クンニでイッた後だらしなく拡がったマンコを犯すw [エッチな話まとめ]


出会い系が盛んだった頃、

とある24歳のミホちゃんと仲良くなった

メールだけじゃ飽きたらず、朝まで電話した

「今日日曜だからこれから遊ぼっかー」

「いいよ」

仮眠してからちょい離れたカラオケ屋で待ち合わせ

顔は田中麗奈 体は篠原愛にもう少し肉付けた感じ

ポチャでか乳好きな俺は大当たりだと思った

カラオケ上手な俺は歌でポイントを稼ぎ、

その後に一人暮らしのミホの家に行った

最初は色々話してたが、

寝不足と良い雰囲気の部屋だったので寝てしまった

ベッドにもたれかかって寝てたんだが、

ふと気が付くとミホが俺にもたれかかってた

暗かったけどすぐ何をしてるのかわかった

俺のジーパンのチャックを下げて、

チンコをつまみ出していじってた

俺が目を覚ましたのに気付いてない様だ

無言で俺の半勃ちくらいのチンコを指先でこねくりまわしてる

良く見たらミホの格好はブラジャーとパンティーだった

服の上からでもわかるくらいでか乳だったが、やはり生で見ると凄かった

GかHはある メロンみたいなおっぱいだった

俺は寝たふりしてた

ミホが小声で「起きちゃうカナ~?」と言いながら俺のチンコをしゃぶりはじめた

チュプッ ジュボッ シコシコシコシコ

やばい、こいつかなり上手い

我慢できず「う・・・・・あ」と声が漏れた

でもミホは構わずしゃぶり続けてる

俺は思わずミホの胸をわしづかみにし、揉みしだいた

すげえ マジで柔らかい

おっぱい揉んだ後、ブラジャーを外した

もちろんミホはしゃぶってるまま

パンティーもずりおろし、マンコの筋を触ってみた

めっちゃくちゃに濡れてた

クリトリスを触ったら今まで触った事のないくらいの大きな感触だった

「ミホ、ベッドに乗ってマンコ拡げて俺に見せて」

「ん・・・うん・・・でもびっくりしないでねぇ・・」

まじまじとクリを見るとエンドウ豆くらい大きなクリトリスだった

「うわ・・・でっか・・」

「ミホ、クリ大きいみたいなの・・・気持ち悪い?」

「ううん、美味しそうだよ」

俺はめちゃくちゃにしゃぶってあげた

ミホは10分程あえぎ続けた後、「ミホいくぅー!」と大声をあげながらイッた

ぐったりしてるミホから離れ、タバコに火を付けた

ソファで一服してるとミホが寄ってきて「続きしてあげよっか」とまたしゃぶりだした

「吸い終わったら入れるからよだれ沢山塗っておいてね」

「ん・・・・ふぁい・・・」ジュポジュポ

一服が終わってコンドーム装着、いよいよ挿入

正常位でヤッたけど、案の定かなり締まりが悪かった

「・・・ゆるいでしょ・・?ゴム外していいよ」

俺は無言で外し、もう一回入れた 今度は良い感じだ

ミホのマンコがひくひく痙攣して、生臭いマン汁の匂いがする

ミホのむっちりした太い足を舐めながら俺は腰を振り続けた

5分くらい腰振り続けては、休憩のフェラや69で長く楽しむ

一時間くらい経った頃、そろそろ出したくなってきた

「ミホッ・・・もう出る・・・どこに出せばいい?」パンパンパンパン

「・・・○○君がいいなら中でいいよぉ~出してぇ」

「出来たらどうするのっ」パンパンパン

「責任取ってよぉ~ああ~いい~ミホのおっぱい吸ってぇ~」

生理以外に中に出した事がなく、ミホのばく乳に頭が一杯だった俺は・・・

「中に出すぞっ!!ミホ!イクぞッ!!」パンパンパンパン

「出してぇ~ミホの中に出してぇ~~イグウウウウウウウ!!!」 

スポンッ! ビュルッ ビュルッ

チキンな俺はギリギリで思いとどまり胸射にした

「はあ・・はあ・・・・オッパイに出したぁ・・・中に欲しかったのにぃ・・」ブスッ

「ごめんごめん、こういうのはきちんとしてからな」チュッ

その後、まだ足りないって言うミホに二回目の射精をせがまれた

「せめて口の中に欲しかった」だそうだ

しかたないので少し休んだ後、ミホにオナニーさせてそれを見ながらしごく事にした

相当エロい女で、嬉しそうにオナニーを見せ付ける

でかいクリをこねこねしながら自分の指についたマン汁を舐め、乳首にこすりつけてる

すぐイキそうになり、オナニーを続けさせながらくわえさせた

フェラ&手コキですぐ限界が来て、ミホの口に射精した

一回出しただけあってほとんど出なかったが、こっちの方が気持ちよかった記憶がある

その後付き合う事にしたが、結局体以外の相性が悪くすぐ別れてしまった

俺が27歳の時の話

次は高校~大学に付き合ったみちえの話

みちえを知った当時俺は彼女がいた

勢いで付き合ったけど正直余り好きじゃなかった

初体験はその子で済ませたけどマン臭が半端じゃなく、嫌な思い出しかない

で、マンクサと別れた後すぐ告白して付き合った

この女が最強に変態だった

頭が凄く良く、毎回成績はトップ10に入る

引っ込み思案でいつも目立つ女子の後ろをついて歩いてる

色素が薄くて髪は茶色 色白 胸はCでそんなに大きくないけどぽっちゃり体型

正直かなり好みだった

告白して見事成功

付き合う事にした

俺は手が早いので一ヶ月くらいですぐエッチした

もちろん処女だった

で、まず思ったのがフェラがマンクサより格段に上手

こう?ここがいいの?と研究しながらしていたのでやっぱ頭いいんだなと思った

乳首もまっピンク

マンコもピンク

しかも無臭

何人とHを経験したが、丸一日動いた後も

マンコ(体臭)が無臭なのはコイツしかいなかった

で、少しずつ変態だって事がわかっていく

ある時、セクロス中にオシッコがしたくなりトイレにいった

戻ってきたらすぐ彼女がチンコをしゃぶり出す

「綺麗にしてあげる」

チンコを押して尿道からオシッコを吸い取ってた

「き、汚いから」

「大好きな人のだよ、美味しいよ」チュ~ チュパチュパ

「ああっじゃあ吸って飲んでぇ」

「あたしもオシッコしたいな・・・ねえ、トイレいこ?」

「え?」

放尿プレイは知ってたが、まさか高校二年にして体験するとは

洋式なので座ったら見えないので、便座の上にしゃがませる

「・・・見られてると・・・出ないね・・」ハアハア

「出るまで舐めてあげる」ペロペロ

「ああ~出そう・・・出るよ・・・」プショッ・・・シャアアア

「あ~~~」レロレロ

予想より遙かに濃くて飲めず、うがいくらいしか出来なかった

こんなに可愛いくて頭が良くて綺麗な体してるのにこんなに変態なんだ

そう考えると凄い興奮した

チンコしごきながらオシッコを飲み続けた

その後のセクロスは物凄く盛り上がった

それからオシッコは日課になった

二人して素っ裸でトイレに入り、俺がする時は彼女は横からおしっこの滴を舐め取る

彼女がする時はしゃがませて口にオシッコをあてる

俺の家でHしてたので、途中で親が帰ってきて焦る事も何度かあった

この行為が、二人の性癖を大きく歪ませた

ある日彼女におしっこさせた後舐めて掃除してる時、

アナルをつんつんしながら聞いてみた

「ねえ・・・こっちは出ないの?」

聞いた途端後悔した ヤバイと思ったけど彼女は恥ずかしそうにこう言った

「・・・ごめん、お昼に学校でして来ちゃった」

「・・・みたいの?いいよ・・・今度○○の家に行く時はウンコ我慢してくるから」

「うん・・無理しなくていいからね」

その週末、家にいつもより早めに遊びに来た

親に挨拶してすぐ俺の部屋に上がってくる

部屋に入るなり「なんか出そうだったから・・・早めに遊びに来たよ」

いつもの様に抱き合ってキスをして、二人ともあそこをいじり合う

凄い、今日はとうとう女の子のウンコを見れるのかと思ったが、親がまだいる

流石に今から二人でトイレには入れない

で、俺はコンビニ袋を持ってきた

「・・・おしっこも一緒に出ちゃう?ウンコだけここでして欲しいな」

「・・・ええ・・・でも・・・・」

「御願い、みちえのウンコみたいよ。いつもより沢山愛してあげるから」

「・・・じゃ、じゃあトイレでオシッコだけしてくるね・・・」

トイレから戻って来たみちえはなぜかパンティーを手に持っていた

「あたしも興奮してる・・・恥ずかしいのに」

パンティーはマンコの汁でぐっちょぐちょだった やっぱりこいつは変態だ

全裸にさせて、ウンコの体制にさせる

「く、臭かったら・・ごめんね」

ケツ穴がひくひく動いて、おしりの肉が緊張してピンとはってる

俺はケツ穴の前で横になり、チンコを一生懸命扱き始めた

便意が結構来てたらしく、その瞬間が訪れた

「んっ・・・出、出るよ・・・・」

「うん・・・・みちえのウンコ見せてぇ」

ビチュッビチュッ

ウンコの前に、マンコからねっとりした汁が沢山出てきた

物凄く興奮してるのがわかった

「・・・・・・・あ」

ケツ穴がイソギンチャクみたいに大きく広がって、

卵みたいに丸くて茶色いウンコが顔を出したしごくのも忘れて俺は見入った

「すげえ・・・こんなんなって出て来るのか・・・・」

「あ・・・あ・・・んっ・・・」ブリッ

ゴトッ

まん丸のウンコがビニールに落ちた

結構堅めで、臭いはしなかった

「あっ、凄いっ、もっとっ、ウンコみせてっ」シコシコシコシコ

「ああ~みちえの太いウンコ見てぇ~~~」

なんとみちえはウンコしながらクリを押しつぶしてオナニーしてた

また尻穴が拡がり、今度は一本糞が出て来る

これも堅めで臭いがしなかった

俺は口を近づけて膨らんだ尻穴をペロペロなめた 土みたいな味がした

「はあ・・はあ・・・もう出ない・・・・」

「お尻こっちに向けて」「・・・はい」

ティッシュで綺麗に拭いてやり、お尻の穴を綺麗に舐めてあげた

「臭かった・・?嫌いになった・・?」少し涙目になってた

「凄く嬉しかった 良かったらまた見せて欲しいな」チュッ

「うれし・・・また頑張るからね」

ビニールのウンコを見ながらセクロスした

バックの体制にし、

ウンコをみちえの目の前に置いてするセクロスは最高に興奮した

もちろんアナルにも目覚め、

この後半年経たずしてアナルセクロスも経験する事になった

このみちえの変態っぷりは凄まじい

まずどこに出掛けようがどんな状況だろうがHな事を求めてくる

べったりくっついたり腕組むフリして俺のズボンポケットに手を入れ、

チンコをいじってくる

夏でも冬でもいつもノーブラ

下は肌色か黒のストッキングにミニスカートかキュロット、そしてノーパン

どこでも触って欲しいからって理由だった

夕方、誰もいない教室でセクロスした事も何回かある

マン毛を剃らせて、学校の誰もいない所できちんと剃ってるか確認したりもしてた

学校ではブラとパンティーを履いていたが、

興奮した時はパンティーにマン汁を沢山塗ってから持って来させたりした

色んな女がいたけど、マジでこいつ以上の変態はいない

次は明朗快活なでか乳の話をしよう

とにかく元気 テンプレの様な明るい子

しかも体はそれなりに締まってるのにおっぱいがかなり大きい

合コンで知り合ったがかなり皆から人気だった

なんだかんだで付き合う事に成功した

しかも処女だった

俺の人生で処女だった女は三人

マンクサ みちえ このでか乳だ

俺はHの時に気を付ける事があった

俺の歪んだ性癖を気付かれてはいけない、と言う事

でもそのでか乳はみちえと比べていやらしい魅力は皆無だったので、

おしっこ飲みたいとか思ったりはしなかった

人生初のでか乳はやはり凄かった(96のFカップ)

乳首は手頃な大きさで少し茶色

みちえの色白ピンクと比べるのは酷だったが、デカイのは良い事だ

人生初のパイズリは物凄く興奮した

このでか乳の良い所はもう一つあった

マンコの締まりが物凄く良い事だった

入れたら10分もせず出てしまう

余りしつこく求めて来ないので、最初は凄く楽だった

だが、三ヶ月くらいしてイク事を覚えてからセクロスに貪欲になっていく

そのうち、長く続ける事を求めだした

「あたしの事もっと長く愛して」

「満足してないからもう一回おっぱい吸って」

この時に「まず入れる前にクンニや指でイカせる」事を覚えた

マン臭もそれ程でもなかったのでクンニも余裕だった

大体30分くらいクリを舐めるとイクので、毎回口がダルくなる程頑張った

クンニでイッた後、だらしなく拡がったマンコを犯す

これが後々に続く俺のセクロスのやり方になった

必ず満足させる事が出来る為、どんな女性でも性関係で嫌われる事はなかった

入れてる最中、台詞で責めるのも好きになった

「でかいおっぱい寄せろ 乳首引っ張って俺に見せるんだ」

パンパンパンパン

「ああ~~見てぇ~あたしの大きいおっぱい見てぇ~吸ってぇ~」

タプンタプン コリコリコリ

一回だけノーブラでデートに来てくれた事がある

でも乳首に絆創膏を貼って来た

乳首がシャツにこすれてとんがってしまうからだそうだ

他にも色んな女がいたが、大体こんな感じ

後は25歳にして処女(入れようとすると痛がってセクロス無理)

先にアナルを開発してアナルセクロスばっかりして、結局処女のまま別れた子もいた

俺の経験上、ぽっちゃりにはHが多かった

あと、ぽっちゃり(尻デカ、足太)はアナルが緩い子が多かった

上の25歳処女も下半身デブで人前でスカート履けないレベル

(御願いして毎回履かせてたけど

とまあ、こういう話でした

全部本当の話で、名前は全部本名だ

特定されたらまずいと思って途中から名前出すの辞めた チキンなもんでな



タイトルとURLをコピーしました