彼女は騎乗位でグイグイ腰振って・・[エッチ体験]


去年の8月に別れた彼女との話しなんだが、

元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。

そんで、出会いは女友達の紹介で

合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」

とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら、

謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子で、

テンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ…」

とか言ってて2度ビックリした。

巨乳でもデブでは無くて、

身長は160?くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。

まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど

友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...

見事に尻に敷かれました。

でもHの時だけ人が変わるんだよね。

急に甘えん坊になるし、

凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで、

挙句には俺が「もう逝く」とか言うと

「まだ嫌だぁ…」って言って、

正常位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。

彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、

今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。

彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたから、

それは本当みたいだ。

当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていて

トータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。

で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして

仲良くなって、彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、

Yちゃんとは色々と趣味がかぶってたせいかすごく気が合って、

お互い相談事したり、

俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、

Yちゃんと電話してる時、

彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。

その時は、女二人で一緒に生活してれば

仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて、

関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから

彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。

それから1か月位経っても相変わらずだったから、

思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。

そしたら口籠ってはっきり言わなかったから、

俺の奢りで飲みに行って、酔った勢いで聞いてみた。

俺「あいつと何かあったの?」

Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」

俺「けど...?」

Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」

俺「えっ!!どうして?」

Y「その理由なんだけど...」

俺「何?」

Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」

俺「分かった。約束する」

Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」

俺「う、うん。」

Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」

俺「あぁ、職場の子達かぁ」

Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」

俺「あいつの地元の子?」

Y「それも違う。」

俺「じゃ、誰なん?」

Y「最近知り合った人だと思う。」

俺「へぇ…、聞いたことないなぁ。」

Y「それが...男の人なんだよね。」

俺「えっ???」

Y「驚くよね...」

俺「まさか、浮気って事?」

Y「...うん。」

俺「????、あいつがそう言ってたん?」

Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」

Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」

俺「うん、違うの?」

Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」

俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」

Y「たぶん...」

後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだが、

Yちゃんによると、

水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。

木…金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。

Yちゃんは俺との仲もあるし、

家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。

Yちゃん家は金持ちで、

シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で

実家が近くにあったので帰っていたみたい。

で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、

Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で

待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら、

「彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない。」

以上を条件に快く了承してくれた。

それから後日、

Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。

今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って、

木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら

買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。

ちなみに、その家は1LDKでリビングと

部屋が戸一枚で区切られているタイプで

リビングに彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。

で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があって

そこからリビングが覗ける。

少し高さがあるので脚立を持って行って

その上に座って覗いてた。

そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。

彼女は帰ってきて直ぐにシャワーを浴びにいった。

2…30分位で出てきて髪を乾かし

下着を物色してテカテカした水色の紐パンとブラを装着。

ちなみに、それは俺がお気に入りって言ってたやつです。

で、キャミソールとミニスカ穿いて何故かまたメイクし始めた。

自分の女がほかの男に抱かれるために真剣に準備している姿を眺める彼氏...

ほんと惨めだわなんて思いつつ、

ドキドキしている俺は何なんだ...って思った。

それから、少しして玄関のチャイムが鳴る。ピンポ…ン♪

小走りに玄関へ向かう彼女。

なんか楽しそうに喋りながら男とリビングに戻ってきた。

で、男を見た瞬間俺はなるほどねっと思った。

それは、彼女のタイプど真ん中の男だったから。

彼女はテレビやら雑誌見てても

「この人かっこいぃ…」とか言わない女だったが、

唯一目の色が変わるのがタッキー&翼の翼の方。

翼の顔・声・体系すべてがタイプらしい。

で、浮気相手も瓜二つとは言わないまでも似ていた。

見た感じ遊んでそうな感じで、

彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。

二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。

ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。

二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。

彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違い、

おしとやかというか、

はにかんでる感じだった。そんな彼女の態度が余計に

「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。

憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。

浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。

そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。

男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度に

ヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。

しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。

たぶん、谷間も見放題だったと思う。

俺は緊張を抑えながらも

(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、

必死で心の中で呟いてた。

それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。

どのくらいの時間が経ったのだろうか、

恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。

脚立に座ってたせいか尻は痛いし、

座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。

そうこうしている内に、ついに”その時”が来てしまった...

男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。

(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)俺は慌てて携帯をポケットから取り出して

彼女に適当なメールを送信。

少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。

ブゥィ…ン ブゥィ…ン ブゥィ…ン。

一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って

「大丈夫」とか言って俺のメール無視www

(マジかよ…。)

俺の小さな抵抗も無駄に終わった...

それから二人はまた見つめ合い、

男が彼女に何か小声で囁いている。

そして二人の顔が近付いて行った。

俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)

彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。

二人の頭がゆっくりと動き出す。

舌を絡め始めたのだろう。

シ………ンッと静まり返った部屋に響く声と音。

チュパッ チュパッ チュパッ。

「うっうっ...」

小声で彼女がうめく。

ジュルッ ジュルッ ジュルッ。

音がだんだんと激しくなっていき、

同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。

そして、男の手が彼女の胸に急接近する

彼女の胸を下から持ち上げる様に服の上から揉みだした。

彼女のHカップの胸が上下に波打ってた。

男は顔を放し彼女を見つめ、

反応を確かめるかのように胸を揉んでいた。

彼女は恥ずかしそうに上目遣いで男を見つめる。

その後、男の手が彼女のキャミの胸元に入っていった。

一瞬、彼女の体がビクッとしてから強張る。

男の手がキャミの中でモゾモゾ動いていた。

男は薄ら笑いを浮かべながら彼女の胸をもてあそんでいる。

男はしばらく彼女の胸を揉み、

キスをした後に彼女のキャミを下から捲り上げた。

彼女の胸の上までキャミを上げるとブラも上へずらし胸が丸出し状態に。

やっぱりデカイ(涙)。

それに彼女の色白の肌がやけにまぶしく感じた。

男は彼女の胸に吸いついた。チュパッ チュパッ

彼女「ぁぁ…ん..」思わず彼女が声を出してた。

俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚。

男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった。

すると彼女の股は自然と開いて、男の手は彼女のアソコに。

パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ。

男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった。

彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いている・・・

彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた。

男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた。

彼女は何度か潮を吹かされた後、

男に「フェラしてよ」と言われ、

ベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた。

男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした。

男は彼女の頭を手で押さえつける様にして、

男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」

「上手いじゃん!!」

言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた。

男は「そのままお尻こっちに向けてよ」

と69をしようとしだした。

彼女「えっ!?恥ずかしい...」

男「いいから」

男に促されて男の顔をまたぐようにアソコを男に突き出した。

男にアソコを舐められて気持ち良いのを我慢しながら

彼女はフェラしてたけど、

段々と力が抜けていって男のチンコを握ったまま

グッタリしてアンアン言い出してた。

男「そろそろ入れるよ」

彼女はコクリと頷く。

彼女は着衣のまま仰向けに寝そべり股を開いた。

男「外に出すから」と言い終わるか否かの内に、生で挿入。

彼女は正常位で突かれながら、

無意識に男の手を握ってアンアン言ってた。

部屋中に彼女の喘ぎ声とパンパンと音が響く。

順序はうろ覚えだが、彼女は騎乗位でグイグイ腰振って、

バックの時は男は途中わざと腰の動きを止めて、

彼女が腰を動かしてるのを楽しんでいるみたいだった。

最後は正常位で腹の上に出されて終わってた。

その後しばらく二人はベッドでイチャイチャした後、

男がコンビニに行こうと言い出し、

出掛けた隙に俺は家から脱出した。



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