グニョグニョおまんこと私の精子の光景はエロかったですねぇ・・ [エッチな話まとめ]


元旦、元カノに中出ししてやりました。
正月休みに元カノの稚子(22才)から電話があり会う事に。
稚子の今の彼氏は正月帰省してきた友達と遊びに行ったとのことでした。
飲みに行き、ほろ酔い気分の稚子が私の股間をテーブルの下からまさぐり始めました。
私「やっても良いけど、正月料金でホテル高いからなぁ・・・」
稚子「前に外でした、あの駐車場でやろうよ・・・」
私「寒いからなぁ・・・じゃあ、ウチでやるか?」
正直、元カノとは言え、別れた女を家に入れるのはイヤだったんですが
「まぁ、正月早々のタダマンだからな!」
と私のマンションまで歩く間(タクシー代1000円を出したくなかったw)に、信号待ちの度にキスをして舌をからませ、歩きながら服の上から巨乳(Dカップ)を揉んでやりました。
稚子「もう、濡れてきちゃって、マンションまでもたないよぉ・・・」
と言う訳で、結局、昔、深夜にカーセックスした駐車場に行くことにしました。

その駐車場は、飲屋街から歩いても10分くらいの距離にあり、
ビジネス街のビルの谷間にあり、夜の10時過ぎには無人になる場所です。
駐車場の人目のつかない場所で
私「胸を見せて。」
稚子「うん・・・」
と、タートルネックのセーターを下から捲り上げさせて、巨乳を拝見。
フロントホックのブラをはずし、オッパイを指と舌で愛撫。

今回は車の中ではなく、完全に外でのセックスだったので稚子は喘ぎ声を必死に押し殺していました。

フェラをさせると「やっぱり秀次のって、彼のより大きいよね!」
と感心(?)しながら丹念に袋まで舐めてくれました。
稚子はフェラで濡れるタイプだったので、私が満足するまでフェラを続けさせました。
稚子「久しぶりだからアゴが疲れた(笑)」と言ってきたので挿入開始。

停まっている車のボンネットに手をつかせ、バックでおまんこを確認。
案の定、稚子のおまんこはジュルジュル濡れてました。
亀頭を稚子の膣にあてがい、一気に根元まで挿入。

稚子は久々の私のチン子に「声出ちゃう、もっと、ゆっくりぃ・・・」
と言いながら
「でも、気持ち良い・・・」と満足気でした。
その声を無視し、ひたすら腰を振り、亀頭を子宮にブチ当て続けました。
その間(10分くらいかな?)稚子は、
「ひぃ・・・ぐぅ・・・うっ・・・」と声を押し殺しながら何度もイッタようで足腰がガクガク言ってきました。

私はバックのまま、腰を振りながら
私「中でいいよね?」
稚子「血液型一緒だから・・・」と中出し射精許可をもらいました。
稚子が再びイクと同時に発射!
今は他人のおまんこに今年、彼氏より早く1番乗りの射精!

他人のおまんこの感触を味わいながら、
「ドピュッ、ドピュッ」と射精が終わるのを待ちました。
チン子を引き抜くと、ダラ~っと戻り汁が暗い灯の中、稚子の足をつたい落ちて、灯を反射し、テカってました。

体が冷えてきたので、そのまま、服をお互い整え、更に5分程歩いて
我が家に出発。
稚子「垂れてきた・・・」と恥ずかしそうに言ってました。

マンションに着き、一緒に入浴して、冷えた体を温めながら稚子の戻り汁をチェック。
グニョグニョおまんこでした(笑)
稚子にフェラをさせ、お風呂で再び結合。
稚子がイク時に、私も2度目の射精。
「やっぱり、セックスは暖かいトコの方が良いなぁ・・・」
と思いながら、他人のおまんこに射精。

寝室に行き、いきなり、69の体勢から稚子に上に乗る様に指示し上で腰を使わせ、私はしばらく手抜きモード(笑)
勝手にイッテくれって感じだったんですが、ホントにイッテくれました!
んで、私も飽きたので、3度目の他人のおまんこに射精。

チン子を抜き電灯をつけて、戻り汁をチェック!
グニョグニョおまんこと私の精子の光景はエロかったですねぇ・・・

稚子は元旦はウチに泊まり2日の朝に帰しました。
無論、朝立ちを利用して、4回目の他人おまんこ中出しを決めた後ですが。
玄関でキスをしながら「近い内に彼氏に中出しさせろよ」って言ったら
「うん、イヤだけど今日、やらせてあげるつもり」
と答えてくれました。

稚子、もう、お前に愛情は無いけど、やりたくなったら、いつでも来いよ!

…と、この体験談を書いている間に、稚子からメールが来ました。
「彼に中に出されたけど、小さかった・・・また、行くね(ハート)」
だって!!!!
別れて良かったなぁ(大笑)



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