妻のクリトリスは突然大きくなりSEX中も常に触ってほしがるように・・[エッチ体験]


妻と私は共に29歳。

妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、

いつ頃からか生まれていた私は、

手始めに性感マッサージに目をつけていた。

「私以外の男とするなんてもってのほか」

という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。

妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ

(女性向けとだけ伝えて)だからといって、

説得に成功した。

ホームページを検索して

マッサージの依頼先を見つけたのだが、

そのマッサージ院は

普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、

信頼できそうだった為、

そのマッサージ院に決定した。

マッサージ師には、メールで、

自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。

夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。

妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、

「イカせてしまっても良いという事で宜しいですね」と確認してきた。

無論こちらはOKである。

そして、マッサージが始まった。

まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。

全身をもみほぐした後、

「それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか」

とマッサージ師。

素直に従う妻。

事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。

そして、オイルマッサージが始まった。

処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、

今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。

私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。

オイルマッサージのスタートは、

押しの手は通常のマッサージの手つき、

引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。

背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、

マッサージ師の背中越しに見ていた。

お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。

妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。

腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、

一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、

閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。

この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、

「今度は仰向けになってもらえますか」とマッサージ師。

起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、

意を決したのか仰向けに寝る妻。

露わになる乳房。

腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。

この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。

それでも何故か、妻は身動き一つしない。

腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、

「邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね」とマッサージ師。

今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。

足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、

マッサージ師の背中でよく見えない。

しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。

秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。

見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、

ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、

快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。

内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。

そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。

妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、

ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。

しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。

少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。

そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、

マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、

終了した。

マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、

妻に「気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?」

というようなことを言い、

「ハイ、凄く気持ちよかったです」と答える妻。

まるで普通のマッサージの後の会話である。

私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。

やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。

マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。

濡れているのかどうか確認したかったのである。

秘部に触れてみて、私は唖然とした。

濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。

それより私を興奮させたのは、

妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。

興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。

最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、

「でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?」

と、少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。

秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。

そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、

自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。

膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、

クリトリスを2、3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。

そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。

でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。

性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、

今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、

更に「快感を追い求めたかった」

と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。

その日から1週間は、毎日2回以上しながら、

更に妻を問い詰める日々が続いた。

妻の体にも明らかに変化があった。

それまで妻は膣では逝くものの、クリトリスではなかなか逝かなかった。

クリトリスも小さいと思っていた。

それなのに、その日以来、妻のクリトリスは突然大きくなり、

SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。

そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、

異常に感じるようになったのだ。

女はエロイ。

エロイエロイと思っていたが、

たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。

私と10年以上SEXしてても、

こんなにクリトリスが大きくなった事は無い。

要は、開発されてしまったのである。

そして、SEX中に

「あと1回でいいから、あの続きがされたい」

と口走るようになった。

触られるだけで逝くという体験を、

もっと味わいたいらしい。

数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、

1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。

結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。

というより、抱かせなくて良かったと思っている。

取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。

思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。

最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。

これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。

でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。

私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。

おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。

ただ、SEXの最中、

あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。

すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、

めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。

でも、終了後は「やっぱり、もう行かない方がいいよね~」

という話にもなる。

なので、お互い素の時に、どちらかが

「どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい」

とか、あるいは「逝かされたくて我慢できなくなった」

と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。

以上が俺の体験記です。

自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!

と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。

人のチンコでこれだけエロくされてたら、

自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・。

やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、

結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?



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