妻は俺だと思いながらバックから彼のチンポを咥え喘いでいた…[エッチ体験談]


今から、5年前の話をします。
私は両親と一緒に漁業(ワカメ・ホタテ・魚)で生活を送っていました。
そんな時、ネットで知り合った女性(妻)と仲良くなり半年の交際の末、結婚しました。
子作りも励んだのですが、中々出来なかった事もあり病院で調べると、妻に原因が
ありました。妻はその事を切っ掛けに、元気を無くし人とあまり話さない様になりました。
結局、近所に住む中学生(3年 圭太)が名乗りを上げ手伝ってもらう事にしました。
彼の家は、両親が出稼ぎで祖父母と一緒に住んでいて、体格も良く(身長173cm・65kg)
スポーツマンの彼は、大人同様の稼ぎをしてくれました。
彼は明るく、よく喋るので妻もだんだん打ち解け、今までに無い位明るくなり笑顔が見られる様になりました。

彼が手伝いに来てから、10日程過ぎた頃に、私は彼を家に招き夕食を一緒に食べる事にしました。
彼は、両親との別居に関しても明るく話していましたが、淋しさを感じる事ができました。
もちろん妻も同じだったと思います。その日は、彼に泊まって貰う事にして布団の準備をしました。
夕食も終え、リビングでTVを見ながら世間話をしていると、圭太の彼女話になり妻が”彼女居るの?”と
聞くと、”居ませんよ”とちょっとムッとした感じで答えた。
妻 「ごめん!そんなつもりじゃなかったんだよ」
圭太「・・・いいんです。学校の女はブスばかりですから・・・」
妻 「女は変わるのよ!良い子いるでしょ」
圭太「居ませんよ!恵さんみたいに綺麗で素敵な女性は・・・」  *妻(恵)と言います。
妻 「えっ・・・嬉しい事言ってくれるね」
圭太「本当ですよ!恵さん綺麗です。近所でも有名ですよ」
妻 「そんな事無いよ・・もう」
圭太「同級生の中にも、恵さんのファンが居るんですよ」
私 「そうなのか?学生にも人気とは・・・お前もまだまだ捨てたもんじゃないな」
妻 「もう、あなたまで・・・からかわないで」

妻の話になると、圭太も明るくなった。
妻 「そろそろ。圭太君風呂入ったら」
圭太「俺、後で良いですよ」
妻 「明日も早いし、先は入って」
圭太「はぁ・・・」
私 「何だ!恵さんと入りたそうだな?」
圭太「そんな事・・・」  顔が真っ赤になっていた。
妻 「もう、からかわないの?こんなおばさんと一緒じゃ嫌に決まってるでしょ」
圭太「それはありません。おばさんだなんて・・・先入ります」

圭太は、急ぐ様に風呂に向かった。
風呂から出ると、妻が風呂に向かい圭太は髪を乾かしていた。
私 「圭太!お前恵の事好きなのか?」
圭太「えっ・・・憧れです」
私 「女性に興味が湧く年頃だもんな!俺も若い頃は、年上の女性に恋したもんさ!」
圭太「そうなんですか?」
私 「女性の裸見た事あるか?」
圭太「ありませんよ!!!」 ちょっと赤らめていた。
私 「ちょっと見せようか?」  悪戯心が湧きだした。
圭太「え~またからかっているんですね」
私 「本当だよ・・・ちょっと来て」

私は、妻も圭太に褒められて満更ではない事を悟っていた。圭太の髪にリンスを軽く付け
脱衣場に向かった。
私 「圭太リンス濯ぐの忘れたみたいなんだ。ちょっと流してくれないか」
妻 「え~今」
私 「早くしないと濡れてるし風邪引くと大変だし」
妻 「そうだけど・・・」
私 「いいじゃないか?息子みたいなもんだし」
妻 「ん~」
私は、圭太の服を脱がせ風呂の扉を一気に開けた。
圭太「すいません。直ぐ出ますから」
妻 「いいのよ。ちゃんと流して」
妻は、慌てる様に湯船に浸かった所だったが、私は”折角だから体も流してやったら”と妻に言った。
妻 「ん~そうね」 そう言って湯船から出ると、椅子に座っている圭太の後ろに膝間ついた。
私は、その場を離れリビングで2人を待つことにしたが、内心ドキドキしていた。
今まで感じた事のない、興奮と緊張。他の男(学生だが)に妻の裸体を見られていると言う嫉妬感!全てが
私の何かを目覚めさせた感じがした。しかし、私の望む物とは違い、風呂からの厭らしい声は聞こえては
来なかった。
10分もすると、2人が出て来るのが分かった。
私も、2人と入れ替わる様に風呂に入り、ここで2人は何かしたのだろうか?触り合ったりしたのか?
色々頭を過っていた。
風呂から出ると、2人はリビングでTVを見ていたが、私は妻に”ちょっとビール持って来てくれ”と頼んだ。
私 「圭太、恵の裸どうだった?」
圭太「あ・素敵でした。でも、じっくり見れませんよ!」
私 「そうなのか?折角チャンスあげたのに・・残念」
圭太「・・・・」
私 「触ったりした?」
圭太「し・してませんよ!」 顔が真っ赤になった。
私 「触っても良かったのに」
圭太「え・・・・」
ビールを持ちながら妻が戻って来て”何話してるの?”と聞いて来た。
私 「お前の裸はどうだった?ってね」
妻 「もう、あなたったら」
私はビールを飲みながら”今日は3人で寝るか?”と言うと、妻も圭太も特に嫌がる事も無く、布団の
の準備を始めた。私は、ビールを飲み終えると圭太を連れて寝床に向かった。
川の字に並んだ3枚の布団の端に圭太が横になった。私は反対側に横になり布団を掛けた。
妻が入って来ると”私真ん中!”と言いながら渋々横になった。
圭太は妻と反対側を向き、妻は私の方を向いていた。私は妻のパジャマに手を伸ばし、ボタンをそっと
外し始めた。”ちょっとマズいは・・圭太君も居るでしょ”と耳元で囁いだが、私は反強制的に服を脱がせ
全裸にさせた。”もう知らないわよ”と言いながら妻のマンコは濡れていた。
手で、マンコを触ると妻は”ビクッ”と反応した。私は布団を肌蹴ると圭太に”見ろ”と言わんばかりに
激しく妻を愛撫した。
隣を見ると、さっきまで向こうを向いていた圭太は、姿勢を変えこっち向きに目を瞑っていた。
いや、薄目を開けていると推測できた。俺は彼の目の前で、妻のマンコにチンポを挿入し、激しく突いた。
妻も、声を出さない様に我慢していたが”あっ・うっ”と声がこぼれていた。
私は、小さい明かりも消し真っ暗にすると、圭太の肩を叩いた。そして、耳元で”お前も入れたいだろ”と
囁くと微かに”はい”と聞こえた。
私は、チンポを抜き圭太に変った。
妻は、俺だと思いながらバックから彼のチンポを咥え、喘いでいた。
彼の”うっ”と言う声と同時に、私は電気を付けた。目をパチクリさせながら妻が驚いていた。
妻 「どう言う事・・・」
私 「彼も、もう興味が湧く頃だ。淋しだろうし今日はいいだろ」
妻 「でも、中学生よ。マズイわ」
私 「もう、遣っちゃたんだし」
妻は呆れ顔で、頷いた。
妻が納得すると同時に、2人で妻を愛撫し妻は圭太のチンポも舐め始めた。
中学生とは言え、俺よりも大きかった。もちろん体格も良く若いだけあって、チンポはガチガチに堅く
真上に向かって剃り上がっている。
俺の後に、圭太が挿入すると、妻は”凄い堅く、太い~”と声を出している。
私は、疲れ横で圭太のプレーを鑑賞しながら”圭太!気持ちいいか?”と聞いた。
圭太「はい、最高に気持ちいいです」
私 「これからも、もっと遣りたいか?」
圭太「いいんですか?」
妻 「駄目よ。今日だけ・・・特別」
私 「圭太が喜ぶなら、いつでもいいぞ」
妻 「何言いだすの?駄目よ」
私 「いいじゃないか?お前も気持ちいいんだろ?」
妻 「気持ちいいけど・・・近所にバレたら大変よ」
私 「大丈夫だろ!近所はみんな年寄ばかりだ耳も遠いし」
妻 「もう!」 そう言いながら、太い圭太のチンポを咥え始める妻だった。

翌朝、5時に起きると妻と圭太は、もう起きていた。リビングに向かうと
キッチンで妻が、朝食の準備をしていたが、圭太の姿が無かった。
私 「圭太は?」
妻 「え~・・・・ここ」 苦笑している。
妻の元に向かうと、下半身剥き出しにされ、マンコを舐める圭太がいた。
私 「お前な~」
圭太「すいません。忘れられなくて」
妻 「貴方が良いって言ったのよ?もう」
私は、呆れながらもその場を離れ、顔を洗いに向かった。
結局、その場で圭太は妻の中に一回出すと、私と一緒に船でワカメを刈に出掛けた。
船の上では、圭太は真面目に働き、大人顔負けの仕事っぷりだった。
お昼過ぎまで、作業は続き午後1時過ぎに、作業小屋で昼食を取った。
小屋の中には、私と妻、圭太と私の両親が居たが、圭太は両親の目を盗んでは、妻の体を触っている。
夕方3時には、作業も終わり両親は帰宅、その後、私と圭太と妻で後片付けをしていたが、
圭太が”ここでも良いですか?”と言いだし、”何を”と答えると、”抜きたい”と言った。
一度、許すと若者は怖い物で、圭太は性の相手としか妻を見なくなっていた。



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