私たち、実の姉弟よ、やめてよ、お願い…[セックス体験談]


実家が富山で、俺が東京の大学に入り

2年前から女子大に通っていた姉と

一緒に暮らし始めてから間もなく

俺が酒によって、姉をヤッチャたんだ

姉は泣き出すしさ、俺も土下座して謝った

でも、三日もすると、またやりたくなって、

姉の部屋に夜這して、3回中田氏したよ

姉はバカな弟を諦めたのか、次からゴム使えと言ったよ

速攻でゴムを買ってきて、またやったよ

そしたら、姉も安心したのか、直ぐに逝っちゃって

もうバカ姉弟さ、毎日するようになっちゃった

姉の体をベッドにのせ、部屋を出ようとした時、姉がうめいた。

俺が驚いて振り返ると、姉は片足を折り曲げていた。

スカートが捲れ、白いパンティが覗き、レースの刺繍から恥毛が見えた。

俺は慌てて目を逸らすと、部屋を出た。

まだ、その時は理性があった。
ただ、眼が冴えて眠れないので、一人でウィスキーを飲んだ。

すると、先程見えた姉の恥毛が目に浮かんだ。

姉と男のことが気になった。

姉は別れた男と今夜寝たのだろうか、それとも寝る前に別れたのか。

淫らな妄想が次々と浮かび、隣の部屋で寝ている姉の裸体が悩ましく動いた。

俺のペニスは勃起した。

オナって始末をつけようと掴み出して扱いた。

しかし、酒に酔っているので、中々逝かない。

姉の寝顔を見ながらなら…

そう思うと、俺は立ち上がり、姉の部屋に向かった。

姉はスヤスヤと気持ちよさそうに眠っていた。

足は伸ばされていたが、スカートは捲れ上がったままだった。

ベッドに近付き覗き込むと、薄いパンティから恥毛が見えた。

パンティの端を摘んで、少しだけ捲ってみた。

綺麗な秘裂が目に飛び込んできて、思わずゴクリと唾を飲んだ。

ペニスが怒張したので、割れ目を見詰めながら扱いた。

心臓がドキドキした。

入れちゃえよという声がどこかから聞こえた。

ツーンと頭の芯が痺れた。

喉が渇いた。

ペニスを秘裂に当てた。

ごめんね、姉さん、そう呟くと、ペニスを押し込んだ。

スルッと呆気なくペニスは姉の膣に入った。

ヌルヌルとした感触と生暖かさに興奮しながら、身体を重ねた。

すると、姉の両手が俺の背中に回った。

姉が寝言を言った。

「S…」

それは姉を振った大学生の名前だった。

俺は怒りと嫉妬で煮えくり返り、激しくペニスを姉の肢体に打ちつけた。

「アッ、Y、な、何するの」

姉が目を覚まし、悲鳴を上げたが、構わずに腰を前後に動かした。

「馬鹿、馬鹿、やめて」

姉は手足をバタバタさせて、必死に抵抗したが、嵌ったものは抜けない。

いや、逆に異常事態に膣が痙攣して、ペニスをしっかり咥え込んだ。

「姉さん、俺、姉さんが好きなんだ」

何度もそう叫びながら、ペニスを押送すると、姉は俺の背中に爪を立てた。

痛みに顔を歪めながらもピストン運動を続けた。

姉の目から涙が流れた。

「Y、私たち、実の姉弟よ、やめてよ、お願い…」

姉は遂に泣き出した。

その一瞬、俺は正気に戻り、やめようかと思った。

ところが、意外にも姉の膣がペニスを締め付けて、離さなかった。

そして、ペニスはどんどんと膨張していき、凄まじい快感が襲ってきた。



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