妹のアナルからチンポを抜いてマンコに再び入れて腰を激しく動かしました [エッチな話まとめ]


俺は1だけ妹とエッチしたことある。

いつものように友達同士で家の離れで飲んでいて、

凄い盛り上がって、

酔いつぶれたら隣の部屋にいって、

飲んでる人に迷惑かけないように寝たりするパターンだった。

でもその時は一緒に妹も飲んでいて、

一番最初に潰れて隣の部屋でダウンしていた。

その後は、妹以外誰も潰れずに飲んでたら、

今度は俺が潰れたんで、

隣の部屋に行ったわけ。

当然、妹が寝ててさー、

なんかエロ話でさっきまで盛り上がってて、

ついムラムラときて、

Tシャツの上から乳首とか触ってしまった。

そうしたら、

いても立ってもいられなくなったので、

勢いのままキスしてたら、

向こうも酔ってたんだろうね、

いきなり舌を入れてきて、

手も回してきたんです。

そんなシチュエーションに理性が吹っ飛んじゃって、

妹の部屋に連れて行って介抱する素振りを見せながら、

乳触ったりしながら、

どんどん脱がしていった。

妹を裸にして、

俺も裸になって抱き合ったときの快感って、

もう全身電気が走ったみたいになって、

自分のあそこが今までに無いって位の勃起状態になっていた。

それで体を触ったり胸を揉んだりして、

前から気になって部屋にあるエロ本や

オナニーの事とかを質問しまくりました。

その後、仕切り直しのキスから始まり

首筋や乳首を舐めてから、

徐々に下半身の方に舌を這わせていった。

正直肌が合うっていうのはああいうんだろうな、

もう興奮と感触の気持ちよさで、

かなり念入りに嘗め回しました。

いざあそこをなめようと、

まんぐり返しの格好にして、

舐めたら「アヒッ」なんて声を出してよがってました。

しかもこんなに濡れるんだというぐらい、

あそこがぬるぬるに濡れてました。

舐めながら妹に「俺のも舐めてよ」と

シックスナイン状態に体を動かしながら

自分の物を妹の前にだすと、

何処で覚えてきたのか知らないが、

両手と唇と舌を器用に使って、

丁寧に舐めてもらいました。

これがねっとり絡みつくとは正にこの事で、

逝きそうになるのをずっと我慢しました。

自分のチンポがグチョグチョに程よく唾液で濡れたので、

妹を正常位の体位に変えて入れる事にしました。

いざ入れて見ると、

さっきも書いたが肌が合うとはホントにこの事で、

それとも妹が名器なのか?絡みつきまた、

あそこの大きさも俺に合わせてるんじゃないのかというほど、ぴったりでした。

妹は「あぁ、あひっあぅ」とよがり声をあげ、

俺も興奮して「気持ちいい?俺は気持ちいいぞ」

なんてアホな言葉も出ていました。

もう幸せで死にそうと思って腰を動かして、

妹もかなりよがりまくった。

そして俺がイキそうになって、

一端チンポを抜いてしまった。

すると、突然、素に戻った妹が

「やっぱり兄妹どうしは・・・」

って言い出して、

ベットからソファに移ってウトウトし始めた。

俺はまだイッてないこともあって、

全裸でマンコ丸出しで寝ようとする妹に

ソファに座らせたまま足を持ち上げて挿入し突きまくった。

結局、妹は口では「いや、いや」といっていたけど、

性欲には勝てないのかあまり抵抗しませんでした。

そして体位を変えようと思ったとき、

アナルを舐めてみました。

すると嫌がるどころかなんと感じて声をあげることに、

喜びと性欲がさらに上昇しました。

次は舌をアナルにねじりこませてみると

「ああぁ・・」と切なげな声を出してよがるのです。

思わず妹に「気持ちいいの?」と聞くと、無反応でした。

だけど今度は指を入れようと妹の口に俺の指を当てると、

わかってるのかどうか知らないけど、

おもむろに指を舐めて来ました。

そしてその指を妹のアナルにゆっくりと入れると、

今度はくぐもった声を出してよがり始めたのです。

そこで徐々に指を増やして動かしてみると、

経験者のように妹は声を押し殺しながらよがってました。

だから思い切って、

自分のチンポを唾液で濡らしてから

妹のアナルに挿入したら、

入れた瞬間、妹はマンコに入れた時と違う声を出しました。

実は前の彼女とかなりアナルセックスはしてたのですが、

痛がりはしなかったものの、

やっぱり感じるには程遠いようだったので、

アナルで感じる女の子は居ないだろうと思ってたのです。

しかしまさかアナルで感じる女の子がいてしかも、

自分の妹とは思いもしませんでした。

俺はあまり激しくすると痛がると思い

最後に妹のアナルからチンポを抜いて、

マンコに再び入れて腰を激しく動かしました。

するとお互いにイキそうになって、

妹は両手を俺の背中に回してきたのです。

その瞬間「おにいちゃ~ん」と言う言葉と、

背中に手を回した、

だいしゅきホールドで、

一緒にイッてしまいました。

もちろん外だしですが・・・。

まぁネタだと思う人も居るかもしれませんが事実です。

ちなみにそれから毎日やれるのかと思っていたんですけど、

やっぱ無理でした。

お互いに恋人が居たので

継続させるきっかけすら見つかりませんでした。



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