、食事でもしましょう」

私は、笑顔で

「はい」

と答えました。

ただ、私にはひとつ心配事ができました。

出張日は危険日にあたる日でした。

彼がまた、誘ってくれたら、うれしいと思いながらも、どうすればいいのかと。

その時は、彼にスキンを着けてもらうように頼もう、と決めました。

金曜の午後、出張の日がきました。

家族には、会社の付き合いで遅くなると言っておきました。

難しい取引先に対し、商談成立。

手際よく商談を進める彼に、惚れ惚れして見てました。

「僕も、今日は会社へは戻らない。駅前のホテル最上階で食事をしましょう。」

少し早めの夕食でしたが、素敵な景色に、おいしい料理、何より楽しい会話が良かったです。

「○○さん。今日は、助かったよ。あなたのような、雰囲気の人が横にいるだけでも、事の進みが良くなるんだよ」

「そんなことないでしょう。いやだは。」私は答えました。

楽しい時間が過ぎてきて、

「そろそろ出ようか」

と彼が言いました。

まだ、大分早い時間なのに、エッチの誘いはないのか~。と思いながらも、

「はい」

と答えました。

2人で、エレベータに乗ると、彼はレストラン下の客室フロアー階のボタンを押しました。

「俺は今日ここに泊まるけど、サチコさん、少し休んでいって。」

私は、うれしくてドキドキしました。

眺めの良い、広い部屋に彼と一緒にはいりました。

私は思いました。ラブホではないからスキンは部屋に置いてない。どうしよう。直前で、外に出してもらうように頼むしかない。と考えました。

「これからシャワーを浴びよう。俺から先に浴びてくる」

腰にタオルを巻いて、彼がシャワーから出てきましたが、その姿にハットしました。

最初の彼との浮気の時は夢中で気づかなかったのですが、彼の筋肉質でがっしりした体にびっくりしてしまったのです。

あ~この体にもうすぐ抱かれるんだ。愛されるんだ。

そんなことを考えながら私もシャワーを浴びようと、浴室に向かいました。

ショーツを脱ぐとなんともう、ショーツを濡らしているのに気がつきました。

胸からタオルを巻き、部屋へ戻ると彼は後ろから私を抱きしめ、タオルをはずしました。当然彼も。

でも、はずかしい。

私のオバサン体系(B87、W62、H91)で、垂れ気味のお尻を見られてしまう。

「オバサン体系で恥ずかしい」

と言うと、

「色白で、大人の女性の魅力。サチコさんのような大きなお尻、俺大好きなんだ。」

「それと俺、今日はほんと、久々のHなんだ。」

私は、うれしくなり、彼のほうを向きキスをした後、自分から彼にひざまずき、彼の肉棒をフェラチオしました。

ベットに移っても、必死で彼の肉棒を愛撫しました。

彼が

「ウウッ~。どうしたのサチコさん。すごく、上手だ。気持ちいいよ。」

と言いました。

私は、最初の浮気の日後、インターネットや雑誌でフェラチオを勉強していたのです。

「サチコさん。お尻をこっちに向けて。」

私たちはシックス・ナインでお互いを愛し合いました。

彼の愛撫が余りに上手なので、私は腰がいかれそうになってしましました。

それよりも彼の肉棒が早く欲しい。

「ねー。これ欲しい。」

と、わたしからそう言って、仰向けの彼の上から、彼の肉棒を握り自ら腰を沈めました。騎乗位です。

私は、上下、左右。

全没入の時は、腰を回転させ、結合部分の快感を味わいました。

クチュ、クチュと結合部分から、卑猥な音が聞こえ興奮しました。

次に彼が、私の体を抱え、正常位に。

そして両足を抱え、屈曲位に体位を変えてきました。

ただでさえ、りっぱな肉棒をもった彼。

そして、より深く挿入できる屈曲位では、私の子宮に彼の肉棒があたるのがはっきりとわかりました。

私は、膣外射精を彼に頼むことを興奮の余り、忘れていました。

二人が交わる音、ベットがきしむ音、全てが興奮の材料でした。

「奥さん。あなたは、すばらしい。俺、もういきそうだ。たくさん奥さんの中に出していいかかな」

私は、自分を忘れ、

「中に出して、あなたの若いエキス欲しい。たくさんちょうだい」

と叫びました。

「う~」

彼の精液が私の子宮に大量に放出されたのがわかりました。

この前以上に、また、遠い前、夫と小づくりに励んでいた時とは比較にならない量でした。

私は感激でした。

しばらく、彼の腕枕でうっとりと休んだ後、2人でシャワーを浴びました。

あ~もう彼とお別れか。まだ時間は大丈夫なのに。

シャワー室で彼が私の背中を流してくれている時、ふと横を見ると、ギンギンに大きくなた、彼の肉棒が鏡に映っているのが見えたのです。

あ~また彼のが欲しい。

私は、なんと自分のお尻を彼の肉棒にこすりつけてしまったのです。

すると彼は後ろから私を強く抱きしめ、今までにないくらい激しく私の胸を愛撫してくれました。

そして、私を立ったままの姿勢で、後ろから肉棒を入れてきました。

立ちバックだ。

夫とはしたことがない立ちバックだ。

生まれてはじめての立ちバックだ。

シャワーの音があったため、わたしは今までにないくらいの大声でよがりました。

彼も興奮し、

「奥さん、こんな格好でだんなとやったことあるか」

「ない。ない。初めて。こんなの初めて。すごくいい」私は答えました。

彼は

「奥さん。スケベででかいけつだな。おれ奥さんのけつ大好きだぜ」

「私も好き。若いあなたの、おちんちん好き。大好き。もっと激しくおちんちん突いて」

と私も叫びました

妻であり母の私が、女に、そしてまた一匹の「メス」なった瞬間でした。

そして、ほどなく彼から2回目の中出しをされました。

2回目でもたくさん出てきたのがわかりました。

屈曲位とバック。ともに、妊娠しやすい体位とは知っていました。

でも、興奮のあまり私は自分を失ってしまっていたのです。

翌日、病院にいき、後ピルの処方を受けました。

男性の精子は72時間子宮の中で生き続けるとの事。

全てが万事、気をつけるように言われました。

でも、私の子宮内で、彼の精子が72時間も生きているんだわ。と思いながら、おなかをさすり、とてつもない喜びを感じていました。

少し危なくなっている私です。



タイトルとURLをコピーしました