4Pへ持っていく計画をたてていたwww[セックス体験談]


今年のGW、俺は仕事で地方に出ていて1日も会えなかった。
 アキ(19歳)は少しむっとしていたが、友達と遊んでるからいいよ、って言ってくれた。ところが・・・先輩・山岸の魔の手が伸びていた・・・
 山岸はアキの大学の先輩で、前からアキが気になっていたらしい。音楽の趣味が合うらしく、毎日メールしたり、時には学校帰りに飯食いに行ったりしてたようだ。
 話は聞いていたので、特に心配はしてなかったんだが・・・。
GWにアキが暇してることを知り、バイクで遊びに行く約束をした。2人乗りすれば、アキのFカップの胸が背中にあたるから、狙ってたのは明らかだ。
アキはオッパイがあたってることなんて気にしないようなとこがあるから、そのまま目的地まで行ったんだろう。そこはカップルがいっぱいの海岸だったが、
「周りすごいね〜、あたしたち浮いてる」
とか言うくらいで何もしなかったらしい。

でも、山岸はそのとき既にズボンのまえ膨らましてたようで、アキもそれは気づいたが、何事もなかったかのように振舞ったそうだ。
 ところが、帰りに山岸の家に寄っていかないかといわれ、アキは「これなら大丈夫」と思ってついていってしまったのだ。
 山岸の部屋に着いて、しばらくは学校のことやバイトのことを話していたらしい。アキは体のラインが浮き出すようなチビTに下はジーパン。先輩がベッドに腰掛け、アキはその下に座っていた。

 そのうち山岸は彼氏の話を持ち出した。
 アキは無邪気に俺とラブホで撮ったキス写真を見せたりもんだから、山岸は刺激されたらしい。
 ベッドから降りると、アキの後ろから胸をぎゅっと揉んだ。
 アキは突然のことに驚き、
「ダメだよ、彼氏いるんだから・・・」
 と言ったらしいが、山岸は後ろから固くなったものを押し当て、アキの耳をなめながら胸をもみしだいた。

「あん、ダメだよぉ」
 とアキは抵抗したが、山岸は「もうダメだよ、アキちゃん、俺、そのTシャツ見たときから、びんびんだった」と言って、揉む手がますます強くなっていった。
 アキは「彼氏に怒られる。」と、身をよじらせたが、山岸は押さえつけるようにして、さらに首筋に舌をはわせた。
 そのあたりで俺がメールしたらしいんだわ。全然返事がこないから、おかしいと思ってた。

 アキは既に微かな喘ぎ声を出して感じていたらしい。山岸はTシャツの下に手をいれ、やわらかいアキのオッパイの感触を楽しむ余裕もなく、必死で揉みつづけていた。
「先輩、、メール来てるみたい。観ていい?」とアキが聞くと、山岸はあっさり承知した。
そこには当然俺のメールがはいっている。「アキ、いま何してる?」っていうだけの用件だけど、普段ならすぐ返事がくる。
アキはすぐ返事を出そうとしたらしいが、山岸は「無視しろ!」と言い放って、ますます激しくアキのうなじやら耳やらをなめまわし、わしづかみでオッパイを揉みまくっていた。
 アキは「あん、先輩、彼氏が気づくよ。」と言いながらも、体はもうゆだねていた。
 俺はちょっとおかしいなと思って、今度は電話してみることにした。
 なかなか通じなかったわけを後で聞くと、山岸が「電話とってもいいけど、そのまま続けるし、声出させるよ」
 って言ったかららしい。
 アキは迷ったが、出ないとマズイし、まさか本当に続けるとは思わなかったから、電話に出ることにした。

俺「あぁ、俺だけど、どうしたんだよ?メールいかなかった?」
アキ「え?う、うん、来てたけど、ちょっと具合悪くて・・・」
俺「ん?風邪でもひいた?大丈夫かよ??」と少しほっとしたところで、なんか後ろで息遣いがした。
俺「え?誰か来てるの?なんか音がしてるよ・・」
アキ「え?誰も来てないよ。気のせいじゃん?あ、、ん」
俺「嘘つけ、誰か来てるんだろ?正直に言えよ!!」

 俺がキレかけたとき、後ろで男が「アキちゃん、オッパイやわらかいね」とささやく声がした。
 アキは「きゃ、、ダメじゃん!」と切ろうとしたらしいが、山岸が切らせなかったらしい。 山岸は「彼氏だろ?俺とデートしてんだから、聞いてもらえば(笑)」と言って笑っている。 俺は「おい!何やってんだよ?そいつ誰だよ?」と怒鳴ったが、アキの声はしなくなった。

山岸は「アキちゃん、キスしよ〜、さっきみたいに激しいヤツ」と言って、ガタガタ音がしはじめた。
 アキは「違うの!ダメだよ、先輩。キスしてないからね!」と言うが、そのあとすぐ、「アン。ダメぇ、さわらないで〜」という声がし、しだいに喘ぐ声と息遣いに変わっていった。
 近くにいるならすぐにでも行くところだが、俺はアキがいまどこにいるのかもわからず、気をもむばかりだった。

 山岸は「ほら、彼氏に聞かせてあげなよ。いま何されてんのか。言えないなら俺が言ってやるよ」と言い、アキの胸を揉みしだいているようだった。
山岸「いま後ろから直接オッパイもみまくってるよ。声もすごくやらしい。耳がよわいみたいだね〜(笑)」

アキ「はぁあん、、、ご、ごめん、あ、、ダメ、先輩。」
山岸「アキちゃん、もう感じちゃってるみたい。俺も、すっげえ立ってきた。アキの腰に押しつけてるよ。首筋にキスマークつけちゃおっかなあ(笑)」
「ちゅぱじゅぱっ」と首すじを吸いまくる音がし、アキの「あは、ん。いやぁん」という声が電話の向こうに響いた。
 山岸「アキ、キスするよ」と声がしたあと、チュっ、チュっ、という音が断続的に聞こえた。

 山岸「ほら、やさしくキスしてあげたんだよ。アキちゃんも、もうこっち向いて応じてる」 
俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、もう怒鳴ることもできす、電話耳を傾けていた。  山岸「ほら、今度は舌いれるよ。アキも出してごらん。オッパイも気持ちイイんでしょ?」続けて、「じゅるじゅぱっ」っと唾液を吸う音がし、アキも舌を出して受け入れているようだった。
 山岸「俺のつば飲んでよ。」などと言う声も聞こえ、ぴちゃぴちゃいう音とアキの喘ぎ声がせつなかった。

山岸「Tシャツ脱いで…。あぁ、おっきいね。いっつも彼氏に揉みまくられてるんだね。すげぇやわらかいよ」
アキ「あ、あ、、マサシ(俺の名前)ごめん。されちゃってる・・・」 
山岸「なめていい?あぁ、、おいしいよ、アキのオッパイ、たまんないよ」と荒い息がして、その直後に、じゅるじゅるといやらしい音が響いた。
 もうアキは俺が聞いているにも関わらず、喘ぎまくっている。

山岸「ほら、彼氏に教えてあげなよ。何されてるんだか。」 
アキ「ダメ、そんなこと・・・」 
山岸「じゃあ、ほら下もさわっちゃうよ。言えよ、ほら」
アキ「んんぅん、、いま、先輩に胸なめられてる。」 
山岸「それだけじゃないだろ!アキの手はどうなってる?」 
アキ「・・・先輩の触ってます。」
山岸「ほら、直接さわってみてよ。すげえだろ?アキのオッパイのせいだぜ!」
 
じゅるじゅぱっという音は絶えず、山岸がアキのオッパイを好き放題にしてることは電話ごしからも十分伝わってきた。
 そのうち・・・山岸「あ〜、、もう我慢できなくなってきた! アキちゃん、なめてよ、お願い! オッパイではさんで刺激しながら。彼氏にいつもしてるみたいにしてよ!!」
 山岸は切羽詰まったような声で言いつつも、俺の反応を意識してることは明らかだった。  俺はハッとして「やめろ、もうやめろ!」と叫んだが、山岸の笑う声とアキの喘ぎ声が空しく聞こえるだけだった。
 アキはもう言いなりになっていて、山岸のチンポをはさんでいるようだ。

山岸「おぉ、、めっちゃきもちいいよ!いっつも彼氏にそんなふうにしてたんだ?!でも、今日は俺のアキだね」
 チンポの先をしゃぶっているのだろう。ちゅぱちゅぱと音が聞こえた。
山岸「う〜、、ダメだ!このままじゃ出ちゃうよ。もう入れたい!!」と言うと、アキの下をまさぐったようだ。

山岸「何だ?アキちゃんもぐちゅぐちゅになってるじゃん(笑) 俺の上に座る?それとも彼に悪いかな?」 
 アキはもう喘ぐだけしか出来なくなっていたようだ。しかし、山岸に「おしまいにする?ほら、はっきりいいなよ!」と言われ、喘ぎながらも「ほ、ほしいよ、、先輩の・・・ごめん、マサシ。でも、マサシがほっとくのが悪いんだから。」と答えた。

山岸はすかさずアキの腰を持ち上げて、自分の膝に乗せたようだ。そして、
山岸「ほら、アキちゃん、自分でいれてごらん。オッパイに顔うずめながらしたいから、前向いて・・・・」 
 しばらくして、アキの「うっ、あぁああん」という大きな喘ぎ声が聞こえた。
 ベッドの上に座っているのか、ギシギシときしむ音と、体がぶつかりあう音がまざっていた。
山岸「ほら、アキちゃん、自分から跨っていれちゃったよ(笑) う〜〜、、すっげぇ締りいい!!」
 山岸は腰を動かしながらも、アキのオッパイをなめまわしてるようだ。
 じゅっぱじゅぱという卑猥な音が混ざり始めた。
山岸「アキちゃ〜ん、、好きだよ。もし気持ちいいなら、彼氏の前でそう言ってよ!」
 アキはひたすら喘いでいたが、しばらくして「あぁん、、気持ちいいよぉ〜、先輩のおっきい。アキの奥まであたってる!」と信じられないことを口走った。
 山岸は勝ち誇ったような声で「そうだよな、、だって自分で腰ふりまくってるもん。うぅ〜
たまんねぇ」などとほざいている。
 山岸はもう限界のようで、体位をかえて自分の好きなようにアキを犯したくなったらしい。
山岸「ふぅ〜、、もうあとは2人だけでしよう。俺、正常位でアキちゃんの顔みて、キスしながら逝きたいよ。一度抜くね。」
山岸「あ、最後に彼氏にいいな!これから先輩に中に出してもらいますって!」
アキ「あぁ、、んん、、言わなきゃダメ?」 
山岸「ダメ!やめちゃうよ?」
アキ「山岸さんに、出してもらいます。マサシ、ごめん、あぁ〜ん・・」という声がし、電話が切れた。
 その後、帰ってから、もう別れるつもりで事の成り行きを聞いたところ、山岸はアキの顔を唾液でベトベトにしながら、中で果てたらしい。

……

アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキはこういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。
 その後、俺とエッチするときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。

 その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、帰りに食事などには行ってるようだ。
 今回はまた別の話で、話はアキが高校生だった頃にさかのぼる。
 アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がいるんだが、高校生の頃、メグの彼氏、小金沢と寝たことがあるらしい。
 小金沢とメグとアキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグと小金沢が喧嘩したときなんかにアキが仲裁にはいっていたりした。

アキが小金沢の相談を受けているうちに、いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。
 アキは当然そのことをメグには話せず、メグと小金沢がよりを戻したのを機に、3人はまた元の友達関係になった。ところが、小金沢はアキと寝たときのことが忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか言ってきたらしい。

 アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生になった。
 大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、小金沢が頻繁に電話をかけてきていた。

 もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、相変わらず小金沢はアキに仕掛けてくる。
 アキは俺との関係もあるので、危ない情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってきた。
 3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。

 こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにしていたので、俺はその話をアキから直接聞いた。
 俺も実はこないだの件があって以来、好きな女が他の男と・・・ってシチュエーションに萌えていたので、複雑な思いだった。

 小金沢は遊び好きの男で、しょっちゅう浮気してるようだし、男から見てもなかなかの見た目なので、アキが本気になったらヤバイっての考えた。・・・で、一計を案じ、俺がアキの部屋の縁側から情況を把握できるなら・・・という条件で3人で飲むことを許すことにした。

 で当日、まぁ飲み始めは大丈夫だろうということで、俺は11時近くに縁側で待機していた。
メグちゃんは、なかなかの美形だが、体はアキの方が成熟していて、小金沢の不満もそこにあるのは明らかだった。

窓を小開けにしておけ、という指示を出しておいたので、俺は窓から様子をうかがった。 3人はもう結構できあがっていたようで、顔を赤くして声も大きくなっている。
 聞き耳を立てるまでもなく、中の話は筒抜けだった。しかし、小金沢の視線の先を見てみると、アキのオッパイに釘づけになっているのは明らか。俺は、何か起こるな〜と感じていた。

 しかし、小金沢はメグの頭をなでたり、フレンチキスをしたりして、一見アキには興味ない風に装っていた。そのうち、アキが、
「も〜、ふたりともあんま見せつけないでよね〜。もう寝ようよ」
 と言って、2人をベッドに寝かし、自分は床に布団をしいた。

 電気は豆電球だけだったが、街灯が明るいうえ、カーテンは閉めるなといっておいたので、中の様子はよくわかった。
 一番はじめにダウンしそうだったのは、酒に弱いメグちゃんだったが、小金沢がキスしたり、下に手を伸ばしたりするので、なかなか眠れない様子。ときどき喘ぎ声らしいのも聞こえた。

 だが、結局さすがにアキが隣にいるので、メグちゃんも遠慮してエッチするまでにはいたらなかった。
 メグちゃんはもう寝息をたてていた。・・・とそのうち小金沢が上体を起こし、トイレに行った。
 アキはまだ起きていて、「トイレわかるよね?」とか言っている。
 しばらくすると、小金沢は用を足し戻ってきた。・・・ところが、ベッドには戻らず、アキの布団に入り込もうとしている。

 アキは小声で「な〜にやってんの!?メグ起きるよ!」と注意したが、小金沢は「いいじゃん、ちょっと横になるだけだし。」と言って強引にもぐりこんだ。
 小金沢はアキに顔を近づけ、
「アキ、久しぶりだよね、こうやってくっつくの。」
 とか言ってキスを迫った。アキは背を向けようとしたが、小金沢の力は強く、結局引き寄せられてしまった。

 しかし、アキは俺が見ていることを知っているので、顔はそっぽを向けようとして必死だ。小金沢は「俺、アキを抱きたくて仕方なかったんだよ。おまえってすごい感じやすいし、エッチ好きじゃん。俺、おまえとのエッチ忘れらんなくてさ〜」とか言い、なおも迫っている。

 小金沢は「もちろん、おまえのこと好きだよ。ほんとに」と言った直後、アキのあごを引いて唇を奪った。
 アキは「あ、、ダメだよぉ、、、」と言いつつ、今度はさほど逆らっていないようだった。
 小金沢はアキの唇を強く吸い、
「アキ、唇やわらかいよ。舌とか吸ってくれたことあったよね。あれやってよ」
 と言った。
 アキは「んん〜、いゃ、だめぇ」とか言いつつ、手は小金沢の首にからませていた。俺はヤバイと思うと同時に、どうしようもなく興奮してしまい、動き出せなかった。

 躊躇しているうちに、アキは信じられないことに、小金沢の舌を吸っていた。
 小金沢は苦しそうでもあり、快感にふるえているようでもあった。
 部屋にはぴちゃぴちゃちゅうぅううという卑猥な音が響いていた。

 ひとしきりキスの嵐が済むと、小金沢はアキのオッパイに手を伸ばしたようだ。
 上からなで、次は円を描くように揉み、
「あぁ、すげぇな相変わらず、彼氏に揉まれまくってんの?」
 とか言っていた。

 アキは喘ぎ声を押し殺しつつも、すでに感じまくっているらしく、掛け布団を揺らしていた。
 小金沢は「なめていいだろ?!もぅ我慢できない!」と言ってマサシシャツをまくり、アキのオッパイをなめわましはじめた。もう恐らくアキの頭には俺がふっとんでるかも・・・と思うと複雑だが、チンポは恥ずかしいくらい勃起していた。

 俺が苦しくなったズボンの前を開けているうちに、アキのオッパイは壊れるんじゃないかと思うほど、強くこねまわされていた。
 アキは上体を起こされており、小金沢はFカップのオッパイを下から眺めたりしながら、片方を唾液でベトベトにしながら、片方を形がかわるほど強くもみしだいていた。

 アキは、「あぁんん、、、ダメ、、そんなに強く〜」と声をあげ、俺のほうが、外に聞こえるんじゃないかと心配したほどだ。
 小金沢はそんなこともおかまいなしに「あぁ、アキのオッパイ最高だよ!俺、揉みながら逝っちゃうかも・・・」とか言っている。

 小金沢は立ちあがると、膝をついて放心したように座っているアキの前に立ちはだかり、「そのオッパイではさんでくれよ!前にしてくれたみたいにさ・」と言った。
 アキはもう抵抗する気もないようだ。

 いやらしい目で小金沢のチンポを見上げ、オッパイを近づけるそぶりをした。
 小金沢はもうたまらないという感じでオッパイにはさみ、アキに命令して、両手で強くはさませた。
 アキのおっぱいがぐにゃぐにゃとモノをはさみこみ、小金沢はいとおしげにアキの髪をなでていた。

 小金沢が「さきっぽをなめて」といえば、アキはその通りにした。さっきのキスのような激しさでチンポの先端を吸いこみつつ、オッパイを上下に揺らしいる様子は妬ましくも、官能的だった。
 しばらくすると、小金沢は「ダメだ〜。このままじゃ出ちゃうわ。アキ、横になってごらん。今度は俺がしてやるから」と言って、横に寝かせ、下に手を伸ばした。
 小金沢はバンドでギターをやってるだけあって、指がしなやかだ。

 アキは以前の感触を思い出してか、何もされないうちに、「ん〜、、あ〜ん」と甘い声を出している。
 小金沢の指がアキの水色のパンティの間から指しこまれたようだ。
 アキの喘ぎが一段と大きくなった。「おぅ〜すげぇ、むちゃくちゃ濡れてるじゃん!淫乱だな〜」と小金沢が言うと、アキは喘ぎ喘ぎ、
「い、いやぁ、そ、そんなこと、い、言わないで!んぅ〜」
 といい声を出している。

「うぅ〜、締め付ける感じだ!久しぶりにおまえのエッチな声聞いたら、それだけでビンビンなのに!もう突っ込みたい!」
 と小金沢は切羽詰ったようなことを言うと横になり、アキを上にのせようとした。
 小金沢はアキのオッパイを揉みしだきながら、チンポを突っ込みたかったのだろう。アキはもう言われるがままに腰を落とし、手で探るようにするや、「あぁぁぁぁぁあああ〜ん」
と大きな声をあげた。

 そして、2人はそれぞれ蠢くような腰づかいで、快楽をむさぼりあっていた。
 小金沢は必死に腰をつかいながらも、手はアキのオッパイを弄び、ときどきブルンブルン揺らしたりして、下からの眺めを楽しんでいる様子でもあった。ところが・・・・
「なに〜?何やってるの???」とメグが起きてしまったのである。

 はじめは情況を把握できなかったようだが、アキがオッパイを出して快感の声をあげているのだから、言い訳はできない。
 しかし、メグは情況がはっきりわかって逆に声も出ないようであった。
 アキはすぐ腰をあげて小金沢のモノを抜こうとしたが、信じられぬことに、小金沢が上に突きあげて抜かせなかった。

「もぉ、いいよ。見られても。アキ、続きをしよう。もう俺、我慢できないんだ!!」
 と言って、腰を激しくグラインドさせた。

 メグが呆然と見守るなか、アキも「はぁぁん、、ダメ、メグ起きたよ」と言ってはみるものの、有無をいわさず小金沢が腰を突き上げたりオッパイを揺すぶったりするのでどうしようもない。

 欲望の虜と化した小金沢は、「ほら、アキと俺、前からできてたんだよ!アキのオッパイもおまんこも全部知り尽くしてるんだ!」と叫び、上体を起こしてアキのオッパイをなめまわしはじめた。もちろん、突き刺さったまま。
 アキはもうとっくに理性を失い、けもののような声をあげてよがっている。

 挙句の果てに、小金沢に命令されるままに、
「小金沢のチンポはアキのなのぅ〜!」と喘ぎ混じりに叫んでいる。
「うぅ〜〜、アキ〜、すげぇよ。も、もうでちゃうかも!」と小金沢が少し震えた声で言うと、アキもそれに応じるように、
「いいよ!中でいって!アキの中で!あん。。」
 と答え、腰を振りまくっていた。
 メグは目をみはってみつめるだけ、俺は恥ずかしながら爆発寸前でしごきまくっていた。
 2人はメグ(と俺)に見られているにも関わらず、激しく動きまくり、アキは小金沢の首にしがみついてキスさえ求めている。
 小金沢はメグの目の前でアキの唇が唾液まみれになるほど激しいキスをし、「う!う〜〜、いくよ〜!アキ・・好きだよ」と言って中田氏した。

 アキも一緒に逝ったようで、小金沢の唾液を飲みこむいやらしい音を放って、後ろに倒れこんだ。
 俺も「うっ!」と声にならない声をあげ、雑草の上に放出した。小金沢は余韻からか、アキの上に倒れこみ、オッパイに顔をうずめて、髪をなでている。・・・
 そうするのも束の間、メグの激しい泣き声が部屋に響いた。アキは我にかえったような顔をして、心配そうに見上げる。小金沢も、放出して落ち着いたのか、アキから離れて、メグに近づこうと・・・。

 もちろんメグが受け付けるはずもなく、罵声を浴びせかけられるだけだったが・・・。
 いよいよ俺の出番がきたようである。俺はここで仲裁に入り、4Pへ持っていく計画をたてていた。うまくまとめてメグちゃんとやれるかどうかは、まあ俺の口先しだいかな・・・。ま、とりあえずここで終わりにしておきます。



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